ツールパネルの中から選択して作成した図形はベクトル形式となります。
TIFF,PNG,BMP,GIF,その他多種類のラスター画像も取り込むことができます。プリント時にはもとの画素数のままプリンタへ出力します。SVG,SVGZ,EPS,EPSI,PDFなどベクトル形式の画像データを取り込んだ場合は、プリント時にベクトル形式のままプリンタへ出力します。Adobe Illustrator AI形式のうちEPS互換、PDF互換形式ならば取り込めます。

作成したドキュメントは、スケッチ風ドロー形式で保存することは勿論、汎用のSVG,PDF,EPS,TIFF形式などへも書き出すことができます。ひとつのドキュメントは1ページ分の内容です。ひとつのファイルにはひとつのドキュメントしか保存できませんので、1ページ分でひとつのファイルになります。
OPENSTEPの開発環境に含まれているサンプルプログラムDrawと、Mac OS Xの開発環境に含まれているサンプルプログラムSketchを基に、多数の機能を追加したCocoaアプリケーションです。Objective-Cを使用し、Xcode toolsを使ってコンパイルしています。
スケッチ風ドロー形式で保存したファイルはSketchからは開くことができません。Sketchで保存したファイルはスケッチ風ドローから開くことができます。
書き出しについては、SVG,PDF,EPSのベクトル形式を主体にしています。ラスター形式はTIFFのみをサポートします。プリンタへの出力も考慮して、解像度を指定できるようにしてあります。TIFFからPNG,JPEG,GIFへ変換するには「プレビュー」やその他沢山の優秀なアプリケーションが使えます。
Quick Look用のプラグインは組み込み済です。Finderを「再度開く」と有効になります。
不要の方はSketchyDraw.app/Contents/Library/QuickLook/の下に配置されているプラグインを削除してください。ソースファイルにはプラグインのソースも含まれていますので、サムネイルの部分を省略するとかして、お好みに応じてご使用ください。プレビュー画像はSVG書き出しの機能を使って書き出されたSVGデータをWebKitに描画させています。サムネイルはSVG書き出しの機能を使って書き出されたSVGデータをWebKitに描かせ、その画像をラスタライズして描画しています。
