初変態露出しました・私の人生がたった1日で変わってしまいました

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淫らな薔薇たち1318 ゆうこ・みお(2編) 「パイパン露出オナニーを見つかって性処理奴隷に」



  ゆうこ  [初投稿]  
こんにちは。
皆さんの投稿を見ていたら、
押さえられなくなってきたので告白させてください。

私は超ドMです。
一度、露出をしてみたかったのでやってみました。

車でTSUT○YAに行き、
駐車場で外からも見えるようにパンティを脱ぎました。
脱いだモノをクロッチが見えるようにして助手席に置いて、マイクロミニスカにハイヒールブーツ、ノーブラで店内へ。
前日からやる!と決意していたので、完全なパイパンにしました。
もうこの時点でおまんこはぐちゃぐちゃでした。
鏡張りの壁を見たら、お尻が見えるか見えないか程だったのでスカートを折りました。
余計に興奮して、歩くたびににちゃにちゃ聞こえました。
その状態で店内を歩き回りました。
男子学生は下半身をガン見、リーマンはチラチラ見てきます。

店内にいるのが恥ずかしくなってきたので、すぐ近くの駅へ向かいました。
登り階段を使いました。
下からは丸見え状態と考えていたら、太ももまでいやらしい汁がつたいました。
すこし振り向いたら、男性がニヤニヤしながら私を見ていました。
登りきったら、すぐに下り階段を使いました。
今度はスカートの前を捲り上げて下りました。

興奮が高まっていたので、その足でTSUT○YAに戻り、レンタルビデオコーナーに行きました。
膝を曲げずに何度も商品棚の下の方に手を伸ばしました。
この時、誰でも良いから犯してほしい気持ちでいっぱいでした。
そして、とうとう人生で初めてアダルトコーナーに踏み入りました。
誰もいなかったので、アダルトコーナーの入り口にお尻を向け、下の方の商品棚を物色しました。
パッケージを見ていたら更に興奮してしまい、床にえっちな雫が垂れました。
クリを触ると、一瞬でイってしまいました。

イってしまったら恥ずかしい気持ちでいっぱいになったので、車に戻ろうとしたら、いつのまにかアダルトコーナーに入ってきていたおじさんと目が合いました。
気まずかったけど、また興奮してしまい、わざとおまんこを見せつけるような姿勢をとりました。

おじさんはおまんこに釘付けでした。
そして早足で車に戻りました。
戻る間に我慢できなくなって、スカートの前から手を入れて、オナニーしながら歩きました。
車のなかに入ったら、思いっきり開脚してオナニーしました。
ぐちゃぐちゃだったのに、更に濡れて、潮まで吹きました…
 
 

いくら興奮していたからって、知らないおじさんに無毛のアソコまで見せたりして・・・これで、ゆうこも立派な変態の仲間入りだね。

  みお  [バックナンバー1317]  
  アッツ様 こんにちわ。
私の告白が掲載されるとやはり少し嬉しいですwww

アッツ様のコメントを読んでいると毎回オマンコを濡らしてしまいますww

「今度は庭でするのかぁ」

アッツ様の命令はすぐに実行するのがモットーなので(ww)掲載された次の日には実行しました。
両親は先日から旅行に行っていて2、3日戻らない予定なので絶好の機会ですww

お風呂に入ってオマンコをパイパンにしました。
剃ってる時は毎回濡れちゃうんですよねww
全裸にガウンを一枚羽織って庭へ。
庭って言っても家の裏にあるせまーい場所なんですけどねww
人間1人分とちょっとくらいのスペースです。
右隣の家は平日なのでいないし、左隣の家は男の人だけで、娘(友達)は大学の寮だから大丈夫!
今思えば左隣が留守の時にしとけば...
と思ったり思わなかったり...wwww

屈んでガウンを脱ぎ乳首をいじりながらオマンコもいじめ...
あっというまに潤い気づいたら下に垂れてて小さな水たまりをつくってましたwww
バイブをいれゆっくりと動かし、乳首をいじり、周りのことなんて一切気にしてませんでした。

「あぁ、気持ちいい...」
なんて思ってると、左から「気持ちいい?」という声が...

びっくりして見ると、左隣に住んです友達のお父さんがいました...
あまりにもびっくりしたので思考回路が止まり言い訳すらできませんでした。

ここでは、そのお父さんのことを「健一郎」としましょう。
健一郎さんが「ん?気持ちいい?これ」といって、みおのオマンコに入ってるバイブを動かしてきました。
おもわず「ん、あぁ」というあえぎ声が...
「とりあえず、これ着て家に来て」と言われたのでガウンを着ました。
「あ、バイブはオマンコにいれたまんまね^^」
「え、...。」
頭の中が真っ白でした。

これからどうしよう...
誰かに言われるのかな...
半泣きでしたwww

まぁ隣なんですぐに着き、家の中に入りました。
「とりあえず、上がって」
家の中にあがり、リビングのソファに座りました。

すいません、長くなるので一旦ここで終わりますwww
 
 

困ったみおだ。露出したい気持ちが先走って、お隣が在宅中なのを軽く見たんだろう?見つけた相手は、お隣りに住むお友達のお父さんか・・・。悪い人じゃなければいいが・・・。

  みお  [連続投稿]  
  続きです。

ソファに座って健一郎さんと少し話しました。
「いやぁ、びっくりしたよwww ちょっと窓の外みたらみおちゃんがバイブでオナってるんだもんwww」
もう涙があふれそうでしたww
涙目でいまにも泣きそうなあたしの顔をみて、「えっ!?何で泣いてるの?泣かなくていいよwww別にだれにも言わないから」
軽く頭をなでられ、ティッシュをもらいました。
「何で、あんなことしてたの?」と聞かれました。
最初はアッツ様のことを言おうか悩みましたが正直に言いました。
途中泣きそうになりましたがwww

「ふーん、みおちゃんてMなんだねwww Hなこと命令されて実行しちゃうんだ」30才で、しかも、友達のお父さんに言われるとは思いもしませんでした。
(余談ですが、○○のお母さんはバツイチで、健一郎さんが2人目のお父さんです。お母さんは交通事故で亡くなったそうです)
「あ、今バイブはいってるよね?ちょっと、しようか^^」
ニヤニヤと笑いながら私のオマンコをまさぐってきました。
すっかり乾いてたので動かされると痛くて「いたっ」と声に出してしまいました。
「あっ、乾いてた?んじゃ濡らそうか」
と言った次の瞬間にキスをされました。
びっくりして抵抗することすら忘れてましたww
ディープキスをしながら乳首をいじられたら濡れてしまい、
「もうこんなにしたの?やっぱ変態だねー」って言われ、クリを触られました。
健一郎さんめっちゃ上手で感じまくってしまいました...
ゆっくりバイブを動かされキスしている口から喘ぎ声が漏れてしまいました。
Dキス・乳首いじり・バイブでもうグショグショ...
バイブのスイッチをいれられてから1分ほどでいってしまいました...

健一郎さんがあたしから離れ、勃起したオチンポを見せてきました。
「ねぇ、ド変態みおちゃん?オチンポ欲しい?」
「え...」
「欲しい?淫乱マンコに入れて欲しい?」
はずかしくて「はい」といえず、頷きました。
「言ってくれないと分からない。欲しいの?」
「は、はい...」
「んじゃ、この雌豚にオチンポください。淫乱マンコにオチンポブチ込んでくださいって言え」

さっきとは表情も顔も違いました。
あたしも頭がおかしくなったのか、口にだして言ってしまいました...
「口開けろ」といわれ、開いたらオチンポを入れられました。
喉の奥までいれられて苦しくて、涙目になりました。
「ちゃんとしゃぶれよー。オチンポ好きだろ?外でオナニーしちゃう変態さん?」

あたしの頭のリミッターがぶっとんだらしく
「はいぃ!オチンポ大好きですぅ!!しゃぶらせてくださいぃ」
と言いながらオチンポしゃぶりました。
もう、涙目でしゃぶりましたよww
急に押し倒され、バックの態勢に。
グチョグチョのオマンコに入られ、「良い締り」とほめてもらいました。
「気持ちいい?」と聞かれたので「はいぃ!オチンポ気持ちいいいです!」と答えました。

「あ、いくわ。こっち向いて」と言われたのでオマンコから抜き口に入れられました。
そのまま口内で。
ちゃんとごっくんしました。
「雌犬の素質は十分だね^^ 」
「!?」
「今日から僕専用の雌犬兼性処理係ね」
私はAVかエロ本世界にでも迷い込んだのかと思いました。
「えっ?!」
「えっ!?って、こんなにされて嬉しそうだよ?露出オナニーしてた変態女に断る資格とかないよ?本当はネットじゃなくてリアルで調教されたいんでしょ?」

図星でした...
「...。はい」
「^^んじゃ、ちょっと待っててね」

二階に上がった健一郎さんが持ってきたものは契約書と赤い首輪でした。
なぜ持ってるかは聞きませんでしたがww
契約書には「週3日は絶対に来ること。敬称をつけて名前を呼ぶこと。主人の命令は絶対。家では全裸で首輪」などと書かれてました。
「じゃぁ、マン拓」
マン拓をとると濡れすぎて紙が破けそうになりました。
赤い首輪をつけられた時は背筋に寒気が走りました。
同時にとても興奮しました。
前々からこういうことされたかったので、最高でしたwww

まだ精子がついてるオチンポを顔におしつけられ
「これからよろしくね。雌豚みおちゃん」と言われました。
あたしは嬉しくて笑顔で「はい」と答えました。
オチンポから放たれるいやらしいにおいと精液のにおいに興奮してしまいました。ご主人様に見破られ「しゃぶりたいの?」と聞かれ、「はい、健一郎様のおちんぽしゃぶりたいです!しゃぶらせてください!」というとしゃぶらせてくれました。
無我夢中で健一郎様のおちんぽをしゃぶりました。

3、4時間の出来事です。

これから健一郎様がみおのこと調教してくださるのが、みお、とっても嬉しくてたまりません!ww

また報告しますね!
 
 

リアル調教が嬉しくて、たまらずにマン拓を押してしまったようだね。露出を見つかったときはどうなるかと思ったが、みおがこの状況を喜んでいるなら、それでいい。しっかりと調教を受けて(週3は絶対らしいね)、淫乱で変態な性処理奴隷に育ててもらいなさい。

 
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