ママたちの性教育・宿題はクリトリスの吸引・ペニバン着けてママとSEX 〜愛美の回想 小学校編〜

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淫ら1223  愛美(3編) 「ママたちの性教育と二人に見せるオナニー・宿題はクリトリスの吸引 他」



  愛美  [バックナンバー1203]  
お風呂から上がり部屋に戻ると布団が敷かれていました。
孝君は「これからママとセックスするから愛美ちゃんは見え易いように適当に動きながらよく見とき」と言いながら、セックスを始めました。
正常位、バック、騎乗位など様々に体位を変えながら私に教えるようなセックスでした。

途中、孝君が「愛美ちゃん、もうイキそうやからまた飲んで」と言ったので母の愛液で濡れたままのペニスを咥えて飲んであげました。
孝君は「愛美ちゃん、こんなやり方もあるねんで」と言いながら、ペニスを母のアナルに挿入しました。
母は一段と大きな声をあげ、体を震わせていました。
母は幾度となくイキましたが、孝君は私の口に2度、母の口に1度、アナルに2度出しました。

その後、寝ることになったのですが、興奮からか私はなかなか寝付けませんでした。
私が目を覚ましたとき、孝君はまだ寝ていましたが、母は起きていました。
母と目が合ったとき、昨夜のことを思い出したのか、母は顔を赤らめていました。
私は母に「ママ、これからオナニーするから見といてね」と言ってオナニーを始めました。
教えられた通りクリトリスを剥き出すように刺激し、クリトリスが大きくなってからは直接刺激し、今度は我慢してイクことができました。

孝君に言われるまでもなく、快楽を覚えてしまった私はオナニーが日課になりました。
孝君が来た日は2人の前で、来ない日は母の前でオナニーし、3回といわず5・6回イク日もありました。
また、孝君が来た日は必ず1回以上孝君の精液を飲みました。
1ヶ月もした頃には私のクリトリスは指で綺麗に剥き出せるようになっていました。
 
 
ワレメに産毛しか生えていないような女の子が1ヶ月でクリトリスを綺麗に剥き出せるオナニー中毒少女に・・・。飲精の躾までされた愛美は、ママ以上の淫乱マゾになることは確実。
  愛美  [連続投稿]  
  秋口になったある日、孝君がカバンを持ってやって来ました。
孝君は、母と私を側に呼び寄せ、「これから俺も就職活動が忙しくなり、今までみたいに頻繁には来れへんようになるから、その間の宿題持って来たで」と言いながら、カバンを開けて中の物を出していきました。

まずピンクローターを手にした孝君は「愛美ちゃん、今まで指でオナニーしてたやろ。今日からはこれ使い。ちょっと使ってみぃ。」と言って、私に手渡しました。
私は手渡されたローターのスイッチを入れましたが、その振動に驚き、思わず手から落としてしまいました。
私はパンツを脱ぎ、指で剥き出したクリトリスにローターを当てましたが、初めての機械的振動にあっという間にイッてしまいました。

続いて孝君が取り出したのが、何種類かの太さの違うガラス管とピストルの引き金ようなレバーが付いた物の先にチューブが取り付けられた物でした。
私が「孝君、これ何?」と尋ねると、孝君は「これは吸引ポンプ。これで愛美ちゃんのクリトリスを吸い出すとクリトリスが大きく育って、もっと気持ち良くなるからね。」と言いながら、一番細いガラス管にチューブを取り付け、私のクリトリスに当てて引き金を引きました。
少し痛みを感じましたが、みるみるうちに私のクリトリスがガラス管の中に吸い出されていきました。
最初に感じた痛みはすぐに感じなくなり、クリトリスが吸い出される変な感覚に支配されていきました。

孝君は「これは奈津美もするんやで。今からでも多少大きく出来るやろ」と言いながら私のよりも少し太いガラス管を母にも付けました。
母も取り付けられた時は「キャッ」と声をあげましたが、クリトリスが吸い出される感覚が気持ち良いのか直ぐにウットリした顔になりました。
孝君は「これから毎日やるんやで。今日から10日間は3分を5回、次の10日間は5分を5回、その次は10分を5回、最後は10分を10回、ちゃんとやるんやで」と言い、母と私に約束させました。

続いて孝君が取り出したのは、色々なサイズのアナルプラグでした。
「愛美ちゃんはママを見てて、女性がアナルでも気持ち良くなれるのは分かってると思うけど、これは愛美ちゃんが気持ち良くなる為の訓練に使うからね。」と言いながら孝君は一番細いプラグを私のアナルに挿れました。
私は生まれて初めて体の中に異物を迎え入れ、大きな違和感を感じましたが、暫くすると馴れてきました。

しかし、じっとしているうちは良いのですが、少しでも動くとまた違和感を呼び覚まされました。
イヤな感じはなかったのですが、オナニーで得られる快感とは異なる何かモヤモヤした感じが私の下腹部を支配していました。
孝君は「愛美ちゃん、これも訓練やから家にいる間はずっと挿れっぱなしにしとくんやで。挿れ方やサイズ変更とかはママに教えてもらい。」と言い、私は素直に頷き、母は「分かりました」と返答していました。
 
 

毎日の吸引でクリトリスを膨らませ、プラグを使ってお尻も使える愛美にしようというわけだね。12歳の誕生日を迎えるころの愛美がどんな淫乱娘になっているのか…

 
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  最後に取り出したのは、ペニスバンドでした。
ペニスバンドを私に装着しながら、「ほら、これで愛美ちゃんが男になったよ。僕が来れない時はこれを使って僕の代わりに愛美ちゃんがママを気持ち良くしてあげるんやで。これからやってみぃ。」と私と母にセックスするように言いました。

私がどうしていいか分からずにいると、孝君から「奈津美なにやってんねん。愛美ちゃんが困ってるやないか。これから俺の代わりにおまえを気持ち良くしてくれるんやから、ちゃんとリードしたらんとどないするねん。」と言われた母は、床に座り込み、股を開いて間に私を座らせました。

「本当は乳首やクリトリスを刺激して濡らしてから挿れるんだけど、今日はもう濡れてるから直ぐに入るわ。愛美、ペニスをワレメに沿って擦りながらゆっくりと腰を突き出すのよ。ペニスがスッと入り込むとこがあるから、そこが穴よ。穴を見つけたら、奥まで入るようにゆっくりと腰を突き出すのよ。その後は浅く挿れたり、深く挿れたり、早く挿れたり、ゆっくり挿れたり、色々考えながら腰を振るのよ。」と母に言われるまま私は腰を振り続けました。

正常位、バック、騎乗位と、孝君が以前教えてくれた体位を色々試しました。
騎乗位になったところで孝君が「そのままちょっと動いたらアカンよ」と言い、自分のペニスを母のアナルに挿入しました。
私と孝君が交互に出し入れを繰り返していると、「イクッ」と叫んで母はイッてしまいました。

母とのセックスにより、私は女の腰使いを覚える前に男の腰使いを覚える事になりました。
 
 

いくつもの恥ずかしい宿題を受け入れてしまった愛美とママは、もはや母子ともに孝クンの肉奴隷。この先、もっと「淫乱」を加速させていくんだろうね。

 
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