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奈那子 [初投稿] |
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初めて告白する、奈那子です。
私は今日始めて歯磨き粉でオナニーをしました(家には誰も居ませんでした)。
まず全裸になり、洗面所でクリトリスに歯磨き粉をたっぷり塗りました。
スースーしているのに何だか熱い感じ…。
なんにも触っていないのに、オマ○コが愛液でグチョグチョになりました。
その後、リビングで虫除けスプレーの缶を膣に入れました。
昼間だったので、カーテンは閉めていませんでした。
缶を激しく上下させ、アンアン言いながら逝ってしまいました。
でも私は満たされず、もう一度歯磨き粉をたっぷり塗り、缶を入れようとしたときです。
隣のマンションの人(男性)が、部屋の窓から私をじーっと見ていたのです。
私はそれを見て『もっと見て欲しい!』と思い、窓のすぐそばで缶を上下させました。
窓にオマ○コを押し付けながら…。
さっきの男性は私のことを見ながらオチン○ンをシコシコしていました。
私はそれでとても感じてしまい、3回も逝ってしまいました。
家族が帰ってくる時間が迫ってきたので、私はオナニーをやめました。
すると隣のマンションの男性も部屋の奥に入っていきました。
もっと見てもらいたかったな…。
こんな私にはお仕置きが必要でしょうか…? |
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必要だよ、奈那子。クリトリスと乳首とお尻の穴に歯磨き粉を塗り、窓の外に裸のお尻を向けてスリッパでお尻叩き10回。 |
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りあ [初投稿] |
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私はまだ10代ですが、叔父などが所有しているH な本を見て、その内容を想像しながらオナニーをしています。
私はどうやらマゾなようで、女の人が苦しい目にあっている本がとても好きなのです。
でも、自分で本を持つこともできず、自分の気に入るような話の本がないときもあるので、どうすればいいのかと悩んでおります。
どうか、この状況を打開する方法を教えてください。 |
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このサイトの告白を読んでごらん。下手な小説なんかよりずっと読みごたえがあるから。りあが自分好みの話(小説)を書いてしまうという方法もあるよ。 |
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ビデ子 [初投稿] |
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私は、幼いころから、トイレでオナニーしています。
「ビデ」というところを押すと、水がでてくるんですが、その水を強さを「強」にしてオ○ンコあてるんです。
そうすると、しばらくして、オ○ンコがピクピク動きだすんです。
それがたまりません。
おもわず、イヤラシイ声を出してしまいます。
私は、たまにそれを裸でやっています。
ピクピクきたときには、自分のおっぱいを揉んで声を出しています。
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トイレはビデ子の秘密の遊び場だね。トイレが長いって、家族に叱られたりしないのかな(笑) |
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さとこ [バックナンバー922] |
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attsu様 さとこです。
自分で考えた調教ほめてもらえてうれしいです。ありがとうございます。
それと報告なんですが、アソコの毛剃りました。
といっても全部じゃなくて、割れ目が見えるように剃って、上は残しています。
でも全部剃るより恥ずかしいような気がします。
えーと、それでさっそくもらった調教をしました。
洗濯ばさみに消しゴムとシャーペンをゴム紐でつなぎ、勉強道具を机に広げ、あの水着に着替えました。
そして自分が今、大勢の人がいるプールにいる想像をしました。
乳首やオマンコの毛は透けていて周囲の視線を感じると思うと、私のオマンコから液が出てきました。
乳首に洗濯バサミをはさみます。
痛いのですが私のオマンコはそれを快感に変えてさらに液が出てきます。
そしてペンを取り漢字の勉強をしました。
書くたびにゴムが私の乳首を刺激して字が乱れます。
そして消しゴムで消すとさらに感じて・・・字を書いて消すだけなのに私はイッてしまいました。
オマンコを触ってないのに・・・
乳首だけでイッてしまいました。
それから1ページ終わらすのに1時間かかり、その間5回もイッてしまいました。
ちょっと病み付きになりそうな勉強法です・・・
近くに健康ランドのプールがあるので明日、そこにあの水着で行ってみようと思います。
その時の報告はまたします。
それではさとこでした。
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痛いのに感じるなんて、いけない子だね。次はクリも挟ませないとダメかな。よく見せてごらん、さとこの割れ目。 |
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弘実 [バックナンバー320] |
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弘実です。
この間の投稿のときに書かれたことをやりました。
自分の部屋でですが、先輩のおちんちんを想像しながらオナニーしました。
その日は、午前中から家には私しかいませんでした。
朝少しだけ勉強してたのですが、先輩のことを思い出し、火がついてしまいました。
畳の上に仰向けになって、ノースリーブを捲り上げて、胸を触りました。
ブラは着けていませんでした。
胸を触りながら、目をつぶって先輩のおちんちんを想像しました。
部活の格好している先輩が、いました。
ランニングパンツがテントを張っているんです。
それを脱ぐと、ビキニをブリーフがあって、それも脱ぐと、中から硬くなったおちんちんが出てきました。
私は、ショーツを脱いで、くりを触りながら、ひざを立てて、開きました。
家に誰もいないこともあって、いつもよりあえぎ声が大きくなっていました。
まだ、指は入れていませんでした。
想像の中で、下だけぬいだ先輩が、硬くなったおちんちんをわたしのところにあてます。
「弘実、いくよ」と先輩の声が聞こえてきました。
「先輩、おちんちん、入れて」
私は、大きい声でいいました。
あそこは、洪水状態になっており、そこにゆっくり指を入れました。
先輩のおちんちんだと思って。
「ああ、先輩、入るー」
くりをいじるときとは、また、ちがう感覚です。
ゆっくりと指を出し入れしました。
すごい気持ちよくて、ほんとうに先輩に入れられている気分になり、いっぱい声をだしました。
叫んでいたかもしれません。
こんなに声を出したのははじめてです。
そして、絶頂を迎えて、「先輩、いっちゃう」と叫んでいきました。
いった後は、しばらく放心状態でした。
気がつくと畳の上にしみができてしまいました。
くりオナニーから指入れオナニーをするようになってます。 |
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こんなに先輩のことを思っている弘実を先輩、気づいてくれないかな。いやらしくて可愛い後輩がここにいるんだが・・・。 |
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