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Pages Of Awakening Your Light Body


自分が自分自身の輝きでこの無限の宇宙を照らす光の源である事を思い出し、光の源として生きたいあなた為に。


私達はこの宇宙を照らし出す光源です。
本来はいつどんな場所でもその瞬間に光を放射しています。
そして、それは周りの人に喜びの感覚を伝えて行きます。

それって具体的にどういう事でしょう。

例えば、赤ちゃんを思い出して下さい。
その笑顔・一挙一動、その存在が私達を幸せな気持ちにしてくれます。
それは赤ちゃんの輝きが私達に与えてくれる感覚です。
そして、私達にもそんな赤ちゃんだった時があった訳ですから、私達が生まれ
持ったの本来の姿の一面と言えるではないでしょうか。

一方、私達は往々にしてストレスや痛みを感じ、傷付いて日々を過ごし、上手
く行かない事があると社会や他人や果ては自分のせいにしてしまいます。
又、どうしたら上手く暮らせるだろうと他人や先生の言葉や権威や本を拠り所
にして何とか人生を取り繕おうとします。
この生き方を先程の私達は光の源だという視点から見てみましょう。

他人や社会のせいにするという事は自分よりもそちらの方が力があるという事
を表明し、自分のせいにする時は自分が本当に悪い、つまり力がないという事
を表明しているのかもしれません。
これは、自分を光源=力の源ではなく他に光源があるという表明でしょう。

又、他人や先生の言葉や権威や本を拠り所にするという事はこれらのものを光
源として借りているという事ではないでしょうか。

いずれにしろ、自分の光源を放棄し、他の光源に従って生きるという事かも知
れません。

このような生き方は、自分が充実して生きている感覚、自分自身への自信や自己
尊敬が失われてしまいがちです。
それが、次のストレスや痛みとなり・・・無限循環(サンサーラ)を生んでいる
のかもしれません。

では、自分が光源である事を思い出す鍵は何でしょうか?

その記憶に接続出来ない原因を取り除いて行く事と、本来の「自分」とは何だっ
たかを今この瞬間瞬間に見出し体験して行く事ではないでしょうか。

それはあ、私達が本来光の源であるならば、あらゆる先入観を取り除いて、子供
のように自分自身に単純に直接アクセスする事。
身体・思考・感情・意思もそのままとらわれずに、その向こうに何かあるのか、
ないのか?
その全てをただ単純に体験し、その瞬間を愛でる事と言い換える事が出来るかも
しれません。

無論これは言葉で分かる事ではなく、体験して初めて思い出せる事です。

それを体験する方法として古来から瞑想という方法があります。
例えば、禅では、公案(課題)に対する自分の思いを手放し、その瞬間に成り
きる事で見性する(自分自身を思い出す)方法だったり、密教では、自分を菩薩
や如来の輝きと一体化する体験することで自分自身の輝きを見出して行く方法を
取ったりしています。

でも、瞑想というものは、日常生活から一見とても離れて離れているように見え
ます事があるかも知れません。
お寺に行って座禅するなんているイメージが一般的にありますから。

しかし、禅で動中の工夫(日常生活内でも瞑想)が本当は重要視されているように
日常生活の中で瞑想の体験が活かされる事、瞑想と日常、物質世界と精神世界が統合される事が実はポイントなのだと思います。

具体的には、あなたが自分が光の源である事を思い出し、それを日常の瞬間瞬間で
生きる事。周りの人々もそれぞれ光の源である事を見出し尊敬するようになるかも
しれません。
又、その人々もあなたの輝きに気付き自らも光の源だった事を思い出そうと感じ始
めるかもしれません。


 

あなたも一緒に、今この瞬間、自分が光の源である事を思い出し生きてみませんか?



私は自分の体験から次のようなものをお薦め致します。

<Books>
リヴィング・ウイズ・ジョイ   サネヤ・ロウマン著(マホロバ・アート
パーソナル・パワー   サネヤ・ロウマン著(マホロバ・アート)
スピリチュアル・グロース   サネヤ・ロウマン著(マホロバ・アート)
クリエイティング・マネー  サネヤ・ロウマン/デュエン・パッカー著(マホロバ・アート)
魂の愛(ソウル・ラブ)サネヤ・ロウマン著(マホロバ・アート)

<Meditation>
磁石のように惹きつける・・・自分が自分の望みを惹きつけられる事を体験する為に
サンデー・モーニング・メディテーション・・・自分の光の源である事を思い出すきっかけに
般若心経・・・光の源を遮っているものを取り除く為に
悉曇瞑想・・・日常生活を光で照らし出す為に真言を学ぶ
・ライトボディの覚醒化・・・自分が光の源である事を思い出し体験しこの世界で生きる為に

ライトボディの覚醒化については[ここ]をご参照下さい。

他の瞑想については直接お問い合わせ下さい。(お問い合わせ先はこのページの一番下にあります)


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