直線上に配置

大くんママ

ボソボソ話


トップページヘもどる

直線上に配置
<<前のページ | 次のページ>>
2005年6月29日(水)
今一。

道場選抜の写真が届いた。ストラップとカンバッチ”もかったんだけど、大パパそれをみて、おまけかって。そんなわけないでしょ。去年のほうが来るのは遅かったけど写真はよかったような気が。。。そりゃ〜一、二回戦で負けてたら、いい写真の撮りようが無いっていわれそうですが。。。

2005年6月24日(金)
大泣き全開!

昨日もミニ大ちゃん練習開始前から大泣き全開。そしていつしか泣きつかれて大の腕のなかですやすやと眠ってしまいました。練習の一時間30分はまずお母さんから離れている訓練をしましょうということで、先生の手を経て私の腕のなかにやってきたミニ大ちゃん。ほっぺには涙のあと、口をへの字に結んだままねむっています。その姿がかわいくてかわいくて、孫って可愛いかもとふと思ってしまいました。まだ少し早いけど。。。

2005年6月19日(日)
全面休養決定。

いろいろ相談の結果。やっぱり全面休養することにしました。木曜の所属道場にお手伝いで参加する以外は今月一杯お休みする事にしました。それが吉と出るか凶とでるかはわかりませんがこの充電期間をいろんな意味で大切に使って欲しいと思います。空手が出来る事、教えてもらえることのありがたさをあらためてかんじてもらえればな〜と思います。

2005年6月17日(金)
泣きたい気持ち。

所属道場は今入門ラッシュ。昨日入門した大ちゃん3歳。どこに連れてこられたのかも、何をさせられてるのかもわからない不安で泣き出してしまった。そこで登場我らが大くん。そんな悲しい気持ちが一番わかるのは彼。なにせ、入門から泣き続けた最長記録保持者。鼻水をふいてやり、抱っこしてやりと立派なお兄さんぶり。 かつて大を抱っこしてくれていたおにいちゃんたちはもう社会人や大学生。ほんと順送りなんですよね。そんなおにいちゃんたちのサポートのおかげで大も続けてこれたのだから。将来の金の卵たちをしっかりサポートするんだよ。

2005年6月16日(木)
家族会議。

ようやく春の大会ラッシュが一区切りつき、大の足をどうするかです。大パパ、大ママ、大。三人三様の意見がありまとまりません。9月のO府の大会から始まる秋の大会ラッシュの事を考えると遅くとも7月初めからフルパワーでスタートをきらせたいところ。それを考えると思い切って6月一杯全面休養させたほうがいいようなきがします。でも大は、3週間も空手から離れるのは嫌な様子。泣いて嫌がる子を無理やり引きずっていって空手をやらせておきながら、やりたいという子にやるなというのは酷い親かもしれませんが休む勇気も時には必要かも。さてどうしましょう。。。。

2005年6月13日(月)
先生はまけておいてくれるらしいけど。。。

昨日のR合会西日本大会、前日大は「わくわくする。大会が楽しみだ。」とはじめての発言。「今まで大会前にそんな気持ちになったことなかったやろ」と聞くと。「無かった。」と言う。親があまり入れ込んでないぶんプレッシャーを感じなかったからだろうか?「まあ十分楽しんでくれたまえ。」と臨んだ結果は、形、枠運に本当にめぐまれて順調に勝ちあがり(一回やばいのはあったけど。)準決勝の相手は全中予選の準決勝と同じ相手、前は五十四歩で挑戦したので今回は負けてもともとで雲手で挑戦。難は多々有るけれどいつになく調子のよい雲手だったのでもしかしたらと甘い期待を持ったのですが3−2で負け、3位という結果。よくがんばりました。そして問題の組手、ここで母は本気で落ち込んでしまいました。いくらなんでもあの負け方は。。。。。開いた口が本当にふさがらなかった。もちろんコート横で先生から即お説教。わかってんのかい。いくら組手の練習ずーっと控えていたからといってもあんなけりを自分からもらいに行くような組手をするこじゃ無かったのに。最後に先生は「今年はまけといてやる。」とおっしゃってくださったそうですが。母はとてもそんなきにはなれません。負けてもいいからせめてもう少しましな試合次につなげられる試合をしてください。このままではホンと形選手になっちゃいますよ。

2005年6月11日(土)
座右の銘いただきました。

木曜の所属道場での練習で、週末が大会なので数人ずつ前に出て大会に使う形をうっていたとき、横の子と重なりそうになってすーっと位置をずらして形をやり直した大(最初から思ってました五十四歩するのに横の子とそんなにくっ付いていていいの?って。)その時点で母はプッチっときて、形を終えるなり大に怒鳴ってました。「おまえはあほか〜。試合中に隣とぶつかりそうになって位置ずらすのか〜。失格やぞ〜。最低や〜。」どうせ先生に怒られるからそれまでまとうかとも思ったのですが、つい我慢しきれず。練習後先生に「常在戦場」という言葉をお前の座右の銘にしろとお説教された大。本当にその通りです。家に帰って意味を調べ、肝に銘じたようです。しっかりしてくださいよ〜。

2005年6月8日(水)
もう一つ大会あるのわすれてません?

火曜日の虎の穴の練習がなかったのをいいことに日曜から今日までの4日間ふわふわふわと糸の切れた凧状態。だじょうぶかな〜?週末の3日間でふやけたからだもとにもどるかな〜?はなはだ疑問!ここらでちょっと母の雷でしめておいたほうがいいかな?明日の練習の様子次第で考えよう。もう遅いかも。。。この二週間親のほうも気が抜けて確かにふやけてました。。。反省!

トップ アイコン