失業オナニー・仕事中でもオナニーしてます・ついに社長と  「OLはなのオナニー生活」

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淫らな薔薇たち1198  はな(3編同時掲載) 「失業オナニー・仕事中でもオナニーしてます他」



  はな  [初投稿]  
派遣先の会社を男性関係で気まずい雰囲気になって辞めてしまい、
失業中でした。

最初は仕事探しを真剣にやっていたのですが、
ある時、このサイトを知り、Hなサイトを覗くようになってから
一日中オナニー三昧の日々を過ごしていました。

これまで、クリをいじったりする程度のオナニーの経験はありましたが、
挿入することはありませんでした。

通販で簡単にバイブが買えることを知り、すぐに購入しました。

昼間、お日様に向かって足を広げてオナニーするのは
いけないことをしている気分がして、より一層の刺激を与えてくれます。

半年の間に何本ものバイブを壊しました。

お気に入りは、ベランダの窓にディルドウを貼り付け
四つん這いになっての挿入です。

ベランダには植木があるので、おそらく外からは見えないとは思いますが
外にあそこを向けて、腰を振るのはたまりません。

べちゃべちゃになった窓の掃除で、自分のいやらしに、また、興奮してしまい
また、始めてしまうのです。

こんな生活ではいけないと就活を始めて、
一か月ほど前、就職をしたのですが
それまでの生活とほとんど変わらない日々が待っているとは
思いもしませんでした。
 
 
はてさて、就職したのにオナニー三昧の生活が改まらないというのはおかしいね。 何本もバイブを壊すほどのヘビーオナニストには違いないようだが・・・。
  はな  [連続投稿]  
  失業中オナニーばかりしていた私。
その日もHサイトを見ながら、明け方までオナニーしてました。

昼ごろ、目が覚め、また、無意識に手がクリをいじり始め、
あそこが濡れてくるのがわかりました。
やめよう、やめようと思っても、どんどん手が激しく動き
あともう少しでいきそうになった時、電話が鳴りました。

普段なら、イクことを優先するのですが、この時は、なぜか電話をとりました。

「もしもし、○○さんですか」
と聞き覚えのない男性の声・・・
「はい」
「ご連絡遅くなって申し訳ありません。先日、応募いただきた××です」
職安から、就職の応募をしていた会社からでした。

「応募いただいてから時間が経ってしまいすみません。
もう、就職されてしまいましたか?」
「いいえ、まだです」
「急で申し訳ないのですが、今から面接に来ていただけますか?
お近くのようですし、よろしければ」
「はい、今から伺います」
簡単な道順を教わり、電話を切りました。

あ〜ん、もう少しでいくところだったのに、と思いつつも、
半年も無職では困るので身支度を整え、自転車で会社へ向かいました。

ところが、さっきまでのオナニーでクリはパンパンに大きくはれ上がっています。
自転車に乗るとさらにクリが刺激され、いやらしい声が出そうなほどです。

断ればよかったと思いつつも、サドルがクリを刺激しやすいように体の位置を
合わせながら自転車をこぎ、マンション内にある会社に到着しました。

帰りは、途中のスーパーのトイレで続きをしよう、と考えながら、
部屋のチャイムを鳴らしました。

中から、私好みの男性がドアをあけ
「急ですみませんでした」
と笑顔で出迎えてくれました。

その社長は、1年程前に、私も聞いたことのある大きな会社を辞め、
起業したそうです。
今までは一人で事務仕事もこなしていたそうなのですが、軌道に乗り、
忙しくなってきたため、事務をやってほしいということでした。
「まだ、それほどの給料は出せないけれど、昼間は一人で
事務所の留守番も兼ねているので、手がすいているときは何をしても構わない。
できれば、明日からでも来てほしい」
と説明されました。
お給料も生活に困るほど少ないわけではなかったし、話をしてみても、
社長がタイプだったし、これで、オナニーばかりの生活から抜け出せると思い
次の日からお願いすることにしました。

翌日から出社。
出社すると、社長から仕事の指示があり、社長は、外出。
夕方戻られ、私は退社。

仕事の内容は、資料作成、データ作り、電話応対、荷物の受け取りなどで、
大したことはなく、時間をつぶすのが大変なくらいです。
一週間もすると、緊張も解け、仕事を片付けると、また、Hサイトを見ながらの
オナニーが始まってしまいました。
今度は一人とはいえ、会社の中でするオナニーに興奮してしまいました。

机に大きく開いた足を乗せ、乳首をつまみ、ボールペン、マジックなどを入れ、
コンパクトマッサージ機をクリにあてがい、何度も何度も繰り返してしまいます。

仕事を始めれば、昼間からオナニーの生活から抜け出せると思っていたのに
こんな会社ではいつまで経ってもやめられそうにありません。
 
 

会社に問題があるんじゃなくて、はながスケベなだけ。いくら仕事が暇だからって、オナニーばかりしていると、そのうち・・・。

  はな  [連続投稿]  
  結局、仕事を始めてもオナニーにふける日々が続いたある日、
珍しく社長からお昼に電話が入りました。

「はなさん、食事まだ?」
「はい」
「よかった、実は午後の仕事キャンセルになっちゃって、
まだ、はなさんの歓迎会してないし、今から迎えに行くから食事に行こうよ」
「あ、はい」

この時も一人、クリをいじりまわし、寸止めで我慢していたのです。

「じゃあ、15分後、大通りまで出てきてね」
あわてて身支度を整え、通りに出ると、すでに社長の車が止まっていました。

「いつも急でごめんね」
社長の車に乗り込み、15分くらいで店に到着しました。

「ここは、学生時代の友達の店なんだ。
イタリアンをベースにしてるんだけど結構、いけるよ」

そこは、貧乏OLが入れるような店ではなく、外観からして高級そうでした。
店に入ると、店員さんの対応からして、よく利用していることがわかりました。
個室に案内され向かい合わせの席に着くと、すぐに料理が運ばれてきました。

「勝手に頼んじゃったけどいいかなぁ、好き嫌いとか大丈夫?」
「ワインは?」
「えっ、でもまだ昼間だし」
「構わないよ、もう、今日は営業終了。
僕は車だから飲めないけど、歓迎会なんだし、はなさん、飲んでよ」

料理もおいしく、話も弾み、楽しい時間を過ごしました。
帰りは、会社に自転車が置いてあるので、
社長の車で会社まで送ってもらうことに。

車の中で社長が突然、
「ねぇ、はなさん、面接の日、オナニーしてたでしょ」
「えっ」
「それに今日も電話した時も、してたんじゃない」

図星で返答に困っていると、

「はなさんに言い忘れてたことがあったんだ。
実は、以前は一人で会社やってたから、防犯カメラをつけてたの。
この前、もう要らないからはずそうかなと思って、なんとなくテープを見たら、
はなさん、ものすごくいやらしい恰好で、オナニーしてるんだもん。
驚いちゃったよ」

驚いたのは、こちらです。
あんな姿が映されていたなんて。

「ねぇ、面接の日オナニーしてるとこに電話がかかってきたんでしょ」
そう言いながら、社長の手が太もものあたりに伸びてきました。
「社長、やめてください」

まるで、Hサイトに出てくような台詞に自分でドキリとし、
あそこからいやらしいお汁が出るのを感じました。

「口では、やめてくださいって言いながら、体を動かさないところをみると
はなさん、本当にスケベなんだね」

すでに社長の手は、スカートをたくしあげ、大切な部分の近くまで来ています。
それでも、久しぶりの男の人の手の感触に抵抗できずにいると、
車は会社に着いていました。

「はなさん、今日残業いいかなぁ」
社長の言いたいことが分かりました。

普段、社長室として使っている部屋は社長が外出時に鍵をかけるので
私もまだ入ったことがありませんでした。
鍵を開けて中に入ると、そこにはダブルベットが・・・。

「ここは、以前僕たち夫婦が使っていたんだけど、家を建てたから
ここを事務所に使っているんだよ。
そして、ここは寝室だっだ部屋、
このベットで毎晩のように女房とセックスしてたんだよ」

ベットに押し倒され、後は社長の言いなりに。

社長があそこに顔をつけてクンニを始めました。
久しぶりの男性の舌、しかもかなりのテクニシャン。
もう、お汁であそこはべちょべちょ。
舌でクリを舐められ、叩かれ、吸い上げられて
あともう少しのところで社長の携帯が鳴りました。

社長は顔をあげると電話をとり
「ごめん、今日は急な接待で少し遅くなるよ」
「うん、愛してるよ」
「○○ちゃん、ごめんね、パパお仕事で遅くなっちゃうから
ちゃんとママの言うことを聞いて、いい子にしてるんだよ」

そんな、マイホームパパの会話をしながら、社長の手は
私のあそこの中をかき回し、クリをつまみあげています。

奥様との電話が余計に興奮をあおり、腰を激しく振りながら
声を押し殺し、快感に酔い痴れていました。
もしかしたら、これで、オナニー生活から抜け出せるのではないかと
淡い期待を胸に抱きながら・・・。
 
 

オナニー生活からは抜け出せそうじゃないか。でも、はなには別の生活が待っていそうだね。

 
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