横須賀基地公開フレンドシップデー(1/3)

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横須賀までは相模原から車で 16 号をひたすら南下、保土谷バイパス、横浜横須賀道路を経由して行く。道は特に混雑もなかった。
基地の駐車場は使えないが、比較的近くに市役所の駐車場がありそこに車を停めて見物に行った。

横須賀基地の入り口。基地公開の日でも、ここからは一般人は入れてくれない

Lost Arrangement Systems 日記バックナンバー、2000年分からおいでの方、上の写真は入口全体の様子がわかりにくくてすいません。下の写真が別の日に撮った入口全景です。
けっこうな人出であるが、厚木基地の Wings には遠く及ばないらしい。アメリカ人、アメリカ軍施設へのテロ行為の危険がある程度高い状態でも開催できたのは、これまでの例から来る人がそんなには多くないと考えられたかららしい
酒屋のおっさんのようなスバラシイ前掛けをして、「ラッシャイ」と呼び声も日本慣れした変な外人
去年まで横須賀を母港としていたインディペンデンスの退役に伴いこの空母キティー・ホークが横須賀を母港とすることになった。米第 7 艦隊の中心となる艦である (ちなみに旗艦ではない)
かなり古い艦で退役間近である。インディペンデンスといいキティー・ホークといい、なぜこんなに古い艦ばかり横須賀へ来るかというと、原子力推進でない空母がこれぐらいしかないからである。キティー・ホークは現在米海軍の持つ空母の中で唯一の通常型 (つまり原子力でない) 空母なので、キティー・ホーク退役後はついに原子力空母が横須賀を母港とする時代が来るはずである

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このサイトに掲載されている写真は主に CASIO EXILIM で撮影し、 ViX で加工されています。

かつて初代 EXILIM EX-S1 を使っていました。 Y シャツの胸ポケットに入るほど軽く、常用カメラとして優れていますが、パンフォーカスのため画質がいまいちでした。 2004 年末に EX-S100 に変更、大きさ、重さともわずかな変更で、オートフォーカス付になり、メガピクセルを生かせる画質になりました。さらに 2006 年に入って EX-S600 に変更し、動画がかなり綺麗になりました。お勧めですが、すでに売ってないので、後継機の紹介リンクです