四十路女の乳首責めと露出願望・最近の私の刺激・刺激的出来事・離れの裏で

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淫らな薔薇たち1324 遥子(3編同時掲載) 「毛糸や輪ゴムで乳首を縛って楽しんでいます」



  遥子  [初投稿]  
41歳の主婦で、遥子といいます。
『赤い薔薇たちの館』を初めて訪ねたのは、1年ほど前です。
確か、エッチな告白、と検索していて目に留まりました。
綺麗なネーミングが魅力的でした。
でもその魅力的なネーミングよりもさらに目を惹いたのは過激な告白の数々でした。
訪ねてみて、これが私の求めていた部屋、と思いました。

読んで特に興奮するのは、乳首を自ら虐める告白です。
乳首オナニーの告白も感じます。
それから私と同じ年代の方の屋外露出や屋外セックスの告白にもすごく興奮します。
私も乳首が感じやすくて、時間を気にしないオナニーでは乳首を毛糸や輪ゴムを使って楽しんでいます。
凧糸や洗濯ばさみも魅力的ですが、まだ使っていません。
毛糸や輪ゴムでも乳首が変な形に歪んで尖って、強い痛みを味合えます。
痛みに耐えているとジンジン痺れてきます。それが快感です。
箪笥の肥やしになっている和服の帯締めで、おっぱいの付け根をぐるぐるときつく縛るのも好きです。
弛んだおばさんのおっぱいですが、括れて左右あちこちに向いて……
さらに乳首を縛るのは最高です。

乳首をきつく縛ったまま、ノーブラでシャツやタンクトップを着て外出したい…、それが願望です。
縛った乳首は歪んで尖ります。
どんなに背を丸めても生地に浮き出ます。
そんな恥かしい姿を大勢の人に、できれば同年代の同性に見られたいと願います。

「なによ、あれ、」、とか「変態じゃないの、あの女」
「若くないでしょう? あの女」、などと二人でいる女性に罵られるのを想像すると、それだけで達してしまいそうです。
同性愛の願望はあまりないのですが、同性の罵りや詰りの方が男性にされるより、考えただけでも恥かしいからです。

ここまで書くのにずいぶん時間が掛かりました。
告白するのがこんなに恥かしいとは思わなかったし、それにそれも快感…、と今感じています。
ちょっと興奮しています。
また、後ほどあらためて告白させてください。
 
 

同性の蔑むような視線を想像して、縛った乳首をさらに尖らせる毎日か・・・。変態願望が満たされる日が来るといいね?遥子。

  遥子  [連続投稿]  
  こんにちは。遥子です。
少し落ち着いたので、あらためて告白します。

今、浮気相手はいません。
主人は単身赴任中です。
浮気をしたのは、今高2の息子が中学生のとき、PTA会合で知り合って仲良くなった人が最後です。
相手も、同級生の息子の母親という状況に興奮したらしく、最初は紳士的でしたが、関係してからは激しく求められました…。
世間体を気にしますし、慎ましいと思われてもいます。
でも私はそんな仮面を被っていて、仮面を外すと、そんな人たちと関係してしまうセックスを渇望した女です。
実は、そのときに初めてSMっぽいことを教えられました。
今でも忘れられないし、最近は強く欲しています。

世間体、と書きましたが、たとえば自治会活動もそれです。
主人が不在なので町内会合にも参加しています。
それが、今日のお話です。
町内会の会合に参加していると、ベテランのお爺さんたちが何かと声を掛けてきます。
会合はたいてい夕方からで、もうお酒が入った人もいます。
集合者は大半がお年寄りです。
なので、ちょっとした隙に話しかけてくる内容が、明け透けというか、臆面なく節操がないのです。
彼らから見たらまだ若い私はからかわれてばかりです。
でも、それを言葉責めと思うと、刺激的です。

造り酒屋のご隠居がいるのですが、そのご隠居が一番いやらしい…。
会合や、出先でばったり会うと、私の顔を見てにやっと笑い、グーのこぶしを突き出し、人差し指と中指の間から親指をグッと突き出すサインをします。しかも、
「どうかな、ワシとマンコせんか、え?」と、小声で囁くのです。
往来だと顔が真っ赤になります。
小走りに走って逃げながら、(色惚け爺さんねっ)と罵りますが、それが後でオナニーのおかずになります…。

最近息子がエッチな雑誌を誰からか借りてくるようになりました。
興味があるのは当然ですし、それはかまわないのですが、その分だけ息子の目を気にするようになりました。
以前は深夜になればオナニーできましたが、今は遅くまで起きているので夜はオナニーしません。
日中、寝室の姿見の前で服を脱いで全裸になり、乳首を毛糸や輪ゴムで縛ります。
飛び出た乳首を鏡に映して、(いやらしい乳首ねっ)と自ら罵ります。
痛みを堪えていると徐々に興奮してきます。
乳首はすごく敏感で爪や爪楊枝で先っぽを齧ると堪りません。
それだけでも、最近は達します。
造り酒屋のご隠居が言う「マンコ」に化粧品の瓶を使います。
そして目を閉じると、造り酒屋のご隠居や、○○農園のご隠居の下卑た笑いが目に浮かびます。
造り酒屋のご隠居がいやらしいけど、農園のご隠居も負けないほど卑猥なお爺さんです。
農園作業で鍛えた足腰が自慢らしく、会合の宴席などで、腕で何かを抱えるような仕草をして、腰をくねくね前後するのを私に見せつけます。
「なんじゃ、そりゃ、フラダンスか?」
と造り酒屋のご隠居が笑います。
「馬鹿言うな。このカミサンと、アレ、やっとる格好だ」
などと真顔で言います。

どなたかの告白に、そうしたお爺さんに口説かれて、やがて責められる、というものがありました。
羨ましくて、仕方ありません。
思うのは、チャンスさえあれば、そして冒険をする覚悟があれば、こんな環境なのでもしかしたら……。
それは切ない願望ですが、最近の私の刺激です。
 
 

シニア世代にもパソコンやネット利用者が増えていると聞くが、造り酒屋のご隠居や腰振り農園主には縁遠いかな(それとも、商売柄・・・)。二人が意外にも遥子の告白を目にしたりしたら・・・。

  遥子  [連続投稿]  
  こんにちは。遥子です。
告白したい思いを強く感じています。
癖になりそうですね、これも。

私の住んでいる環境は地方の郊外です。
新興住宅地といえば聞こえは良く、また実際に空気は綺麗でお水も美味しいのですが、ようするに都会の人が見れば田舎です。
家の周りにはもう稲刈りを終えた田圃が広がっていますし、水が引いた田圃の中にカラスや名を知らない野鳥が何かを啄ばんでいるのが日常光景です。

家の前の道を西に真っ直ぐ10分ほど歩くと公民館があります。
道を挟んだ向こう側は200坪くらいのフェンスで囲まれた広場で、そこでは夏祭り(今年はもう終わりました)や秋の町内運動会が催されます。
広場から西に向かう道(ここからは農道です)沿いに、こんもりとした樹木に囲まれた小さな御社があります。
その道をさらに進むと○○農園です。
お店は田圃二面くらいの広さです。
辺りに農家も多いので業務用(?)の苗なども扱っていますが、ごく普通の草花や苗木、肥料、消毒薬、道具等々、何でもあります。
○○農園の敷地の奥にお屋敷と離れがあります。
元々が農家なので、平屋のお屋敷は広大で見栄えも素敵です。
お屋敷は当代の店主家族が住まわれていて、離れは、前に紹介したご隠居が住まわれています。

その先に小さな商店街があってスーパーもあるので、毎日その道を自転車で走ります(田舎でしょ・笑)。
お盆休み(こちらは旧盆です)の夕方、私はいつものように自転車でスーパーに行きました。
農園が休みなのは知っていましたから、農道を走る車も少ないし、気持ちよく走っていたんです。
すると、農園のお屋敷の離れの裏にご隠居の姿が見えました。
ご隠居も私に気がついたので、躊躇しましたが立ち寄りました。
躊躇したのはご隠居が上半身裸だったからです。
離れの裏に、今は珍しい井戸があるんです。
ご隠居はその井戸から汲んだ水で汗を流していたようです。
「やあ、あんた、毎日ここを通ってるじゃろ。ワシゃ、知っとるぞ」
少し手を休めましたが、タオルで背を拭きながら言いました。
「スーパーへ行くんですよ」
「ああ、そうか…。しかし、旦那、おらんのじゃろ、違うか?」
「主人はいますけど、その、不在だけです」
「同じことだ……、まあ、いいさ」
ご隠居はいつもそんな話しっぷりです。
高飛車というか、上から目線というか…、
でもそんなふうに話されるのは嫌いでありません。好きです。
主人の話が出て、私はますます眩しくなりました。
話しの先を勝手に想像したからです。
それにご隠居の上半身の裸姿……。
もう60半ばくらいのはずです。
なのにお腹は出てませんし、肩や胸、上腕の筋肉が目立ちました。
タオルで背を拭いたとき、濃い腋毛(少し白髪混じりでした)が見えて、これにはドキッとしました。
いつかの宴席で、私と遣ってるポーズをしたとき、(そんな体力あるのかしら…?)と思いましたが、若いときに鍛えた体が自慢というのは本当だって思いました。
「今日はな、店が休みだから、若いもんは一泊の温泉旅行じゃよ。
勧められたが、ワシゃ止めた…、止めて正解だったな」
桶の水でタオルを濯ぎながらご隠居は言いました。
「どうしてですか? 一緒に行かれた方が良かったんじゃないですか?」
「馬鹿言え、息子はどうでもええが、嫁はつまらん女だし、がきどもは喧しいし…。
なに、ワシゃ、お前さんとこうして話ができた方がよほどええわ」
ご隠居は言うと、絞ったタオルを私に投げて寄こし、
「背中を拭いてくれんか」と言いました。
こういう図々しさがご隠居たちの特徴です。
でも私にはすごく親近感を覚えさせますし、それに好きなんです、そういうふうにされるのが…。
支配される、というのは大袈裟ですが、指示されて従う、という関係にどうしても憧れてしまいます。

ご隠居の背に回ってタオルで拭きました。
「もっと強くこすらんか」などと言われました。
お年寄りなのに背中は広く、肩甲骨の筋肉などに目が留まりました。
「ワシのばあさんにはな、毎日こうして背中を拭かせたもんじゃよ。
あいつは若い頃はいい女でな、息子の嫁とは大違いじゃ」
ご隠居は私に背中を拭かせながら、そう言いました。
「それにな、あっちの方も具合が良くてな」
その告白には驚きましたが、
「まあ、ごちそうさまです」と誤魔化しました。
「なにが、ごちそうさまだ。あっちというのは、飯の具合じゃぞ」
まさか、と思いましたが、何て答えたらいいのか分かりません。
黙っていると、ご隠居は突然掠れたような下卑た笑いをして、
「お前さんも、好きなろうな。顔を見ればわかるぞ、ワシゃ」
と言ったのです。
本当に、今度こそ何て答えたらいいのかと、困りました。
「嫌いな人なんて、いないじゃないですか、美味しいご飯なら」
咄嗟にそんなふうに答えてしまいました。
「ハハハ、そう、そのとおりじゃよ。美味しい飯は、みな好きさ、のう?」
そして、突然、ご隠居は振り返りました。
太くはないのですが、筋肉質の腕が伸びて、私の腰を引き寄せました。
反り返らないとご隠居の裸の胸に沈みそうでした。
「おお、いい腰つきだし、尻もみっしりした肉じゃの。
確かに具合が良さそうだな、お前さん、のう?」
そう言うと、いつかの宴席でした仕草のように、腰を前後に動かしてきたのです。

夕方とはいっても夏ですから陽はまだ落ちていません。
西の空が真っ赤で離れの影がご隠居と私を隠しているだけでした。
私はご隠居の劣情に満ちた表情を見て、背を反らせた格好で顔を覆いました。
ご隠居の下半身が、抱えられた私の下腹部へ小刻みに当りました。
(なんてことを!)、と思うのに、抵抗できませんでした。

スーパーで買い物をして、帰宅した私は虚ろでした。
息子は友達と遊びに出かけて帰っていないのが幸いでした。
 
 

遥子がご隠居たちの欲情の標的なっていることは、もう疑う余地がないね。今回のことで、露骨な行為を遥子が悦んでいることも、ご隠居に知れてしまったし・・・。悦んでなんかいないって?・・・本当にそうかな?

 
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