ウッドデッキを栗材で作る
福島県のK.K様からの総栗造りグレードラチス仕様の完成写真をご紹介いたします。
ウッドデッキの大きさは幅2700×奥行き1500の広さがあります。向かって左躯体側に入り口を設けられて
ウッドドアも付けられています。昇降のためにステップも設置されました。
チークカラーでのご提供です。
総栗造りグレードで造られたラチス仕様のウッドデッキで正面に3枚のフェンスと右側に2枚のフェンス、左側に1枚のフェンスにウッドドアというつくりになっています。
栗材は非常に耐久性の高い木材ですので、末永くお使いいただくことができます。
写真からは見られませんが、向かって左側の奥側(躯体側)に出入り口が設けられています。出入り口にはウッドドアも付けられています。
正面から見たところです。カラーはチークカラーを選択されています。
ラチスフェンスの数は正面に3面、左側に1面、右側に2面の合計6面(箇所)のラチスフェンスで囲われています。写真に昇降用のステップも見られます。
昇降用のステップはウッドデッキの出入り口と母屋の玄関先との上り下りをつなぐにちょうど良いステップとして用いられているようです。
ウッドドアにはユニバーサルラッチが取り付けられて外内側からラッチを開錠することができますのでウッドドアの開閉を容易にしてくれます。