乳首淫縛夫人・靖子の秘蜜(6) 〜八百屋のおじさんに縛った乳首を見てもらう決心をしました〜

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淫らな薔薇たち891 靖子(2編)  「八百屋のおじさんに縛った乳首を見てもらう決心をしました」


  靖子 [バックナンバー888]  
5月15日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

今日は月曜日ですが、週末が過ぎるとホッとします。
それが何故か分かりませんが、ウィークディは一人の時間が長く持てるのでそんな気持ちになるのかもしれません。

それに、八百屋さんやスタンドのおじさんとの関係の物思いにふけるのもこの時間でないと中々出来ないことです。
息子が登校し、夫は単身赴任中…、そんな時間を安堵するなんていけない妻と思います。
いつかはおじさんたちと関係を断たなければならないのですが、正直まだ断ち切れません。

今、私の心を大きく占めているのは、二人のおじさんたちの共有物にされて凌辱を受けることです。
もっと本当の気持ちを言えば、二人のおじさんたちが友達同士であってほしいということです。
それぞれに、でなく、二人のおじさんから一緒に凌辱されたいのです。

おじさんたちがどんな生活をしているのか、どこに住んでいるのか全く知りません。
でも想像するのは、八百屋さんのおじさんなら農地を持っているかもしれません。
その農地のどこかに小屋でもあればattsu様のコメントにあった梁に吊られるような凌辱を受けることが出来るかもしれません。

時間は日中です。
近所の農家の人や子供たちが覗きに来るかもしれない日中、八百屋のおじさんに連れられて小屋に閉じ込められ、オッパイを厳しく縛られて梁に吊るされるんです。
手は後ろに縛られているので抵抗できません。

「靖子、わしはそう暇じゃない。なのにここにいるのはお前が頼むから付き合ってるんだ、分かるか、靖子」

私が頼んだから凌辱してやる、とおじさんは言うのです。

「なんせ、お前みたいな変態は知らんよ、わしは。お前、旦那持ちなんだろうが」
「熟れた体を持て余しているのは分かるが、乳を縛って吊ってくれとは…、旦那が知ったらたまげるだろうな」
「乳を吊られたいだけじゃないだろう、え、どうなんだ、靖子」

などと、おじさんから罵られながら、吊られたオッパイを竹鞭で叩かれたり、逃げようとして及び腰になって後ろに出たお尻を平手打ちにされるのです。
その都度乳首を引っ張られ、オマンコに浅く指を入れられたりするんです。

そしてそれから30分くらいして小屋の入り口が開き、スタンドのおじさんが現れるんです。
手にしていた案外大きいバッグを藁の床に置きながら、「やあ、靖子、待たせたな。これでも中々忙しくてな。まあ、お前が相手をして欲しいというから来てやったよ」と、やはり私が頼んだかのように言うのです………。

それらの妄想をするのが私の日課になっています。
家事を手早く済ませて誰もいない家の寝室に入って全裸になります。
そして、二人のおじさんたちから同時に凌辱される妄想……
そして堪えられなくなって、何度も繰り返すオナニーに耽ってしまうんです。

決心したことがあります。
最初に八百屋のおじさんのお店を訪ねたとき、乳首を縛っていきました。
でもその時はノーブラに気づかれましたが、縛った乳首を見られはしませんでした。
おじさんにオッパイを見られたのはそれより後のことで、縛った乳首を見られたことはまだありません。

決心したことは、八百屋のおじさんに縛った乳首を見てもらうことです。
凧糸で縛った方が良いのか、イヤリングなどを留めた方が良いのかまだ決めていませんが、近いうちに……、というより出来ればお天気の良い今日中に見て欲しいと思っています。

そのご報告を、午後に書けましたらお送りいたします。
おかしくなっている自分を感じています。
でもどうしても抑えられない…そんな気持ちで一杯です。
 
 
靖子はきっと行くだろうね。イヤリングかタコ糸のいずれかを咬ませた乳首を見せに・・・。それを見せたら、どうなるか承知の上でね。  
  靖子 [連続投稿]  
5月19日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

縛った乳首を八百屋のおじさんに見てもらう決心をしましたが、もう一度思い直すと、少しずつ心が揺らいでしまいました。

スタンドのおじさんと友達関係が有る無しは想像に過ぎないかもしれません。
でもおじさんに縛った乳首を見てもらったら、それだけでも八百屋のおじさんの所有物にされてしまいそう……そう思うと心が揺らいだんです。
散々破廉恥な行為をしておきながら今さらと自分でも思いますが、やっぱり考えてしまいました。

正直なところ、結婚後誘われるままに2度不倫したことがあるんです。
子供がまだ幼稚園の頃で、夫の両親と同居していた時でした。
私もパートに出ていて、その時のことなんです。

八百屋のおじさんと出会う前、関係する前は、刺激的なことが欲しいと思ったり欲求不満になったりすると、過去2度の不倫を思い出しました。
たいして好意を感じていない相手でしたが、そういう相手とセックスする私自身の淫らさを思うと、それだけで昂ぶることが出来たからです。

けれど2度の不倫よりも、今体験しているおじさんとの関係はずっとずっと刺激的です。
それは性に対する私の感受性が深くなったせいもあると思いますし、より刺激を求めたい気持ちが強いせいもあると思います……。

共有物や所有物にされてしまうのは、現在の平穏な家庭生活のことを思うと心揺らぐことです。
ですから思い直してしまったんです。
でも、私には関心事なんですが、共有物とか所有物にされてしまうという感覚に私は言いようのない官能を感じて仕方ありません………。

月曜日ずっと考えていましたが、昨日火曜日のお昼過ぎ、結局八百屋さんへ出向きました。
乳首には凧糸でなくネジのイヤリングを留めていきました。
それに大き目のブラウス、スカートはミニの巻きスカートです。

おじさんは私がお店の隣の駐車場に車を停めると店先から顔を見せました。
お客はいつものように無く、奥からラジオの音が聞こえていました。

「やあ、靖子、やってきたね」

おじさんは名を呼び捨てにしながら挨拶してきました。
呼び捨てにされるようになってから、今までよりずっとおじさんのものにされてしまったような感じがします。

「こんにちは、お邪魔します」
「お邪魔しますか…、まあ、お前が望んでくるんだからお邪魔でもいいのかな」

そう言っておじさんは笑いました。
煙草を吹かしながらお店の奥の簡素なテーブルに歩き、まだ店先に立っていた私を呼びました。

「こっちへ来なさい。それとも、そこで乳でも出してみるか」
いやらしい笑いを口元に浮かべて言いました。
私は俯きましたが、その口元の表情に欲情しました。

おじさんの前の低い椅子に座ると、おじさんは遠慮無しに私のブラウスに手を伸ばしボタンを外してきました。
いつもならブラウスをくつろげられた後の期待を感じますが、昨日はやはりすごく恥ずかしい思いでした。
虐めている乳首を初めておじさんに見られるからです。

「……ほほぉ」

ブラウスの襟を左右に広げたおじさんは私の乳首の先に付いたイヤリングを見つめて唸りました。
私がオッパイをひどく虐めるのが好きで、縛った乳首に爪楊枝をリズミカルに押し当てるとそれだけで達してしまうのを知っている人はいません。
夫だって知りません。
ましてや、自ら虐めた乳首を他人に見せたのは、おじさんが初めてでした。

じっと見つめられて、頭に血が昇るのが分かりました。
本当に眩暈がして、今すぐどこかへ消えてしまいたいような恥ずかしさでした。

「なるほど…そういうことか……。見せたがりの真意はこれか…ほほぉ」

あまりの恥ずかしさに私はブラウスの襟を掻き合わせようとしました。
するとおじさんは私の腕を払い、「動くんじゃない、靖子」と息を荒げて言いました。

おじさんも興奮している様子でした。
息が荒くなって、煙草臭い口臭を感じました。
私は上目遣いにおじさんを見て、素直に頷きました。

おじさんの陽に焼けた赤銅色の皮膚、深く刻まれた皺、太い眉、奥から淫靡な光を放つ目、小鼻の張った太い鼻筋、それに少し薄い唇から覗く煙草の脂で汚れた歯……、筋肉労働者のようなおじさんの印象が私の心を強く揺らがしました。

「こうすると、どうなるかな」

頷いたあと、俯いていた私は突然乳首に感じた鋭い痛みに小さい悲鳴を上げました。
おじさんがイヤリングを引っ張ったんです。
イヤリングのネジは乳首へ食い込み気味に留めてありました。
それをいきなり引っ張られたのですから堪りません。

「乳首だけじゃなくて、乳も伸びるな」

おじさんは強弱をつけてイヤリングを引っ張りました。
乳首だけでなくオッパイ全体がおじさんの方に伸びていました。
千切れてしまいそうな苦痛でした。

でも、おじさんの片脚が膝の間に割り込んできて、片方の手で膝頭を掴まれ左右に広げられて巻きスカートの裾が乱れる頃になると、苦痛は徐々に快感へ変化してきました。
そして、おじさんの両脚が私の足の間に入って、ほとんど剥き出しになった下腹部に触れられると、伸びた乳首は火のように熱くなっていました。

「こういう女だったのか…え、…芯から淫乱女だな、靖子」

おじさんはクロッチを横にずらして、いつもなら指を挿入してくるのに、この時は陰毛を引っ張ったのです。
あらたな痛みに私は腰を前後させました。
陰毛を引っ張られたので仕方ありません。

「腰まで振りやがって…」

辱めの言葉は私の心をずっと高みに昇らせ始めていました。
だからその後でいきなり指を挿入されて、ほとんど瞬間的に達してしまったんです……
帰り際、おじさんは私を見下ろしながら言いました。

「靖子、お前……飼われたいと違うか?」

心臓が縮むような衝撃の言葉でした。
息が上がって、過酸素状態のようでした。
でも素直に答えられません。
黙っているしか出来なかったんです。

「否定しないということは…、そうか。……悪いようにはせん、靖子。
お前は、俺の女になれ」

目の前が白くなりました。
眩暈がして耳鳴りも聞こえました。

「お前が嫌になったときは追いはしない。約束しよう。だが、それまで…、
そう、今からお前は、俺の女だ、いいな、靖子」

この言葉に内心私はどれほど歓喜したでしょう……。
それを正直に表現できないのが、おじさんに申し訳ないと思いました……。

家に戻ると、早速、携帯に電話が掛かってきました。
おじさんの女になる、その最初の約束として携帯電話の番号を教えたんです。
携帯から聞こえるおじさんの声は生の声と少し変わっていましたが、話し方やイントネーションは私の心をすぐ濡らしました。

これからは今までと違って、私が出掛けなければおじさんと会わないで済む、というわけにはいきません。
おじさんの呼び出しに応じなければなりませんし、先の約束も出来るようになりました。

でも、おじさんに伝えたのですが、遅れていた生理がやってきました。
数日間、大人しくさせていただきます。

アッツ様には定期的に(最近ほとんど一日置きですが)お便りさせていただきます。こんなときでも心が昂ぶるなんて、今まではそうそうありませんでした。
今は、昨日思い切っておじさんのところへ出向いたことを良かったと思っています。
 
 
八百屋のおじさんとの関係がこれで決定的になったね。味わったことのない刺激と痴悦に目が眩んだとはいえ、おじさんの淫虐な仕込みはまだ始まったばかり・・・。覚悟しておくことだよ、靖子。  
 
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