 |
|
カエデ [バックナンバー837] |
|
 |
|
attsu様、カエデです。
昨日健康ランドへ行った時のことをお伝えします。
実は一昨日朝までオナニーしてて、また会社をズル休みしちゃったんです。
会社にお休みの電話をして、テレビを見て5分もしないうちに、クリちゃんが大きくなってウズウズしてきました。
朝までオナニーしてたのに、またまたオナニーしちゃいそうなので、家から15分ほどのところにある健康ランドへ行きました。
平日の昼間は空き空きで、女風呂は私以外に4〜5人いるだけでした。
色々なお風呂に入ったあと、体を洗いながら横のジェットバスの方を見ると、30歳くらいの奥様が入っていました。
何度か様子を窺っていたんですが、その奥様の様子がどうしても変なんです。
それで、気になって、良く見たんです。
その奥様、ジェットバスのジェットでオナニーしてました。
脚をピーンと伸ばして、イクところまで見てしまいました。
低温サウナでテレビを見ながら、先ほどの奥様のオナニーを思いだすうちに、私もクリちゃんがたまらなく切なくウズウズしてきて・・・脚を開いてクリちゃんを見ると凄く大きくなっていて・・・タオルで隠さないで歩いたら見えちゃうくらいになってました。
その低温サウナは高温サウナより広くて、大きめの柱があるので、入り口からだと柱が遮って見えない死角ができます。
その死角に隠れて、たまらずにオナニーしちゃいました。
弄りはじめは誰か来るかもって、入り口の方をチラチラ確認していたけど・・・イクときは「あっ・・・」って声を出しながら、脚を思いっきり摺り合せて、いっちゃいました。
カエデもオナニー見られたい・・・。
今も下半身裸です。
クリちゃん、凄く勃起してて・・・お尻に力を入れたり抜いたりすると、あっ・・・あっ・・・
あ・あああ・・・。 |
|
|
 |
|
思い出すだけで興奮してくるみたいだね。ほら、下を脱いで、カエデの大きなクリを見せてごらん。もういやらしく勃って、疼いているはずだよ。 |
|
|
 |
 |
|
柊香 [初投稿] |
|
 |
|
はじめまして。
度々拝見させていただいています。
今回は、地下室の「課題の部屋」にお邪魔しました。
読み進めて行くうちに、だんだんおま○こがきゅうっとなって来て、恥ずかしい言葉も自然と口にしてしまいました。
触れてはいけないとジラされるせいか、裸になって触れた乳首は固くなっていて、ま○こはグッショリと濡れてました。
クリをいじり、指でかきまわし……はしたなく声をあげてイッてしまいました。
私は過去の出来事のせいか、男性に触れられるのが苦手でSEXの経験もありません。
だから想像の中で淫らにされる私です。
またお邪魔します。
|
|
|
 |
|
実生活で男性を遠ざけている分だけ、想像の中の柊香は淫らになるんだろうね。この館を、柊香のリハビリの場にしなさい。 |
|
|
 |
 |
|
ないしょ [初投稿] |
|
 |
|
すごい告白しちゃいますね。
てゆうか普通かも・・・ですが (*^^)v
先日、幼馴染のKちゃんが私の家に来て、二人で色々、仕事の話、恋愛の話 etc
いつもの調子でお酒を飲みながら話は盛り上がっていたわけですね。
そうしたら、なかだか、Hな話になってきて、オナニーするの?ってことになって・・
もちろんこれまでにそんな話になったことはなかったのですが、ついついお酒の力で、言っちゃえ〜と思って。
私の告白をしたのですね。
とゆうより、実践でお試ししてあげたの。
わたしが、「ちょっと用意があるし、さっとシャワーでもして来たら」と彼女に言うと、彼女も「そうだね〜。今日はゆっくりさせてもらおうかな〜」って感じのノリで機嫌よくシャワーを浴びに行きました。
そのあいだに私は、『必殺こんにゃく』を冷蔵庫から取り出し、早速、即席オナニーグッズの製作に取り掛かりました。
まずは三角にカットしたもの、そして、もう一つは三角にカットした1つの角に2本の切れ目を入れ、2本の切れ目の真ん中部分を切り落としたものを作りました。
深さは約1p〜2pです。
だいたい想像がついてきましたか?
あとは、耐熱の器に水をはり、電子レンジで3分ぐらい加熱します。
かなり熱くなりますが、ちょうど人肌(舌の温度)ぐらいの温かさまで水で調整しながら、冷まします。
そうこうしているうちに、彼女がシャワーから出てきました。
ブラジャーは着けず、私が出しておいたTバック・Tシャツ・短パンの姿で出てきました。
「シャンプーの香りがいいね〜」なんて、たわいない会話で恥ずかしさをかくしてたのかなぁ?
私もなんとなく照れくさい感じはしましたが、なんだかすっかりその気になってしまってて・・・・。
Kちゃんにも、この(こんにゃくの)快感を!と思って。
「さっきの続きでね・・・」なんて始めたわけなんですね。
音楽で雰囲気を作り、私の部屋の照明はもともと20wのスタンドが2個なので、あとは、香りのするロウソクをあちこちに置いてるのです。
ロウソクの炎はとっても肌をきれいに見せてくれるので、普通の時も、お薦めグッズですよ。
Kちゃんに「じゃ、やってみるぅ」・・・彼女もほろ酔いで、いい感じで・・・。
「是非、教えて・・・」って、いつにない色っぽい目で私に・・・。
ソファーに座っている彼女のTシャツをそっと上げて、手のひらで胸を・・・
彼女は、私の手をずーっと見て、軽く「あぁ〜」って。
ピンクの乳首がとってもかわいい。
でも、その時はまだ口づけはできませんでした。
短パンを脱がしてTバックの片方を足から抜き取り、足を軽く広げてあげました。
どうやら、こうゆうことになる察しがついていたのでしょうね。
私のお気に入りのゲランの石鹸の香りが漂っていました。
前から、ゲランの石鹸は私のお気に入りなんで、とっておきの時以外は使わずに、置いてるんだ。
お風呂場の湯気で溶けないようにね。
しっかり、ケースにいれてんのよ・・。(笑)
なんてことも言った覚えが・・・。
余談になっちゃいましたね。
そのくらい何かが起こる予感がKちゃんには・・・。
初めて女の子の●●を見た私は、なんかすごいな〜と思い、絶対、感じさせてあげるねって思っちゃって、人肌に温めたこんにゃくをそっと舐めて、彼女にあてがいました。
「あぁ〜、なんか、すごい〜」
「温かくって気持ちいぃ〜。はぁ〜」
初めに用意した三角に切った方からクリトリスにあてて、ゆっくりと上下させてみました。
みるみるクリトリスが勃起!
「あぁ〜!」って彼女の声がすごく色っぽくって、私もますます変な気分になっていきました。
次は、少し早めに左右に動かしてあげます。
彼女の頬がポッと赤くなってきたように見えます。
ロウソク効果で体全体にもシェードがかかって、とってもきれいです。
そして、蜂蜜です。
蜂蜜をクリトリスに塗ると、とっても滑りがよくなり、これが最高なんです。
また、同じ動きをしました。
彼女の腰はピクピクして、とっても感じているようです。
そして、もう一つ用意した方をあてがいます。
真ん中をカットしましたよねぇ。
あのカットした部分を、皮を剥いたクリトリスにあてがうんです。
ちょうどへこんだ所にクリトリスがくるように・・・。
そして、ゆっくりと上下に・・・これって、口に含んでもらっているのと錯覚するくらいの感覚なんですよ。
敏感になったクリトリスは大きくなり、ピンクに色づきピカピカ光ってました。
彼女は自分で両方の胸を揉みながら、「最高〜」って。
すると、彼女からのリクエストが・・・「舐めてほしい〜」って言うんです。
何分わたしも初めての経験なので、正直、ためらいました。
けれど、すっかり男性の気分?になっていたので、彼女のためなら、なんて思ってしまいました。
そっと、舌でクリトリスを舐めました。
初めてだったのですが、つるっとしてて、蜂蜜の甘さと、どことなく、酸味があって、前に、彼に「この味が最高なんだよね」って聞いたことがあったのですが、嫌な味ではありませんでした。
エロィ感じがする彼女の声は一段と大きくなり、「吸って〜」
「あぁ、その感じ〜気持ちいぃ〜」って。
ごめんなさい。
電話があって。。
続きはまだまだありますが、急用で今から出かけます。
続きは後日、ご報告します。
御期待くださいね。
|
|
|
 |
|
盛り上がったところに入るCMタイムみたいな電話だったね。ないしょが絶対の自信を持って作ったオナニーグッズで、Kちゃんもすっかりとろけて、このあと二人がどうなっていったのか興味津々だよ。ないしょからの報告、楽しみに待っているよ。 |
|
|
 |