セブ・リロアン2005 夏 ログNo.7
【旅行記その5】


【8.やっぱり一番面白い!(@リロアン近郊)】

ニシキテグリ リロアン近辺は潮の流れが速いので、そのときそのときで流れの入っていないポイントを、機材を背負って即エントリーのハウスリーフからボートで5分位までのところで探して入ります。

 これがまた場所によって風景も居る生物も結構違って非常に楽しい!

マンジュウイシモチ 私的には今回のヒットはマヌリバ(ボートで5分)のところに居たニシキテグリ君とマンジュウイシモチ、ハウスリーフで見られたラインスポットフラッシャー、あちこちで見られたジョーフィッシュの抱卵です。 もちろん、各種イソハゼの仲間や、各種スズメダイygウミウシなど魅力的な被写体もごっちゃり居ますのでその時々でお好みの被写体を探して撮影に励むのがまた超楽しいです。

ラインスポッテッドフラッシャーラインスポッテッドフラッシャー

 ラインスポッテッドフラッシャーと同じ群にはピンクフラッシャーも居たのですが、そちらはシャッターが切れず、残念。ラインスポッテッドフラッシャーも結構トリミングしてる上に、遠目なのであまりストロボも当たってなくて、フォトショップの加工に頼ってます。次はきちんとストロボをあてて撮ってみたい!

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