 |
|
静絵 [バックナンバー863] |
|
 |
|
3月31日(午前到着分)
アッツ様、こんにちは、静絵です。
甥は昨日(30日)の午後、実家から戻ってきました。
3日家を空けただけなのに、戻ってきた甥を見ると、まるで恋人を出迎えるような気分になりました。
甥も私の出迎えを喜んでくれました。
それに玄関先で立ったまま、早速私の胸を見てくれました。
その目の色を見るだけで乳首が固くなってきて、厚手のシャツでしたけど乳首の形が甥にも分かってもらえたはずです。
帰ってきた甥に少しゆっくりしてもらってから、お買い物へ出掛けました。
彼が好きな食材を彼自身に選んでもらいたかったからです。
出掛けるとき着替えましたが、ブラは着けました。
服装はピンクのブラウスに、それから故意に少しきつめのタイトミニを着ました。
フロントにスリットが入ったものです。
車のシートに座ると太腿の半分くらいが出ますが、それは甥に見て欲しかったからです。
運転中も少し脚を開き気味にしました。
隣から甥が強い視線をよこすのが分かりました。
見て欲しいと意識してそんなふうにしたのは初めてかもしれません。
今までは彼の視線に任せていただけですから。
夕食の後、いつものようにテレビを見ましたが、途中、私が先にお風呂へ入りました。
お風呂上り、いつもはパジャマですが、昨日はネグリジェを着ました。
といってもそんなに透けて見えるものではありません。
でも、おっぱいの輪郭は透けて見えますし、乳首だけでなく乳輪も見えるネグリジェです。
甥は私のその姿を見て目を丸くしていました。
テレビはそっちのけで、私の方ばかり見ていました。
(私の姿を見て、今晩、オナニーするのでしょう?)と心の中で呟くと、眩暈がしそうなほど興奮しました。
そして今朝、部活へ出掛けた後の甥の部屋に入ってみますと、その痕跡がありました。
クズカゴにティッシュが一杯丸めてあって、そのどれもが湿っぽくなっていました。
匂いもクラクラするほど強くて、してはいけないと思いながら、そのうちの一つを広げてみました。
まだすっかり濡れていて、今朝放出したような感じのものでした。
指先で触れるとネバネバしていました。
昨晩、家の戸締りを確認してから寝室へ入ったとき、甥は私のおっぱいや乳首を思い出してオナニーしていたと思うと、それに、今朝になってもまだこんなに射精してくれるなんて・・、私は初めてティッシュの匂いを嗅ぎながらオナニーしました。
2回達してまだ飽き足らず、ブラのカップの中に(今朝は寒かったのでブラを着けています)しまいました。
胸元からあの子の精液の匂いが立ち昇ってきて、家事をしながらも、そしてこのお便りを書きながらも興奮しています。
ほんとうに、いけない叔母になってしまいそうです。
でもこの刺激と興奮と快感・・、とても理性で捨てきれない感覚です。
|
|
|
 |
 |
|
静絵 [連続投稿] |
|
 |
|
3月31日(午後到着分)
アッツ様、こんにちは。静絵です。
31日午後2時54分です。
甥は部活から帰ってきて、今は自分の部屋にいます。 私もPCを置いてある自分の部屋にいます。
それで、アッツ様のHPを何気なく開きましたら、私の3編が連続して掲載されていました。
何度も言っているかもしれませんが、自分の書いたメールでもあらためて読み返すととても恥ずかしい思いにとらわれます。
けれど、アッツ様のご厚意には熱く感謝いたします。
日記風にしていただいたのですね。ありがとうございます。
私の生活のことなど他の女性の告白に比べましたら他愛のないことかもしれませんが、それでもああして掲載されるのはとても恥ずかしいし、それに嬉しい気持ちもあります。はしたないですね。
ブラの中に入れたティッシュはさすがにもう取りました。
心惜しい感じでしたけど、甥が帰宅してそんな行為が知れたら大変ですものね。
そう、それからアッツ様に背中を後押しされたい気持ちは正直ございます。
チャンスがあれば、甥の背中を流してあげたい、と以前から思っていました。
前にも書きましたが、希望的観測なんて何にもならないんですよね。
欲しいものを待っているのでなく、チャンスを作らないと結果が残りませんものね。
そのチャンスを掴めるように努力したいと思います。
そしてお願いですが、チャンスを与えてくれるようなご示唆をいただけましたら嬉しく思います。
HPのアッツ様の言葉も、とても感謝しています。
よろしくお願いいたします。
御礼まで。
|
|
|
 |
|
叔母さんと甥っ子の相姦関係を煽るわけだからね、心苦しさがないわけではないんだよ(苦笑)しばらくは2人の展開(甥御さんの友達を含めれば3人かな)を見守るつもりだけれど、今の状況を変える手立てがないわけではないよ。すでにコメントしたように、お風呂で彼の背中を流してあげるというきっかけ作りもその一つ。他にも例えば、彼が静絵の下着に悪戯していると確信したとき、彼の部屋に踏み込むとか、静絵の自慰行為を彼が覗けるように仕掛けてみるとか・・・方法はいくつかありそうだね。 |
|
|
 |
 |
|
静絵 [連続投稿] |
|
 |
|
4月3日(午前到着分)
アッツ様、おはようございます。静絵です。
昨日は強い雨が断続的に続いて大変な日でした。
今朝はそれが嘘のような青空が広がっていますが、風がすごく強いんです。
風さえなければ良い日なんですけどね。
甥との生活が4月で丸2年目を迎えました。
長いようで短い、短いようで長い、そして昨年8月からは中々儘ならない日々の連続でした。
それが、昨日の悪天候が思わない方向を提示したような予感がしています。
4月1日、2日、甥は春休み最後の部活のようでした。
土曜日は日中お天気が良かったからどうこうなかったのですが、昨日はひどい雨で、甥はずぶぬれになって帰ってきました。
いつものようにお昼過ぎの帰宅でしたが、帰ってくるなり、「寒い、寒い」と言い、少し震えていました。
額に手の平を当てると熱がありました。
とにかく濡れた服を脱いで体を拭き、「温かい格好をしなさい」と指示してから、甥の部屋に上がり暖房をつけました。
風邪薬と白湯、それに温かい飲み物を用意したとき、パジャマを着た甥が部屋に上がってきました。
薬を飲み、横になるように言ってから、しばらく様子を見ていました。
甥は目も虚ろで全く元気がありません。
体温を測ってみると38.7℃もありました。
階下に下がって姉に電話をして様子を伝えると、「風邪でしょう、大丈夫よ。ただ、あの子、熱が出やすいからそれだけ注意すれば・・」と簡単に言いました。
多少安心しましたが、それでももっとひどくなったことを考えて救急病院がどこなのか探したりバタバタしました。
午後4時頃、甥の部屋に行くと彼は寝息を立てて寝ていました。
起こしてはいけないと思いながらそっと近づき、額に手を当てると薬のせいか幾分熱が引いているような気がしました。 午後6時頃、もう一度甥の部屋に入ると、今度は目を覚ましていました。
部活から帰宅したときと比べたら目の色も生き生きしていましたし顔の赤みも薄らいでいました。
ただ、汗がひどくてすぐ着替えさせなければいけない状態でした。 生理タンスからタオルと替えのパジャマとシャツとパンツを出して甥に渡し、「すぐ着替えなさい」と言い、私は部屋を出ました。
しばらくして甥の部屋に入ると、汗で濡れた下着がベッドの下に置いてあり彼はベッドに横になっていました。
私はベッドの脇に膝を突いて、掛け布団を肩先まで引き上げてあげました。
その時、私の胸元が甥の顎先に触れました。
故意に触れたわけではありません。
でも、いつものようにブラは着けていない胸元ですから、甥の顎の硬さをしっかり感じました。
甥は横を向いていましたが、動揺しているのは分かりました。
何かを言わないと気まずいような雰囲気でした。
「暖かくしてないとダメよ」
私はそう言うと、甥の顔を覗き込んでからもう一度額に手を当てて熱の様子を窺い、それから汚れ物を手にして部屋を出ました。
部屋を出てから階段の前に来て私は壁にもたれました。
もたれないと脚が震えて危ない感じでした。
本当に瞬間の出来事でしたけど、自然にした私の行為で甥の顎先の硬さをおっぱいに感じて、それが息苦しい興奮になっていました。
甥が風邪を引いて寝ているというのに、私はそんなことで乳首を尖らせて壁にもたれていました。
(でも、故意じゃない・・・)
そう思うのですが、こういうことを望んでいたのは事実でした。
今朝、甥の部屋を覗くと、昨晩よりずっと元気になっていました。
そういう意味では安心しましたし、自分のした行為も少しは罪の意識が薄くなったような気もしています。
そして、「今日一日は静かにしていなさい」と言いながら、また布団を肩先まで掛けてあげました。
今朝もノーブラのパジャマ姿です。
甥の顔の前にノーブラの顔を近づける行為がたまらない興奮です。
そのまま乳首を含ませたいような・・・
アッツ様に後押しされるのも希望していますが、私自身が能動的になる思いはとても刺激的です。
甥の風邪が早く治れば、と思う反面、軽い症状なら寝ていて欲しい・・そうしたら、もう少し何か出来るかもしれない、などと考えている始末です。
いけない叔母ですよね、やっぱり・・。
また、状況をお伝えします。
|
|
|
 |
|
熱にうなされていれば、乳首を含ませることもできたかもしれないね。もっとも、そんな高熱を出していれば、淫らな行為どころではないだろうけれどね。乳首は無理でも、彼の額に唇を押し付けて、熱を診てあげるくらいのことはできたかな。彼、静絵の唇と熱い吐息に、あそこを膨らませて喜んだんじゃないかな。 |
|
|
 |