陶酔の海を泳いだ二人の女性の体験告白 〜女子高生(当時)3P体験・合法ドラッグ(当時)オナニー

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淫らな薔薇たち923 明子・さやこ  「特選2編! 陶酔の海を泳いだ二人の女性の体験告白」



  明子 [バックナンバー913]  
明子です。

隠微で異常な中学生生活を送っていた私ですが、依然として処女のままでした。
週に何度か目の前で行われる父母の性交。
隣家のご夫婦の性交。
隣の奥さんの敦子さんと父の性交。
母と隣の旦那さんとの性交。
あまりに淫らで刺激的過ぎる大人の男と女の姿です。

お互いの恥部をさらけ出し、快楽をむさぼりあい、粘液と汗にまみれて獣のような声を上げながら体を絡め合います。
穴という穴に勃起を挿入し精液を吹き上げる男。
打ち込まれた精液をだらだらと垂れ流しながら悶え狂う女。

私はそれを見ながらオナニーにふけるのですが、次第に私も全裸でオマンコをいじるところを見せるようになっていました。
大人たちはそれを見てさらに興奮を高めます。
私もそれに触発されてまた高まっていきます。
愛液と精液、汗が入り交じった淫らな匂いの中で私は暮らしていたのです。

そんな私も高校に進学し電車で一時間ほどのところにある高校に通い始めました。
一応進学校だったので、学校の雰囲気は硬く、恋愛は受験の邪魔というのが定説でした。
特に女子は恋愛をすると成績がガタ落ちすると先輩から注意を受けたのを覚えています。

内心は性欲がわき上がってくるのを押さえられず、教師や級友を見ても淫らな妄想に耽ってしまうような女でしたが、そんなことはおくびにも出さず、ちょっと線の細い文学少女的な雰囲気を装っておりました。
ちょっと取っつきにくい女だと思われたようで、誘ってくる男子もいませんでした。
淫乱なくせに臆病者の私は、誘ってほしいボーイフレンドが欲しい、正直に言えば早く男に抱かれたいと思い続けておりました。

六月ごろでしょうか、同じ部活の同級生となんとなく一緒に帰るようになりました。
下校の途中で(厳密には校則違反なんですが)喫茶店に寄って話をするようになりました。
恋愛感情はそのときはまだ無かったんです。

勉強のことや読んだ本の感想流行っていた歌の話など、他愛のない話題ですが、田舎の私の周りにはいなかった知的な会話ができる男子と過ごす時間は新鮮だったんです。
今の人はもう読まないと思いますが、三太郎の日記とかアデン・アラビアとか、それまでは全く知らなかった世界を教えてくれました。

夏休み直前のころだったと思います。
ややエロチックな内容の本について話していた時だったと思います。
唐突に彼が「ね。自慰ってする?」と聞いてきました。
驚きながらも平静を装って(こんなことでドギマギするのは格好悪いと思っていたんです)「うん?もちろんするよ」と答えました。
たぶん顔は赤くなっていたかもしれません。

彼はまるで動じないで「そうか。僕は毎日しちゃうんだ」とあっさり言います。
喫茶店の隅の席で声を落としながら、性についての会話が続きました。

彼は単なる話題の一つに過ぎないような雰囲気で自分のことを淡々と話してくれました。
大人の性交は見慣れている私ですが、同じ年の男子の性については全く知りません。
性器がどのくらい成長しているかも知りません。
子供の性器と大人の性器の中間なのかな?と漠然と想像していただけでした。

自分の性器はもう陰毛も濃く生えそろい、毎日のオナニーで小陰唇も伸びていました。
色はまだピンクで母や敦子さんの性器に比べるとまだまだ子供っぽい感じでした。
彼の性器も父のように皮が剥けて色も黒くなっているんだろうか?
陰毛ももう真っ黒に生えているんだろうか?
急に興味がわき上がりました。

彼は夜、勉強をしていると勃起してしまうこと。
そのときには手で勃起をしごいて射精しないと勉強が手につかないこと。
毎朝勃起してしまい、学校に行く前に一度射精しないとおさまらないことなどを話してくれました。

自然な雰囲気につられて私も自分の事を話しました。
私も夜オナニーすること。
(毎日やり狂っているとはさすがに言えませんでした)
自分も悶々としてきて自分を慰めないと我慢できなくなること。
小学生の時から触っていたことなどを告白しました。

電車の時間が近づいてそろそろ出ようかと思った時、彼が「親のセックスを見たことある?」と聞いてきました。

「うんあるよ。うちは狭いから、シテるとわかるから」
「うちもそうなんだ。うちの親は毎日することもあるから・・・・」
「見るの?」
「覗くことある。すごく嫌だったんだけど、今はもう何でもない」
「・・・・・・・・・・・・うん」

その日はそれで会話が終わりました。
帰りの電車の中で私はさっきまでの会話を何度も何度も思い返しました。

恋をしたのはその時だったのでしょう。
その夜、私は彼に手紙を書きました。
あんな話ができるとは思ってもいなかったこと。
意外だったけど嬉しかったこと。
もっと話がしたい。
そして「あなたが好きです」と。

翌日朝、彼に手紙を渡しました。
放課後の部活で顔を会わせるのが怖くて待ち遠しい。
恋する乙女ですね。

彼は受け入れてくれました。
抱きしめてくれて、キスしてくれました。

それからはもう一気に関係が進みます。
舌を絡めるキス
胸を触られ、片手を腰、もう片手でお尻を触られ 、お腹に当たった彼の硬くなったモノ。
一週間もしないうちに、むき出しにされた乳首を吸われていました。
放課後の部室で胸をさらしながら愛撫される快感に首をのけぞらせながら声をだしてあえいでいました。

彼の股間に手を当てて勃起したものをズボンの上から触らされました。
彼もスカートの上からお尻やオマンコをなでてきます。
まだ恥ずかしいのと学、校でこれ以上はできないということから、しばらくはそこまでの日が続きました。

「明子のこと思ってオナニーしたよ」
「私も祐一のこと思ってした・・・」

そんな会話が交わされます。
「触ってくれる?」
そう言うと彼はベルトをゆるめて、前を開きました。
私の手をとり、下着の中に導きました。

大きい!熱く硬く勃起したチンボを握らされました。
「見て」と言い、彼は下着をずらして下半身をさらしました。
大人と変わらないチンボでした。

彼が私の頭を押さえて下に導きました。
フェラを求めてる・・・・

「咥えて」

彼が静かに言いました。
咥えろという言葉に酔いました。

夢中で勃起を口に含み舌で舐め、吸いました。
稚拙な愛撫だったでしょう。 さんざん見てはいたのですが、するのは初めてです。 それでも彼は喜びの声をあげてくれました。

やがて彼が射精しました。 頭を押さえて深くまで突き入れてきました。
男の腰の動きです。

のどの奥に射精され、私は必死で飲み込みました。
苦い味と漂白剤のような匂いがしました。
母も敦子さんもこうして口に出されていました。
自分もようやくフェラチオが経験できた。
彼の精子を口で受けて飲むことができた。
嬉しくて涙がでました。

嫌がって泣いたと思われたくないと思っていたら、彼が「初めてキスしたときも泣いたよね」と静かに笑っていました。
この人は私のことを判ってくれている。
もう嬉しくてボロボロ涙を流しながら彼に抱きつきました。

「ありがと。気持ちよかった」
「私もうれしかった」
「好きだよ」
「好き・・」

舌を吸い口の中を舐め回すようなキスをしながら好きと言い合いました。
彼の手が下着の中に入ってきました。
手のひらが陰毛を撫でます。
手触りを楽しむようにジョリジョリと音をさせます。
さすがに恥ずかしくなって彼の手を押さえました。
もうグチョグチョに濡れてしまっていましたし、夕方まで何度もトイレにも行ったオマンコがいったいどんなことになっているのか・・・・・匂いが気になりました。

「だめ 汚れてるし・・・・」

必死で止めようとしましたが、彼は容赦なくオマンコも割れ目に指を進めました。
クリトリスを押さえられて声を上げてしまってからはもう抵抗できませんでした。
早く男のチンボを突っ込まれて犯されたい!
そう思い続けて毎日オナニーにふけっていた淫乱少女の体が理性を押さえ込んでしまっていました。

「見せて」

そう言われて下着を脱がされました。
指でさんざんいじられたオマンコは陰毛まで濡れてしまっています。

膝を抱えて足を開かされました。
彼はオマンコを広げて中までじっくり見ています。
オマンコからはいやらしい汁があふれていたでしょう。

いきなり彼がオマンコに口をつけてきました。
「いやーーー!」と叫びましたが膝を閉じることはできませんでした。
クリトリスを吸われ、おまんこを舐め回されて狂いました。

汚いオマンコを彼が舐めている・・・・・穴の中まで舌が入ってくる・・・・肛門まで舌が進みました。
パイプ椅子が倒れるほどのけぞって自分で膝を抱えておまんこをむき出しにしている私。
その前に膝をついておまんこに顔を埋めて舐め回す彼。

お乳もむき出しのまま。
彼も勃起したちんぼをむき出しにしたまま。

隠微な時間が流れました。

私がイクと今度は彼がチンボを口に突き立ててきました。
父が母にするように腰を使って、口を犯してくれました。

彼は最後までしようとはしませんでした。
こんな場所でしたくないと二人が思っていたのでしょう。

最後にどろどろになったオマンコにチンボを押しつけてきました。

「入れないからね」

そう言って、オマンコとチンボをこすりあわせます。
精液が陰毛とオマンコの粘膜にすり込まれます。
彼のチンボも私のオマンコの汁にまみれていきます。

お互いの匂いと印を残したい。
勃起したちんぼに割れ目をこすりあげられて私はまた絶頂しました。
彼もオマンコにチンボを押しつけたまま陰毛の中に射精しました。

陰毛を精液まみれにしたまま、私は帰路につきました。
電車の他の乗客に匂いが判るかも・・・・オマンコからは精子と愛液の匂いが漂っているはずです。
二回も射精された口からも精液の匂いがするんじゃないか・・・。
恥ずかしいけれど誇らしいような嬉しいような気持ちでした。

母に何て報告しよう・・・・内緒にした方がいいのか・・・・父は怒るんじゃないか・・・・
悩みながら帰宅すると両親はまだ帰宅していませんでした。

敦子さんが来て「今日は急な不幸があって通夜に行ってるから帰るのは夜中になるって」と伝えてくれました。
「何かあったの?ちょっといつもと感じが違うわね」と敦子さん言われました。
私は、「そうだ!敦子さんに聞いてもらおう」と思いました。
「うん 好きな人ができたからだと思う」と答えました。

敦子さんはにっこり笑って「よかったじゃない。どんな子?」と喜んでくれました。
「意外に外では引っ込み思案だから心配してたんだ」
今までのことを大まかに敦子さんに話しました。

「青春よねぇ・・・・」と敦子さんは楽しそうに聞いてくれました。
「私が明子ちゃんの年のころはもうとっくにオンナだったよ」と笑って言ってくれました。

敦子さんになら告白できる。
私はその日のことを話しました。
黙って頷きながら聞いてくれました。

「よかったね・・・・」
「ありがとう。ね、見てくれる?」

私は下着を脱ぎ、スカートをめくりあげて敦子さんに股間をさらしました。
陰毛についた精液は乾いていましたが、おまんんこは濡れており精液の匂いがはっきりしました。

「まだ入れられてはいないのね。ここにかけられたんだ。」
「うん二回飲んだ」
「三回目を毛にかけるなんて子供のくせにやるわね」と笑いました。

「この匂いは嫌じゃない?」
「いい匂いじゃないけど・・・・」
「そのうち好きになるよ」
「お返しに私も見せてあげるね」

そう言うと敦子さんは下着を脱いで足を広げてオマンコをむき出しにしました。
差し出された下着のクロッチにはべったりと精子がついていました。
オマンコからも量は少ないのですが、愛液にまじって白いモノがたれてきました。

「おじさんの?」
「そうよ。さっきまでしてたのよ」
「・・・・・・・」

「何度も見られてるから今更だけどね」
「私もこうしてやられちゃうのかな・・・・」
「やりたくないの?次は絶対やられちゃうよ」
「うん・・・・・・・・・」

「好きな人に捧げるんだから大丈夫」
「うん」

「オンナにしてもらいなさい。こうしてオマンコ使ってもらえるのは幸せだよ。お母さんたちもそうでしょ」
「彼が好きだから、されてもいいとは思うけど」
「しちゃいなさい。大人のセックス見ながらオナニーしちゃう淫乱娘が何を怖がってるの」

笑って言われました。

「晩ご飯うちで食べてね。またヤルんだけど、よかったら一緒にしようか?」

夕食を済ませるとそのまま敦子さんたちは性交しました。
今までは隣の部屋から見ているだけだったのですが、このとき初めて二人と触れ合いました。

「嵌めないから安心して」と言われました
敦子さんとおじさんは嵌めたところを私に触らせ、こうやって根本までオマンコに突っ込まれるんだとか、ズボズボ音をさせて聞かせたりしました。
二人に胸やオマンコを舐められ、イカされまくりました。

彼の精液の匂いが残るオマンコを敦子さんに舐められたときは絶叫したと思います。
おじさんのチンボをフェラし、硬くなったものが敦子さんのオマンコに嵌められるのを敦子さんの陰毛に頬をつけて目の前で見せられました。

時々、オマンコから抜いて私の口に入れてきました。
敦子さんの味がするチンボを一生懸命吸いました。
淫語を口走り、今日の出来事を淫らに話しながらです。
おじさんも敦子さんもいやらしい言葉をかけます。
おじさんは最後は私の顔に向けて射精し、それを敦子さんが舐めてくれました。

あまりに急にいろんな経験をして、何が何だか判らないうちに一日が終わりましたが、この日こそが私の性のデビューの日だったんだと思います。

明美さんの投稿を読ませていただきました。
両親の性交を見ていた人が他にもいたというのは嬉しいことです。
私のつまらない文章を読んでいただいてありがとうございました。
明美さんのその後のお話もお聞きしたいと思っております。
 
 
奔放な大人たちの性愛を日常として育った明子が同年代の男の子との恋愛体験をきっかけに一気にオンナになっていく、その助走がいよいよ加速した日とでも言えるのかな。お隣夫婦と過ごした時間も、今で言うところの3P。この日を境に明子は性の階段を駆け昇っていくわけだね。  
  さやこ [初投稿]  
  もう随分昔のことですが、忘れられないほど気持ちよかったオナニー体験です。

当時はまだ合法だった(今はどうか知りません)マジックマッシュルームなる幻覚作用のあるきのこを興味半分で食べたんですが、そのときのオナニーは信じられないくらい気持ちよかったです。

あれを食べると、幻覚作用ももちろんですが、五感が通常の何倍も敏感になるのです。
ただ敏感になるだけじゃなくて、なんというのか、こう、ね〜っとり、とろりとした妖しい世界にいるような不思議な感覚なのです。

最初は別にオナニーするつもりはなかったのですが、そんな感覚の中、ためしに乳首やおまんこを触ってみると、例えようのないほど気持ちいいことに気がつきました。
それで、Tシャツを脱いで、乳首を引っ張ったりつまんだりしていたら、やめられなくなっちゃって。
乳首を触ってるだけでイッてしまいそうな、たまらない気持ちよさが押し寄せてきました。
歯の奥の方の神経から脳天まで、こう、快感の波がじゅわじゅわ〜っと沸きあがってくるような感じ。

引っ張って変形した乳首が、幻覚のせいでなんとも不思議な幻想的な形に見える上に、刺激を与えられたときの気持ちよさが通常の10倍ぐらいになっているんです。
当然、おまんこもムズムズしてきちゃって、奥からとろとろ〜っと、お汁が溢れてくるのですが、それも普通の感覚じゃなくて、なんというのか、ミミズか何かの生物か無数の触手がにゅるにゅる〜っとおまんこから這い出してくるような感じ。
その生き物たちが、「はやくおまんこ気持ちよくしようよ!」って嘆願しているかのように感じました。

おまんこを触ってみると、すでにお汁がたっぷり出てるのか、パンティーが熱くぐっしょり湿っています。
クリを撫でてみると、もうヌルヌル。
なめこみたいです。

気持ちよくって、しばらくクリを撫でたり指をおまんこに出し入れしたりして楽しんでましたが、と、そこで、エロ心に火が付いてしまいました。
もっと視覚的に刺激が欲しいなぁ・・・と思って、パンティーを脱いで、 代わりに黒いパンティーストッキングを履いて、おまんこの部分だけ破って穴を空けました。
そして体にフィットするキャミソールを着て、おっぱいの 部分だけハサミで切り取ってみました。
で、ついでになぜか水泳帽を被ってみました。(笑)

おっばいとおまんこがグロテスクにいやらしく剥き出しになって、ものすごくエロイんです。
やらしい男に犯されて、エロ人形になったかのような気分に浸って、すっかり興奮しちゃいました。

そして、いよいよバイブの登場。
最初は焦らすように、ぬちゃぬちゃに濡れたおまんこの入り口や肥大してびろびろになっているクリを、ゆっくりねっとりバイブの亀頭で撫で回します。
あまりに気持ちよくって、腰が抜けそうになっちゃって。
へろへろになって、恍惚としてしまいました。

何度も何度もそうやってヌルヌルのおまんこを撫で回して、お汁がお尻に垂れてくるぐらい濡れてきたら、いよいよ挿入です。
ソファの上で足を思いっきり広げてM字開脚にしてコーヒーテーブルの上に置いた鏡に、おっぱいとおまんこだけが剥き出しになったエロい自分の姿を映し、しばし鑑賞。

そして、ぱっくりと開いた、赤黒く光るヌルヌルのおまんこに、バイブをゆっくり入れます。
鏡には、真っ黒の太いバイブが、おまんこに飲み込まれてゆく様が写っていて、それを見てたらなんだか気が遠くなってきました。

まるで飢えた動物の口に餌が押し込まれるかのようです。
私のおまんこは、涎を垂らしながらご褒美=バイブを貪る、卑猥な獣の口のようでした。
自分という生き物が、おまんこそのものになってしまったかのようでした。

そして、バイブをいっきに膣の一番奥まで押し込むと、待ち望んでいたあまりの気持ちよさに思わず あへぇ〜っ・・・」ってため息が・・・。

最初は、膣壁にへばりつくバイブの感触を楽しむようにゆっくり出し入れし、だんだんスピードをあげていきます。
しっかりバイブを握り、激しく、ずぼずぼと出し入れして猛スピードでピストンすると、子宮をずぼずぼ突かれる快感が足の指先、頭のてっぺんまで波紋のように広がってゆくような感じです。
このときの恍惚感は今でも忘れられません。

おっぱいとおまんこの部分だけ切り取ったエロい格好で、脚をM字に開き、口を半開きにして、うつろな目で、何度も何度も繰り返しシコシコずぼずぼして、あへ〜あへ〜って喘ぎながらおまんこを突きまくる姿。
まるでニンフォマニア・・・いや、脳の快楽中枢に電気ショックを与えられてオナニーがやめられない実験動物のようだったと思います。

何分ぐらいそうしていたのかは覚えていませんが、相当長い間、たぶん30分はずぼずぼと、我を忘れてぬちょぬちょ音を立てるおまんこをバイブで突きまくっていたと思います。
もはや自分がどこにいるのか、とか、何者なのか、とかそういう感覚すらありません。

何度突いても、足りない。やめられない。
怒涛のように押し寄せる快感。
気持ちよくて狂い死にしてしまいそうでした。

気が付くと、口からは涎が垂れていました。

これ以上気持ちよくなったらほんとに気が狂っちゃうかもしれない・・・
もう正気に戻れないかもしれない・・・
と一瞬我に返って、さすがに怖くなったんで、シコシコする手を止めて、バイブをゆっくり抜いてみました。

すると、ぷしゅーーーっという音がして、温かい水が勢い良くおまんこから噴出したのです!

最初、何が起こったのかわかりませんでした。
そんな体験は初めてのことでした。
もしかしておしっこ漏らしちゃったのかな?と思ったんですが、あれがいわゆる潮吹きというものだったんでしょうね。

行き所のなくなった快感がついにおまんこから爆発した。
まさにそんな感じでした。

黒いバイブには白い酒粕みたいな愛液がねっとりこびりついてました。
でも、潮を吹いたからって快感はおさまらず・・・
おさまるどころか、まだまだ気持ちよくなるんです・・・

そのまま、マッシュルームの効き目が切れてくるまで2時間ぐらい恍惚としながら、ひたすらおまんこをシコシコ、ずぼずぼしてました。
床にバイブを置いて、その上にしゃがんでまたがって腰を振ったり、立ったまま出し入れしたり、はたまた、でんぐり返しの格好でじゅぽじゅぽしてみたり、いろんな体位で延々と楽しみました。

「あお〜ん、あお〜ん!」って、人間とは思えない、動物のような雄叫びをあげながら何度も何度もイキまくり、2、3度は潮吹きました。

ふつうだったらそんなにシコシコしたら、おまんこがひりひりしちゃうものですが、お汁が止まらないぐらい濡れてヌルヌルになっていたし、潮も吹きまくっていたので全然平気でした。

あんなに気持ちいいオナニーは、あれが最初で最後。
潮吹きもあれ以来体験してません。
マジックマッシュルームも、なんだか怖かったんであれ以来手を出していませんが、あんなに異常なぐらい気持ちよくなってしまうんだから、本当に危険ですね。
ほんと、一歩間違えば、あのままオナニー狂いの動物と化していたかもしれません。

皆さんは決して真似しないでくださいね!
 
 
マジックマッシュルームは幻覚作用を起こすキノコの俗称です。さやこが言うように絶対に真似をしないように!1990年代当時は確かに合法ドラッグとして紹介されていたようですが、2002年6月から麻薬として規制され、所持、販売、栽培などが禁止されています。中毒や事故も起きているので危険ですし、不正に行った者に対しては厳しい刑罰に処せられます。さやこについては、危険と背中合わせの未知なる体験をしたということになるかな。全身が性器と化した描写は圧巻。  
 
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