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 june [バックナンバー800] |
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attsu様 ご機嫌如何でしょうか。
先日、主人の帰りが遅くなるとの連絡が入り、HPを見ていたのですが、皆さんの告白を見ているうちに、アソコが疼きだしました。
しばらくは、ショーツの上からクリちゃんを弄っていたのですが、時間を見ると日付も変わっていましたので、全裸になりベランダに出てオナニーをしました。
声が漏れないように、履いていたショーツを咥えて指でおまんこをクチュクチュして淫らな音を響かせながら1回イってしまいました。
もちろん1回では満足できなくて、今度はお尻を突き出しバックからされているように指2本で掻き混ぜるようにしてクチュクチュしていると、また気持ちよくなってイきました。
もう少し続きをしたかったのですが、主人が帰ってくると怒られてしまいそうなので、部屋に戻りパジャマに着替えました(でも中は何も着けずに）。
しばらくして主人が帰ってきたので夜食を用意していると、まだ仕事が残っているから「先に寝ていいよ」って云われたので、先に床に着きました。
翌日、寝不足な割に機嫌よく出勤する主人を見送って、ナチュラルハイ？なんて思いながら私も仕事に出たのですが、帰宅して、その原因がわかりました。
いつものようにPCを立ち上げると、壁紙が昨夜の私の露出オナニー写真になっていたんです。
4つのポーズに別れていて、真ん中には"ベランダでオナニーをする時はまわりに気を付けるように！”
ってコメントがありました。
恥ずかしくて体中が熱くなりました。
全裸でベランダに出るところを見つけたので、こっそり帰宅して、デジカメをもって土手に回って隠れて写真を撮ったらしいのです。
誰かに見られているような感じがするとは思っていましたが、まさか…。
罰として、今度の休みに露出写真を撮りに出かけることになりました。
前回のattusu様のコメントのとおりの結果になってしまいました。
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想像が現実になったね。最近のjune はいやらしいことばかり考えているから…。恥ずかしい姿は写してもらったかな？見られるのが好きなら、画像を送ってきなさい。 |
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和代 [初投稿] |
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この歳になっても・・・
恥かしいのですが、卑猥な妄想をしていると自然に手が秘部にいってしまいます。
そうなるともう止めることが出来ず、お家にいる時はベッドに行き、パンティーを脱ぎ、仰向けになって脚を大きくM字にして思い切り乱れたくて堪らなくなります。
そんな時は夫にナイショで買ったバイブを使います。
今持っているのは、周囲が４ｃｍ位で長さが１８ｃｍ位の黒光りしているものです。
濡れ症の私はすぐに根元まで挿入して、しばらくじっとしています。
その後は夫に貫かれている時のことを思い出して、よつんばいになり、思いきり出し入れします。
もう股間から太ももまで愛液でびっしょりになってしまいます。
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そんなにびしょびしょに濡らして・・・。いやらしいね。濡れやすい和代のあそこは乾く暇がないんじゃないかな。 |
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えま [バックナンバー794] |
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こんにちは。
なかなかご報告できずに申し訳ありません。
前回のご命令の実行で、すごいことがあったので、ご報告をさせていただきます。
前回の投稿のあと、少し実家に帰っていました。
その時に、新しいご命令の実行をしようと思いました。
夕方、家に一人になったので、今だと思い、部屋で全裸になりました。
そして、用意しておいた歯磨き粉をクリにたっぷり塗りつけました。
！！！！！！
今までに感じたことのない感覚。
クリが、カーッと熱くなるような感じがして・・・それだけで、おまんこから、トロリとした液が溢れました。
触ってもいないのに、おまんこがヒクヒクとしています。
腰がクネクネと動いています。
我慢できずにおまんこに手をやると、もうグチョグチョでした。
それからは、無我夢中でクリをこねくり回し、おまんこをかき回しました。
あぁっ・・んんっ・・・・あぁぁん・・・・
イッってしまいました。
ふと気付くと・・・部屋の入り口に、義兄がいました。
義兄といっても、年下なんですが。
「えまちゃん、すごいね」と言って、こっちに近づいてきました。
私はびっくりして、「やだーー！」と、布団をかぶりました。
義兄は、布団を剥ぎ取ると、「えまちゃん素敵だよ！」と言ってキスしてきました。
反射的に、舌を絡めてしまって。。。
義兄が太ももをなぞります。
あ・・・・感じて、腰をくねらせてしまいました。
それから・・・手が・・・おまんこに・・・
もう十分に濡れていたおまんこは、グチュっといやらしい音をたてました。
「いい音♪」と言いながら、義兄はえまのおまんこをグチュグチュかき回しました。
気持ち良くて、あんぁん喘いでいました。
「えまちゃん、気持ち良かったらイッていいよ」
手の動きが、ものすごく速くなりました。
「あんっあんっ・・・あっ・・あっ・・あぁぁぁんっ・・・・！！」
「イク・・イク・・・・えま・・イッちゃう・・・！！！！」
潮をふいてイッってしまいました。
義兄は、おでこにチュッってして、「可愛かったよ♪」と言ってくれました。
びっくりしてしまって、散歩のご命令は実行できませんでした。
申し訳ありません。
近々、実行したいと思います。
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舌を絡ませ、潮まで吹いたら、実家へ帰るたびに求められるだろうね。次は指マンだけでは済まされないよ？えま。クリトリスに歯磨き粉を付け、思いきり腰を振って散歩してきなさい。 |
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