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静絵 [バックナンバー854] |
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3月22日
おはようございます、静絵です。 一昨日、昨日と良いお天気でしたが、今日は曇り空です。
春秋の空は気侭なものといいますが、本当ですね。
昨日は春分の日で甥も部活は休みのようでした。
昨年同居を始めた頃の彼は休みになると実家へ帰省していましたが、昨年の夏休み以降それが減りました。
学校が休みで部活がない時は家の中にいることが多くなりました。
「帰らないの?」と尋ねたこともありますが、「面倒くさい」というのが彼の返事でした。
彼の様子を窺っているとそれだけが理由でないようでした。
私の勝手な思い込みも多少あるでしょうけど、私と接していたい彼の気持ちが見え隠れしているのが分かりました。
どちらが先に意識し始めたかは分かりません。
私は昨年4月から始まった同居生活が案外刺激的と感じたのは、夫が不在の単独生活より活性的だったからです。
そうして同居するうちに、彼は昔私が良く面倒を見た甥とは別人と思うようになりました。
その理由は、第一に男の匂いです。
それは彼に与えた2階の一室へ入ったとき、一番に感じました。
その匂いは新鮮でした。
もう甥としてでなく一人の異性と意識を持ちました。
昨年夏休み後半のある日、彼が部活に出掛けている間に掃除のために部屋へ入りました。
そこで私が見たのはオナニーの痕跡でした。
私の下着が脱衣場からなくなったのは、それから間もなくしてのことでした・・
私が甥を異性と感じる前に、彼は私をそうした対照に見ていたのかもしれません。
それ以降、私は甥の視線を強く意識し始めました。
確かに見られていました。
朝食のパジャマ姿もそうですし、学校から帰宅して交わす挨拶時もそうでした。
そして、それは今でも続いているんです。
昨日は一日中彼と一緒でした。
久しぶりに彼と街へお買い物に出かけましたし、朝から晩までずっと一緒でした。
温かい日和で薄手のブラウスにタイトスカート姿で出掛けたのですが、ブラウスに透けるブラやスカートのお尻にも時折強い視線を感じました。
私が運転する車の中で彼の匂いが漂い切ないほどでした。
そんな気分のとき、シートに座って少し短くなった裾から出た膝頭や内腿を見られているのが分かると、熱いものが溢れました。
夕食時、お風呂に入った後なので、彼も私もパジャマ姿でした。
いけないと思いながら、私はブラを着けずにいました。
食事しながら(今夜も私のことを考えて、するのね?)と思うと膝が震えました。
だらだらと長い文章を書いて済みません。
少しおかしいのかもしれませんね。
また、お便りさせていただきます。
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静絵 [連続投稿] |
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3月22日
静絵です。こんにちは。
今日2回目のお便りです。
午前中、家事を済ませました。
お天気が下り気味なので、甥の部屋の掃除も慌しく済ませました。
午前中のメールで甥のオナニーの痕跡のことを書きました。
その痕跡を今日も見つけました。
クズカゴの中にメモやダイレクトメールが丸めて捨てられていました。
その中にたくさんのティッシュがありました。
ゴミ袋へ移そうとしたとき、ティッシュが指先に触れたんですね。
湿っぽい感触がして、(・・・?)と思いました。
以前にもありましたから、その感触がもしかしたら、と思ったんです。
一度ゴミ袋に捨てたティッシュをつまみ出すこと自体、恥じる行為ですが、私は衝動を抑えられなかったんです。
ティッシュをつまみ出しただけで匂いました。
植物的な何ともいえない独特な匂いが漂いました。
もうそれで捨ててしまえば良いのでしょうが、鼓動が高鳴ってティッシュを広げなければ気が済まない感じでした。
そこには、まだ乾ききっていない精液が広がっていました。
透明のような乳白色が濁ったような、それに粒々が混じっていました。
初めてセックスした相手は一回り以上年上の人でした。
18歳のときです。
その人の影響があるかもしれませんが、私はフェラチオが大好きになりました。
相手が許せばいつまでも含んでいたい質です。
そこから吐き出される精液を呑むのも、その相手から教えられました。
必ず呑まなければいけないものだよと言われて、私はそれが当然のことと思いました・・。
ですから、ティッシュの中の甥の精液をとても愛しく思いました。
もちろん、それを舐めたりはしません。
思いはあっても、踏み切れないというか・・。
指先でそれに触れると、それだけで感覚がボオッとしました。
甥の部屋の床に膝を突いて、スカートの中に手を入れていました。
何も躊躇わずに指先をショーツの中へ潜らせていました。
少しの抵抗感だけで指が深く入るくらい夥しく濡れていました。
つい今しがたまで、甥の精液の匂いに咽ながら、私は指を使っていました、甥の部屋で。
4回も達してしまいました。
甥が帰宅して、私の匂いを気取られたら、と思うと、神経が昂ぶってまだ治まっていません。
もっといやらしい叔母になってしまうのを、最近特に感じます。
もっと見られたい・・いえ、見せたいのかもしれませんし、自然になら構わないとさえ考えたりしています。
変なお便りばかりで、申し訳ありません。
また、お便りさせていただきます。
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メールをよくくれる静絵なので、今回からこんな形で告白を紹介させてもらうことにしたよ。今日のは彼の精液を舐める日が来ることを予感させるような便りだったよ。 |
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静絵 [連続投稿] |
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3月24日
静絵です。こんにちは。
今朝早く、そう6時頃でしたでしょうか、目が覚めてPCを開きました。
昨日お友達からメールをもらうことになっていまして、その確認をしたかったんです。
そのメールを読んだあと、やはり習慣なんですね、アッツ様のHPを訪問しました。
そうしましたら、私の告白が掲載されいていまして、本当に驚きました。
いえ、驚いたというより急に恥ずかしくなって・・、それにまだ早朝というのに体が熱くなってきて・・。
甥が部活に出掛け、それから家事をしましたが、その間も思考があちこちに彷徨ったような感じで、それは今も続いています。
体も火照り気味ですし・・。
恥ずかしいのですが、やっぱり告白して良かった、みたいな気持ちです。
これからもその時々のことなど私の気持ちを告白させていただこうと思います。
よろしくお願いします。
アッツ様のHPに告白されている方の多くがそうのように、やっぱり私も見られることが好きなんだって思います。
見られる、というより、自然を装いながら意識を持って見せる行為、とでもいうのでしょうか。
もう若い年代ではないし、体の線も弛みはじめていると思います。
そんな体を見せるなんて破廉恥と思いますが、何だか最近その願望が強くなっている気もします。
週刊誌とかインターネットのその方面の知識ですが、甥のような年代の男の子は私のような年代の異性に興味津々ということを聞きました。
確かに甥と同年代の女の子より優しい一面も持ち合わせていると思いますが、彼らが思うよりもっとドロドロした女の性も知っているのですから、それを知ったら一体どう思うのか、それを知りたいような気もします。
それにしても、甥の視線は日増しに強くなっています。
まるで暖かい季節に向かって木の芽が勢い良く伸びるような、そんな感じです。
今朝も一緒に朝食しながら、私が横を向いてテレビを見ているとき、パジャマ姿の胸元を凝視されているのが分かりました。
一瞬、お箸を持つ手が止まってしまうような緊張感と官能が滲み出ました。
甥の視線に合うと、鼓動がどうしても高鳴ります。
恥ずかしい思いの中に昂ぶってくる異質な興奮を感じます。
それが堪りません。
私の報告と併せて掲載されていた美沙子さんの告白を拝見して、とても羨ましい思いでした。
一緒にお風呂へ入ったりなさっているんですね。
私がもし同じような立場に立ったら、背中を流したり髪を洗ったりしてあげるだけで済むのかしら・・なんて、想像もしました。
きっと済まないと思いますし、彼もきっとそうでしょう・・、ですから、もしかしたら美沙子さんは、息子さんともしかしたら・・とも考えてしまいました。
その想像は、甥と私の姿に変わって、拝見してから今までずっと私の体を火照らせ続けています。
私にも、そんな勇気が欲しい・・そういうチャンスが欲しい・・
けれど、欲しいと思うばかりでは実現しないのでしょうね。
望むだけでなく、チャンスは作らないとやってきませんものね・・。
こうして甥とのことを告白している私の気持ちの中に、自分自身の行為を煽る意識があるような気もしているんです。
仕方なかった、という理由を作りたい私がいるような気がします。
興奮して乱文になりました。
申し訳ありません。
甥は午後帰宅します。
汗で汚れた衣服を持ち返ってきます。
その匂いや、衣服を脱ぐ甥の姿を想像します。
すごく切ない気持ちです。
また、お便り差し上げます。
よろしくご指導お願いします。
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私にも背中を押してもらいたいということかな。お風呂で、彼の背中を流してあげてみては?一緒に入浴するのは無理でも、背中を洗ってあげることくらいは静絵にもできるはずだよ。もしかしたら彼の思わぬ反応を見ることができるかもしれないし…男の体は隠しようがないからね。 |
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