クリトリス吸引とアナルセックス・小学5年のロストバージン 〜ママたちの性教育 小学校編 vol.2〜

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淫らな薔薇たち1245  愛美(2編掲載) 「〜愛美の回想 ママたちの性教育 小学校編 vol.2〜」



  愛美  [バックナンバー1223]  
毎日のクリトリス吸引によって私も母もクリトリスがかなり大きくなりました。
もちろんまだまだ母のクリトリスの方が大きかったのですが、年が明ける頃には私も母も立って目を下に向けるだけで平常時でも自分のクリトリスを目視できる程になっていました。
また、私も母もクリトリスの先端が常に露出している状態でしたので、歩くだけでパンティに擦れて気持ち良かったのを覚えています。

私のアナル拡張も順調に進み、4年生に上がる頃には直径5pのプラグもなんとか挿入できるようになりました。
そして、10歳の誕生日の日に孝君にアナルセックスをしてもらいました。

その日はホテルのレストランで夕食を取った後、そのままチェックインしました。
部屋に入るなり3人とも裸になり、入浴もせずに私と母はフェラチオを始めました。
孝君のペニスが大きくなると、私と母はシックスナインの形で舐め合いました。

孝君から「今日は愛美ちゃんが主賓やから、奈津美、おまえには挿れへんでぇ。せやから、おまえは愛美ちゃんに気持ち良くして貰いやぁ」と言われ、母は少し不満そうでしたが、私は内心嬉しかったです。
でも、母は母で私が手首まで挿れて中を掻き回すと何度もイッていました。

母とのシックスナインの最中に孝君は私のアナルにオロナ○ン軟膏をベトベトになるまで入念に塗り込みました。
孝君が言うにはワセリンやローションよりもオロナイン軟膏がいいそうです。
そして、孝君は自分のペニスにもオロナ○ン軟膏を塗り、いよいよ私にアナルにペニスをあてがいました。

私が緊張して体を硬くしていると、「愛美ちゃん、大きく深くゆっくりと深呼吸してみぃ」と言われ、深呼吸を繰り返しました。
何回目かの深呼吸で息を吐いている時、お尻の方に少し重みを感じた瞬間にオロナイン軟膏の滑りにも助けられたのか、孝君のペニスが根本まで一気に挿れられました。
「愛美ちゃん、入ったでぇ」と言われた時には、孝君とアナルで繋がっている事が実感できました。

孝君が出し入れを始める一方で私の下で母が私のクリトリスを舐め続けていました。
主な刺激はクリトリスからでしたが、孝君のピストンの最中にイクことができました。

その日以後、私と母でセックスする日は、母にもペニスバンドを着けて貰い、アナルセックスするようになりました。
アナルセックスに味を占めた私は本当のセックスが待ち遠しくなり、孝君に「12歳の誕生日に大人の女にしてくれるって言ってたけど、待ちきれないので早くして」頼んでしまいました。
でもその時は「考えとく」の一言で終わりました。
 
 
お尻の処女を奪われるが早いか、後門の快楽に目覚めるとは・・・。毎日のように吸引を繰り返されたクリトリスも、この時点ですでに、少女のものとは思えないほど育っていたようだね。
  愛美 [連続投稿]  
  アナルセックスの初体験以降、アナルプラグによる拡張は終わりました。
私のオナニーもアナルバイブを出し入れしながら、男性のオナニーのようにクリトリスを扱く方法に変わりました。
その間も、ことある毎にセックスしてくれるように孝君にせがんでいました。
孝君も根負けしたのか、とうとう11歳の誕生日にセックスして貰う約束をしてくれました。

そして、5年生に上がり、待ちに待った約束の日が来ました。
この日も前年と同じように孝君はホテルを予約してくれました。

母とシックスナインの体勢になり、舐め合いました。
「奈津美、どうや?十分に濡れてきたか?」という孝君の問いに、母は「えぇ、大丈夫だと思います」と答えた後、「愛美、最初は痛いから我慢するのよ」と私に言いました。

孝君は「最初はバックからの方が入り易いから」と言いながら、シックスナインの体勢になっている私の腰に手を当てながら挿れようとペニスを擦りつけてきました。
母は私の体が痛みで逃げるのを防ぐように両手で私の両脚を押さえながら、両膝を立てて私の頭を挟み込みました。
孝君が挿れようとした時、股間に痛みが走り、私は思わず体が前に逃げそうになりましたが、母にガッチリと押さえつけられ、動けませんでした。
私が「ママ、放して、痛い」と叫ぶと、母から「逃げても痛いのが長引くだけやから、我慢して」と言われました。

その直後に股間に激痛が走り、孝君から「入ったでぇ」と声をかけられました。
そして、孝君はゆっくりとペニスを引き抜いた後、血の付いたペニスを私に見せながら、「おめでとう。これで愛美ちゃんも大人の女性の仲間入りやね」と言い、「処女膜はちゃんと切ってくっつかへんようにしとかんと、くっついたらいつまでも痛いのが続くからね」と言いながらまた挿れてきました。
擦れる感じで痛いことは痛いのですが、最初に感じた激痛はありませんでした。

私は何十回と出し入れされる内に痛さにも馴れ、オナニーともアナルとも違う気持ちよさが下半身を包み、イッてしまいました。
孝君は色々体位を変えながら何度も私をイかせてくれました。
そして、騎乗位になった時に、「奈津美、アナルにも挿れたり」と言い、母に後ろから挿れるように指示を出しました。
前後の穴に同時に挿れられた私はこれまで以上に感じ、「ママはいままでこんなに気持ち良くなってたんだ」と思い、母を羨ましく思いました。
一度快感を味わうと病み付きになり、孝君が来ない日には母にセックスしてくれるようせがむようになりました。

初体験のあともクリトリスの吸引は続きました。
この頃になると吸引は時間に関係なく家ではノーパンで、セックスしている時以外ほとんど常時吸引し続けているような状態でした。
また、成長期とも重なったのか、加速度的に大きくなりました。
そして、クリトリスは、パンティはもちろん、水着の上からでもそれと分かるくらいまで大きくなりました。
体育の水泳の授業では、水着の上からもバレてしまうのでスポンジを挟んで誤魔化しました。
多分周りからは土手の高い女の子と誤解されていたと思います。
 
 

肥大したクリトリスをクラスメイトや教師たちに知られるより、ドテ高モリマンの恥辱を選んだわけだね。乳房や尻はまだ少女のそれなのに、おまんことクリトリスの発育と感度は熟れた女性並み(クリトリスに限っては超肥大化)という、とんでもない淫乱娘に造り替えられた愛美なわけだが、しごけるほどに育った、女の子の「おちんちん」がクラスの子や好き者の大人たちに見つかったら・・・。そんな体で小学校の5、6年を無事に過ごせたのかな?

 
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