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船体の内側から、トランサム部に木製?の補強材を接着します。 ラダーを動かすシャフトを通すための防水ブーツも取り付けます。 |
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部品16はハウジングストラット カップリングハウジングの支柱です (カップリングハウジングは、モーターとジョイントとスターンチューブを 一直線に保持する黒い樹脂製部品です。) カップリングハウジングに隠れて見えませんがスプリングジョイントの モーター側にスラストベアリングを初めて使いました。 クリッパーの てんちょさんのアイデアです。 面識はありませんが、てんちょさんありがとう 部品8はモーターストラット。 モーターの支柱です。 アトラスアトミックモーターはSEED400モーターよりも 直径が3.5mmほど小さいので、その分大きな部品8の代用品を 余った材料から切り出して使います。 グリースニップルをスターンチューブの側面の穴の位置に ネジ止め固定します。 |
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受信機は双葉のR122JE スピードコントローラーは、ブースターアンプ3 サーボモーターは三和の401HS (12分の1電動カーの時代に使用していたサーボモーターです) アンテナはレッドロケットの時と同じです。 やはり受信機のリードアンテナを短く切りたくなかったので パイプ式アンテナを作りました。レッドロケットの時と同じ作りです |
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船体のみ 303g 6セルNiMHバッテリー 143g バッテリーを積み走航可能状態 445g |