見つかった露出オナニー・視姦撮影会・巨根  〜魅入られた露出妻 ひのきの告白4〜

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淫らな薔薇たち1197 ひのき(長文分割掲載)  「 魅入られた露出妻 ひのきの告白 vol.4 」



  ひのき  [バックナンバー1194]  
「今ちんぽが欲しいって叫んでたな、あんた。こんな玩具まで使い込んで…」
突然のことで落としてしまったバイブを拾い上げて、お爺さんは更ににやけた顔で言いました。
「俺ので良ければどうかね?まだ枯れてはおらんよ」
冷静に考えれば、いきなり痴女に出くわしたらこんなことは言わないと思うのです。
勝手に私有地に入っているのですし、「出て行け」だのといった、強い拒絶を露わにすると思うのです。

それなのに…
「前から思ってたが、本当に良いデカ乳だなぁ。90cm以上はあるだろう?」
と私に手を伸ばしてきたのです。
私は突然現れたおじさんに混乱していて、胸や股を隠すようにうずくまりましたが、そうすると、おじさんの股間が目の前にきて…
「何だ、尺八がいいのか」
と、私の顔に股間を当てようとしたので、私が後ろに引くと、今度は手が伸びてきてとうとう胸を掴まれました。

「あんたよく挨拶してくれるが…前からこんなことしてたのか?」
握ると言っていいくらいに乱暴に胸を揉みながら、そう言われました。
私は混乱と恐怖でひたすら謝るしかできませんでした。
抵抗しようとしても、おじさんの力は強く、腕を払うこともできなかったのです。
「こんなところで真っ裸でナニしてる変態は、襲われても文句言えないよな?ん?」

それからはおじさんにやられ放題でした。
真正面から両手で胸を揉まれたり、乳首を引っ張られたり…。
強引に両足を広げられ、椅子の上でV字開脚に近い体勢で、おまんこもおじさんの息が吹きかかる距離で見られました。
「デカ乳な上にまんこはビラビラで露出狂か。とんだスケベ女だな。ええ?」
「臭いまんこだな。こりゃあ確かに栓でもしてないといけないなぁ」
「ちんぽが欲しいんだろ?叫んでたじゃないか?どうなんだ?」
「前からあんたのことは気に入ってたんだが…たまらんなこれは」
恥ずかしい体勢のまま、いろんなことを言われました。

もう泣き出してしまいそうな気持ちだったのに、涙が出なかったのは、きっと私がどこかでおじさんの攻めを喜んでいたいたのだと思います。
名前は知らないけれど、挨拶をする顔見知りの方に、私の痴態を知られてしまったことと、それを罵られるという、しげるさんに与えられ、酔いしれてしまった快楽と同じものだったのですから…。
ただ、しげるさんが段階を踏んで私を手懐けたのとは違い、このおじさんは突然すぎて、変態で淫乱の私でも、さすがに無条件でおじさんを受け入れるなんてことはできませんでした。

しげるさんもそこは考えていたのだと思います。
おじさんになじられているところに、ひょっこりとやってきました。
「おや、これは…」
「しげるさん…!これはなんというか…この人が先に…」
おじさんはわざとらしく驚いて、状況説明をしました。
私はようやっと現れたしげるさんに安心し、助けを求めました。
「この人は私のモデルを引き受けてくださったのですよ」
「そうだったんですか。いや、しかし…」
「勝手に場所を借りていたのは謝ります。ここを選んだのは私ですし、その人を責めないであげてくださいな」
ようやっとおじさんから解放された私は、その場で衣服を着るのもなんだか恥ずかしく思え、タオルで身を隠して、しげるさんの後ろにつきました。
しげるさんがおじさんに事情を説明をして、おじさんも写真撮影については納得されたようでした。

ですが…
「いやぁ、たまに見かける美人さんがこんなころで裸になってるなんて思わなかったんで…しかしヌードモデルですか…でもこの玩具は…?」
私が心配していたことをおじさんは聞いてきました。
「そこは聞かないであげてください。ね?ひのきさん」
「…はい」
バイブオナニーをしているのは見られましたし、恥ずかしいことを言ったのも聞かれていますが、しげるさんがきっと助けてくれると、それだけしか考えていなかった私は頷くしかありませんでした。
「まぁ俺も襲いかけてたから、人のことは言えないんですがね」
そう言いながらちらちらと私を見るおじさんの目は、好奇に満ち溢れていました。
「痛み分けということで、今回のことは忘れていただけませんでしょうか」
「あぁ…じゃあこれでどうです?しげるさんの撮影会の見学をさせてもらえませんかね?俺もほら…この人のファンなんで、目の保養がしたいな…と。誰にも言いませんから。」
「だそうですが、どうしますか?」
動揺して会話に参加できないでいるうちに、そんな話になりました。

私が考えていると、しげるさんがそっと
「よしおさん(おじさんの仮名です)は見た通りの好色な方ですが口は堅いです。これは私が保証します。今日は普通にポーズ取って撮影するだけにして、引き取ってもらうのはどうでしょう」
「でも…オナニーを見られてしまったんです…これ以上はもう…」
襲われかけたことも手伝い、これ以上の弱みを握られることに強い不安がありました。
「ヌード撮影なのは理解してもらいましたから大丈夫ですよ。それに、見られるのは好きでしょう?よしおさんはきっとあなたを視姦してくれますよ」
他にもいろいろな言葉を使い、しげるさんは巧みに、落ち着いてきた私を再び快楽の虜にしました。
そして私は愚かしくも「一度見られてしまったものは…」という気持ちになり、撮影会の見学を承諾しました。
 
 
おじさんたちに諮られたんだよ、ひのきは。撮影会のことだって、見学者が加わることなどこれまでは考えもしなかったはず。一度見られたこととはいえ、ここは捨て鉢な気分になってはいけなかったのと違うかな?それとも、ひのきの本音はやっぱり視姦されて、もっと辱めてほしかったということかな。
  ひのき  [連続投稿]  
  しげるさんが言ったように、よしおさんは私を容赦なく視姦しました。
遠慮することなく目を見開いて、私がポーズを取る度に嘗め回すように見られました。
股を開くようなことはしないで、美術の教科書に載っているような、そんなポーズばかりでしたが、よしおさんはいちいち歓声を上げました。
「色っぽいなぁ…しげるさんよく我慢できるねぇ。俺なんかもう…」
そう言うよしおさんの股間が大きく膨らんでいるのを私も見てしまいました。
その視線は、よしおさんに気付かれました。
カメラを構えているしげるさんの後ろで、にやにやとしだしたのです。
そして、勃起を強調するように両手でズボンを押さえると、今度は私が驚く番でした。

そこに350mlの缶が入っているのではというような、そんな膨らみが浮き上がったのです。
さすがにしげるさんも私の表情に気が付きましたが、ファインダーを覗いたまま「撮影中は悪戯しないでください」とよしおさんを笑いながらたしなめるだけで、何をしたのかまでは見られませんでした。
私も、きっと何か入れているのだろうと気にしないようにしましたが、できませんでした。

(あれは本物?)
(長さは多分普通…でも太さが異常だった…)
(勃起してあの状態なのか…それともまだ…)
そんなことばかりを考えてしまいました。

撮影が終わり、よしおさんもとりあえず満足してくれたみたいなので、しげるさんと口外しないようにと念を押しながら解散しました。
その後、すぐにしげるさんから電話がありました。
今日はすまなかったという謝罪と、よしおさんについては私は心配しないでいいということ、撮影場所を移そうかという話や、撮影はもうやめるか等…。
撮影については考えましたが、しげるさんの独特の攻めを切り捨てるのは、私にはできませんでした。
場所については、よければしげるさんの家はどうかと提案しましたが、事情があるそうで断られました。

そうして相談しているうちに、よしおさんのことになりました。
しげるさんは、もう知られてしまった間でもあるので、場所を借りるために、見学は今後も許可してみてはどうか、と。
「よしおさんは以前から貴方のことを気にしていたみたいです。悪いようにはしないでしょう」
「でも…」
「今日もたっぷり視姦されて、貴方も喜んでいましたね?お花が濡れていましたよ?」
「それは…」
「ちんぽが欲しいと叫んでもしまったそうですね。よしおさんが言っていました」
「しげるさんが来たと思ったので…」
「かわいい人ですね、貴方は。どうですか?正直なところ、よしおさんはどう思いますか?」
「わかりません…挨拶はしていた人ですが、急にこんなことになって…」
「それは私のときも同じでしょう」
「よしおさんは信用に足る人なのでしょうか…裸になっていた私もいけないのですが、その…レイプされると思いました」
「火遊び好きな貴方でも、不安が拭えないのですね」
「…はい」
「今日みたいに私が居ても怖いですか?」
「それなら大丈夫だとは思いますが…でも、わかりません…」
「私の意見を言わせていただくと、できるならよしおさんには協力をしていただきたいと思っています」

それは、よしおさんはカメラマンに徹して、よしおさんに私を弄り回す役を当てたいというものでした。
そうすればしげるさんは理想の画が得られ、よしおさんは私を好きにできます。
そして、私もおちんぽにありつけるという構図です。

それを聞いて、あの太いおちんぽを思い出してしまいました。
あれは本物なのかどうか…あんなのを入れられたらどうなってしまうのか、浅ましくも想像してしまいました。
また、よしおさんには奥さんだけでなくお子さんも居るそうで、もしそういう関係になれば、私と違って子供がいるよしおさんにはより大きな弱みを握ることになるとも言われました。
とはいえ、即答もできません。
しげるさんも、そこはいつものように無理には言わず、またしても選択の権利は私に委ねられることになりました。

このときからしげるさんとよしおさんはグルなのだと思うようになりました。
当然です。事が簡単に進みすぎているのですから。
ただ、しげるさんのことは不思議と悪く思えませんし、そんな風に思いたくないという気持ちも強いです。
関係は崩したくないというそんな考えから、今でもそれは確認していません。
しげるさんの方も特に何を言ってきたりはしませんが、私の考えくらいは気が付いていると思います。
ですから、よしおさんとの遭遇は偶然だった、という暗黙の了解になっています。

ここまででも大分長くなってしまいました。まだ半分も話していないのに…。
ですが、この後のことは、いつもの私の行動から想像に難くないと思います。
私はよしおさんを受け入れました。
見学だけでなく、よしおさんの巨根もです。
350mlの缶ではなく、500mlのペットボトルみたいでした。
両手で縦に握っても亀頭が丸々顔を出すんです。
それに、握った親指と人差し指がどんなにがんばってもくっつかないくらいの太さなんです。
硬さと熱さはまるで火で炙った鉄の棒みたいで、わたしは”火傷”をしてしまいました。
そんな、口ではしゃぶれず、根元まで挿入できないような巨根で突かれて喘ぐ姿を、しげるさんに一部始終撮影されました。
そして、その画像を見て、もう戻れないところにきてしまったのだと痛感している毎日です。
そのこともなるべく早めにまとめて、現状に追いつきたいです。

不倫以上の変態行為をしているのにおかしいですが、誰かに聞いてもらえると安心するんです。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
 
 

並外れた大きさの責め棒で突きあげられて、女に生まれたことを後悔しているのかと思いきや・・・。もう観念して、好色なおじさんたちの囲われ者として生きていくことだね。ひのきさえその気になれば、巨大な肉の責め具で毎日でも可愛がってもらえるんだろう。ところで、ひのきの羞恥のすべてを捉えた写真だが、地下出版や秘密の個展の予定はないのかな。その道のマニアを集めた緊縛撮影会とか・・・。

 
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