銀翁玉
正に“翁”という名前がピッタリといった感じで、刺が翁の“胡麻塩の顎髭”に、色といい、形といい、固さといい、よく似ています。
白翁玉とよく似ており、黒い刺がやや多いことと花の丈がやや短いところが違いです。
花は他の種類と同じパステル調のピンク色で、根本の薄黄色との対比が美しいものです。花径は4cmくらいで3〜4月ごろ開花します。筒状の花は珍しく、シャコバサボテンの花に少し似ているとも言えますが他では殆ど見受けられません。株の大きさが8cmくらいから花をつけるようです。
また、このサボテンの花の特徴として開花日数が長い、ということが挙げられます。この程(1999年春)実際に開花日数をカウント致しましたところ最初の花は14日間にわたって咲き続けました。ただ、2番目、3番目の花は約1週間でしおれてしまいました。どうやら開花期間が長いのは最初の花だけのようです。それでも、通常のサボテンでは2〜3日でしおれてしまいますので、これはかなり長いといえます。しかも、夜になっても開き続けているようです。これは嬉しい! \(^^)/(ただ、昨年は夜は萎んだように思うのですが...?? また来年確認して報告します。)
性質は丈夫で寒さにも強く、栽培は楽です。ただ、蕾のできる前や花の直後は植え替えは控えた方が良いようで、5月下旬〜8月あたりの植え替えが良いでしょう。 どの程度まで大きくなるのかは分かりませんが、高さ25cmくらいまで大きくなるようです。
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