セブ・リロアン2005 夏　ログNo.8
【旅行記その６】

　今回も7泊8日、中５日間潜って16本潜りました。 しかし、潜っても潜っても潜り足りないリロアンの海。
　ダイビング3日目終了の頃になるとあと2日しかないのかぁ〜。 もう１回マヌリバにも潜りたいし、アンテナポイントのソフトコーラルも撮りたい、イラクのシグナルフィッシュも撮りたいし、ハウスリーフのベラにもチャレンジしたい。。。。。と焦りを感じ始めます。 なんか、すっかりマリンビレッジの作戦にはまってるかも。。。。

結局今回もまた宿題を残して帰ってきてしまいました。
（写真は本文とは関係ありません（笑））

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１．バーチークダムゼルygの写真を撮りたい

せっかく見つけてもらったバーチークダムゼルyg、カメラ不調によりシャッターも押せず。ざんね〜ん。

２．シグナルフィッシュの背鰭を立てている写真を撮りたい

　昨年９月は結構な大きさの個体（3cm位）が居たシグナルフィッシュですが、今年GWは姿さえ見られませんでした。今回は姿は見られたものの、とても小く（1cm位）、動き回るシグナルフィッシュに大まかにピンとをあわせながらファインダーから外さないようにするので精一杯。ざんね〜ん。

３．撮りこぼしたスズメダイyg多数。

青い天使の輪っかにイエローボディがかわいいレモンスズメダイyg。ハウスリーフで見つけたもののうまく撮れず、次に見つけたらまた撮ろう〜と思ったら次が見つかりませんでした(^^;;;。ざんね〜ん。

４．ベラ！

　今回は偶然にもラインスポッテッドフラッシャーのディスプレイしている場面を押さえられたけど、ストロボがきちんと当てられませんでした。ピンクフラッシャーに至ってはシャッターも切れませんでした。ざんね〜ん。

また行ってこれらの課題を達成するぞ！

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　最後の写真は今回１番の残念賞。ヤマブキハゼがけんかしていたときの様子ですが突然のことだったのでピントが合わず。シャッターは抜群のタイミングだったのに。くやしい〜。