昨日のR合会西日本大会、前日大は「わくわくする。大会が楽しみだ。」とはじめての発言。「今まで大会前にそんな気持ちになったことなかったやろ」と聞くと。「無かった。」と言う。親があまり入れ込んでないぶんプレッシャーを感じなかったからだろうか?「まあ十分楽しんでくれたまえ。」と臨んだ結果は、形、枠運に本当にめぐまれて順調に勝ちあがり(一回やばいのはあったけど。)準決勝の相手は全中予選の準決勝と同じ相手、前は五十四歩で挑戦したので今回は負けてもともとで雲手で挑戦。難は多々有るけれどいつになく調子のよい雲手だったのでもしかしたらと甘い期待を持ったのですが3−2で負け、3位という結果。よくがんばりました。そして問題の組手、ここで母は本気で落ち込んでしまいました。いくらなんでもあの負け方は。。。。。開いた口が本当にふさがらなかった。もちろんコート横で先生から即お説教。わかってんのかい。いくら組手の練習ずーっと控えていたからといってもあんなけりを自分からもらいに行くような組手をするこじゃ無かったのに。最後に先生は「今年はまけといてやる。」とおっしゃってくださったそうですが。母はとてもそんなきにはなれません。負けてもいいからせめてもう少しましな試合次につなげられる試合をしてください。このままではホンと形選手になっちゃいますよ。
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