ここは普通は設定の必要はありません。

通常、コピーはctrl+c ペーストはctrl+vを使っています。
ソフトによって、これではペーストやコピーができないときがあります。
WTERMはALTを押しながらEを押してpを押さないとペーストできません。
このような場合に、ここにそのコントロールのクラス名を書いておきます。複数ある時は「,」で区切ってかいてください。コントロールのクラスは同じウインドウ上でも、違う場合がありますので、必要なときはそれぞれを設定して下さい。
うまくいかないときはとりあえず一番下の、WM_XXXXに設定してみて下さい。
ほとんどの場合、うまくいくと思います。そして早いです。
こちらを標準にしようとしたのですが、やはりCTRL+Vなどのサポートが多かったため、やめました。IEやNIFTY MANAGERなど、うまくできないときは、ここを設定すると良いでしょう。
- 特殊なコピー方法が必要なソフトのControl Class
- ペーストタブの[特殊なコピー方法が必要なソフトのControl Class]と同様に設定します。
- 上のフィールドをダブルクリックすると追加
- [特殊なコピー方法が必要なソフトのControl Class]の各テキストボックスをダブルクリックすると、コントロールクラスを簡単に入力することができます。
詳しくは、クラス名の取得をご覧ください。
- 一発登録時のテキストへの保存情報
- ブラウザから、ホームページのテキストを登録したときに、ここでチェックを入れた項目も、合わせて自動で、TCに保存されます。
例えは、URLにチェックを入れておくと、
★入手先URL=http://makotowatana.ld.infoseek.co.jp/text2.html
のように登録されるので、簡単に再度そのホームページにTCから接続できるようになって便利です。
[Keyword]
環境設定ダイアログ
コピータブ