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涼子 [初投稿] |
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はじめまして。
『赤い薔薇たちの館』を訪問するのが日課になってしまった28歳の主婦で、涼子と申します。
皆様のすごく刺激的な告白を読ませていただいて、私も多少経験のある昔を思い出したりしながら指を使い悶々としています。
最近はレズの告白や願望が目立つのですが、私にとってとても刺激的なことです。
レズの体験は2度ほどありますが、それは仲の良い友達と少し進んだ関係になったという程度で、皆様の告白や願望にあるような刺激的な関係ではなかったんです。
でも、女性同士のキスや肌の触れ合いは男性のそれとは全く違いますし、浮遊するような快感は忘れられません。
多少経験のある昔・・・と書きましたが、でもそれはレズ体験のことではないんです。
私は2年前に結婚しましたが、結婚して半年経った時、夫が1ヶ月間海外の事務所へ応援赴任したのです。
期間が限定されていましたから、私は夫の帰国を待っていました。
そんなある日の夕方、夫の社内の1年後輩のAさんがマンションを訪ねてきました。
Aさんは社内でも後輩ですが、同じ大学の後輩でもありました。
そんな関係だからでしょう、Aさんは夫を見習ったりして頼っていたのですが、夫はあまりAさんを好いていないようでした。
理由は後の事件が起きるまで分かりませんでした
でも私が見たAさんは中々ハンサムですし冗談も上手ですし、どちらかといえば好感を持つタイプでした。
ですから、Aさんが訪ねて来たとき、何のわだかまりもなく彼を部屋に通しました。
Aさんはいつもそうなのですが、家を訪ねてくるとき自分が好きなビールを持参してくるのです。
その日も夕食時でしたし、簡単なおつまみをこしらえて私も一緒にビールをいただきました。
いつもそうだったので不審感は全く感じませんでした。
ビールをグラスに3杯くらい飲むと元々あまりアルコールに強くない私はだいぶ酔っていました。
Aさんは相変わらず饒舌に話していましたが、椅子から立ち上がった私がフラッと体勢を崩したとき抱きかかえてきたのです。
それが倒れないための気配りと思ったのですが違いました。
キッチンの床の上に押し倒されて唇を奪われ、衣服を脱がされ、そして挿入までされました。
もちろん、抵抗しなかったわけではありません。
抵抗はしたのですが、抗う私にAさんが言った言葉が衝撃的だったんです。
「もう、だいぶご無沙汰なんだろう」
「俺、知ってるんだよな。先輩のチンボ、細くて短いのをさ」
「俺のこと、嫌いじゃないだろう。そんな目で見てたじゃない」
Aさんの言葉はどれも事実でした。
夫はとても素敵な人なのですが、セックスについての満足感はその時だけでなく、今でも深い快感を与えてもらったことがありません・・・。
Aさんの言葉は、私たちの夫婦生活を垣間見られたようでとても恥ずかしく、だから抵抗も怯んでしまった・・・言い訳でしょうが、私はAさんを受け入れてしまったんです。
Aさんは腰を振りたててきました。
そしてそうしながら耳元で囁いたんです。
「どうだい、俺のチンボ、旦那と違って巨根だろう」
それも事実でした。
夫とは全然違う逞しいもので浅く深く、深く浅く、突き立ててきました。
今まで、あんなに早く絶頂に近づいたことはなかったと思います。
そしてさらにAさんは言いました。
「旦那のは爪楊枝って言ってみろよ」
私は絶頂に近づきながら鳥肌立つ羞恥を覚えました。
でもそれは同時に経験したことがなかった快感でもあったんです。
「ああ、恥ずかしい・・・旦那のは、爪楊枝よ〜ッ」
そう叫ぶと、深いエクスタシーに達しました・・・。
Aさんとは夫が帰国するまで関係を続けさせられましたが、夫が帰国後、彼は転勤となって関係は終わりました。
それ以降(と言ってもまだ2年ですが)私は不倫をしていません。
でもAさんとの関係は1日だって忘れたことがありません。
『赤い薔薇たちの館』を訪れるようになって、私の欲望がどんなものだったのかを知りましたし、欲望は日に日に強くなっています。
でも、現実には中々そういう方と出会うことはできませんし、妄想するばかりですが、最近感じるのは年上の同性に言葉や視線で虐められたり辱められたいと思うようになっています。
薄手の服を着る季節でもありますし、もう少し私に勇気が持てたら露出ができるかもしれない・・・なんて感じています。
実は今、ブラだけを着けた姿でPCに向かっています。
昨年一戸建ちの家を新築しました。
私の部屋もあります。
今、その部屋でこうしていますが、カーテンを薄く開けた窓から吹き込む風で揺れています。
2階ですから覗かれることはないと思うのですが、もし覗く人がいたら・・・もっと見せてあげたい・・・そんな思いでメールしました。
これからも投稿させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
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不倫の熱愛も忘れられない、年上の同性にも虐めてもらいたい、露出行為にも興味がある・・・いろんな欲望を抱えているようだね。また、いけない涼子のこと、話してごらん。 |
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たまえ [初投稿] |
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初めてお便りします。
このサイトを見つけてから、毎日のように訪れています。
もう、四十も半ばになる主婦です。
でも、皆さんの告白に「本当にこんなことをしている人が・・・?」という疑念が拭えません。
私には、どうしても信じられないのです。
なのに・・・、最近、街を歩いていて「あの人も、告白にあるようなことをしてるのかも」とか、「あの人、本当はパンティ穿いていないのかも」とか思ってしまうんです。
そして、お昼から体が反応して、家に戻るとたまらずにこのサイトに来て自ら慰めてしまいます。
正直に伺います。
告白にあるような行為をなさっているいる方って、本当にいらっしゃるのでしょうか?
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告白すべてが実体験とは言わないけれど、下着を着けずに外出する程度のことは実際にやっているよ。事実は小説より奇なり・・・だよ、たまえ。 |
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明子 [バックナンバー910] |
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明子です。
母の子供のころの話は衝撃的でした。
戦争をはさんだ時代のことですから、想像するのも難しいのですが、田舎の漁師町には空襲もなく食べ物にもさほど困らず、特に戦争で苦労した記憶はないのだそうです。
当時の私はまだ同年輩の男性の性器を見たこともありませんし、両親と隣のご夫婦以外の性交を見たこともありませんでした。
同じくらいの年には母はもう性交を経験し、何人もの男性を知っていたというのは驚きでした。
両親と私の淫らな夜はそれからも続きました。
休みの時には昼からも。
父に貫かれて悶える母を見て、いったい母は何人の男に抱かれたのだろう?子供のころから父親や近くの男たちにどんな風に犯されてきたのだろう?と想像しながらオナニーをしていました。
オマンコにチンボを突っ込まれたい。
いろんな男に犯されたい。
触ってほしい舐めてほしい。
勃起したチンボが夢に出てくるほど性に飢えてました。
しかし父は、祖父のように「来い」とは言ってくれませんでした。
妻と性交している前で、全裸の娘がオナニーに狂ってる。
一言声をかければ、発情した娘は喜んで抱かれたでしょう。
微妙な緊張感が混じる日々だったのです。
隣の奥さんがある日、お茶をしにこないかと私を誘いました。
お母さんから話は聞いてるし、私たちのことも聞いてるでしょ? と、ごく普通に言われました。
主人はあなたのお母さんと関係してるし私はあなたのお父さんとしてる。
他の男とも関係がある。
だから見ても驚かないでね。
にこやかに言われて、私も抵抗なく受け入れました。
もうかなり長く続いている関係なのだそうです。
その夜、母は隣家に行き、隣の奥さん(敦子さんといいます)が訪ねてきました。
風呂上りで全裸の父の前で、敦子さんは寝巻を脱ぎます。
下は全裸でした。
激しく抱き合い性交する二人を見て、私も興奮しました。
隣では母が同じように抱かれていると思うとたまらなくなりました。
父の上になって淫らに腰を振りながらあえぐ敦子さんはとても淫らできれいでした。
何度も絶頂してそのまま眠ってしまった私の横で、父と敦子さんは何度も性交を続けていました。
枕元には丸めたちり紙がいくつも転がっていたのが思い出されます。
目を覚ましたときには二人はタオルでお互いの汗をぬぐいあっていました。
その様子がなんとも優しく、二人は好きあってるんだなぁと感じました。
性交しているときよりも何か淫らで妖しい雰囲気です。
今なら理解できることですが、子供の私にはまだ大人の男女の情愛のようなものは理解できなかったのでした。
このことはまた詳しくお話したいと思います。
大人の男女の複雑な関係は私にいろいろなことを教えてくれました。
さて、次回は私の高校時代のことをお話したいと思います。
高校一年生の時にようやくボーイフレンドができたんです。
私の男性遍歴がここから始まるのでした。
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中学生にして夫婦交換の肉愛のようすまで見て育ったんだね。セックスレスが言われる今を考えれば、相手とこれほどまでに濃密で深いコミュニケーションが保たれていたことに驚きさえ感じるよ。もちろん、道徳的なこと云々は抜きにしての話だけれどね。高校生になった明子が彼と、そして、お隣夫婦と過ごした長い長い一日のことは次回、紹介させてもらうよ。 |
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