並外れた大きさの責め棒で突きあげられて、女に生まれたことを後悔しているのかと思いきや・・・。もう観念して、好色なおじさんたちの囲われ者として生きていくことだね。ひのきさえその気になれば、巨大な肉の責め具で毎日でも可愛がってもらえるんだろう。ところで、ひのきの羞恥のすべてを捉えた写真だが、地下出版や秘密の個展の予定はないのかな。その道のマニアを集めた緊縛撮影会とか・・・。