学習指導要領の改訂 どうなの 本文へジャンプ


教育課程部会の内容

1月17日 中教審総会 答申を決定
2008年↑ ↓2007年

12月25日の会議 答申案を審議、決定。2年9カ月、60回の部会会議がひと区切りに。
12月21日の会議 答申素案を審議。徳育の形の結論は出さず。選択教科は標準時数の枠外の扱いに。
12月13日の会議 パブリックコメントの結果を報告し審議 
12月07日の会議 ヒアリングの結果を報告し審議 
11月29日の会議 24団体からヒアリングしました 
11月27日の会議 18団体からヒアリングしました 
11月07日の会議 「審議のまとめ」を決定し、公表しました 
10月30日の会議 小中高の授業時間数の案と 「審議のまとめ」全体を審議し、事実上決定 
10月24日の会議 道徳、特活、キャリア教育、体験活動を審議。徳育の結論はださない
10月05日の会議 社会、地歴、公民、生活、総合を審議。 道徳、特活はまだ審議にならず
9月25日の会議 高校の枠組み、理数、環境、理科、算数・数学、専門教育各教科科目を審議
9月18日の会議 中学校の枠組、特別支援、国語と言語、家庭、技術・家庭、情報、を審議
9月10日の会議 体育、食育、安全、性、芸術、幼稚園、小学校を書き込んだ中間報告案再修正案を審議
9月05日の会議 初等中等分科会との合同会議 第1次案を少し修正したものを審議した
8月30日の会議 10月発表予定の「教育課程部会におけるこれまでの審議の概要」の第1次案を審議
7月13日の会議 8月にも中間文書をまとめる  高校教育接続から大学入試を検討する文科省の案
7月02日の会議 条件整備を求める声あいつぐ  成立した教育3法を報告
6月25日の会議 審議を本格化  到達目標・学習評価、道徳教育・体験活動の2つを審議
5月24日の会議 選択と総合は時間数を減らす  全体の授業時間増に批判が続出
4月27日の会議 高校必履修を論議  前回の8項目と併せて審議する5項目を確認
3月16日の会議 2カ月ぶりに審議を再開  第4期が出発  8項目の検討課題を確認