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武甲山はまるでトレイルランニングの練習場であるかのように、早くから歩き始めた我々を数組十数名の若者がハァハァ言いながら次々と大股で追い抜いて行きます。登りでは、彼らのピッチはたいして早いとは思いませんでしたが、下りはもの凄いスピードでした。 生川登山口(8:50)→山頂(10:50/11:20)→浦山口駅(13:30) |
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登山口 |
大きな杉が中間点 |
山頂から石灰岩の採掘場が見える |
杉が多いので紅葉もこの程度 |
混雑を避け、金曜日から茶臼岳・朝日岳〜三斗小屋温泉へと行きました。紅葉には半月ほど遅かったようですが、森林限界が低くアルペンムードたっぷりの楽しい山歩きでした。 1日目:ロープウェイ山頂駅(9:30)→茶臼岳(10:20)→峰の茶屋→朝日岳(12:10)→隠居倉→三斗小屋温泉(14:00) 2日目:三斗小屋温泉(7:30)→ひょうたん池(8:45)→姥ヶ平(9:10)→牛ヶ首−峰の茶屋(10:00)→峠の茶屋(10:45)→駐車場(11:00) |
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茶臼岳 |
茶臼岳山頂 |
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朝日岳 |
朝日岳への登山道 |
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朝日岳山頂 |
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早月尾根から剱岳を往復しました。1日目は馬場島から早月小屋まで標高差1500mを登り、2日目は早月小屋から山頂まで標高差700mを登った後、馬場島まで一気に2200mを下ります。こんな登山道には登山者は多くいません。 1日目:馬場島(8:00)→早月小屋(13:59) 2日目:早月小屋(4:57)→剱岳(8:29)→早月小屋(11:48)→馬場島(15:36) |
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早月小屋を夜明け前の5時出発 |
トリカブト |
2600m位からは岩場が続く |
山頂 |
立山 |
雷鳥 |
2度目の唐松岳でしたが、今回もガスが厚く、北アルプスの雄大な眺望は次回にお預けとなりました。 八方尾根リフト終点(8:20)→唐松岳(12:40)→八方池(14:55/15:10)→八方尾根リフト終点(16:10) |
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八方池 |
唐松岳頂上山荘 |
不帰ノ嶮方面 |
唐松岳山頂 |
恒例となったGWの八ヶ岳。今回は権現岳を日帰りしました。標高差1200m、8時間半の長〜い道のりでした。 観音平(6:26)→木戸口(8:35)→三ツ頭(10:05)→権現岳(11:00/11:20)→青年小屋(13:10)→押手川→観音平(14:58) |
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ヘリポートから南アルプス |
三ツ頭を越えまもなく山頂 |
権現岳 山頂 |
山頂から編笠山方面へ下山 |
左が阿弥陀岳、右が赤岳 |
下山路から権現岳を振り返る |
のろし場 |
編笠山を巻いて下山 |
昨年に引き続き2度目の参加です。白石峠からゴールの寄居駅まで約7時間かかって、2年越しの完歩です。それにしても、七峰後半の今年の下りはきつい。 |
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左下が参加賞、右下が完歩賞。 |
昨年のスタンプ帳が左、今年は右。 |
2006.3.2 長野オリンピックのクロスカントリー競技場でクロスカントリースキーを体験しました。 | |
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2006.3.3 山スキー栂池スキー場の上までゴンドラに乗り、そこからリフトに乗り継いで更に2時間20分ほど登り、天狗原の手前まで行きました。13時になったので、登りはここまでとしいよいよ滑降です。前夜からの降雪で雪質は上々、木々を縫って新雪を滑りました。 |
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2006.3.4 林ペンションから岩岳・展望台までスノーシューハイク。スノーシューに道はいりません。 | |
. 鳳凰三山 北岳 甲斐駒 仙丈 |