組み立て式ウッドデッキの特徴

組み立て式ウッドデッキの解説

<組み立て式の概要>

@組み立て式ウッドデッキは一般住宅などを建てるときに 使われる伝統軸組工法の<仕口,継手,ホゾ差し>などを 取入れ一度組みつけたらビクリともしない堅牢な作りを実現しました。
Aいわゆる伝え継がれた技術である<墨付け,キザミ>をして住宅を建てる やり方をウッドデッキに移植したウッドデッキ軸組工法といえます。
Bそのため永年使ってもグラツキやガタがおきません。 工場生産<木取り,墨付け,キザミ加工>ですので事前に 加工面まで万遍なく塗装処理されています。
Cまた全て寸法通りにきざまれているので、プラモデルのように、 説明書にそって組み立てるだけで 非常に簡単でしかも美しく組み立てができます。

<ウッドデッキ平面図写真解説>

下記のウッドデッキ図面のような伝統軸組み工法の<仕口,継手>を駆使いたしています。

ウッドデッキ平面写真図
<土台隅差柄割くさび固め> 角隅の土台同士を胴着させる仕口に採用しています。
<土台大引大入れ蟻落し仕口> 土台と大引の仕口や桁行と梁の仕口に採用しています。
<根太大入れ差し> 土台、大引に根太掘りを加工して根太部材全てを差し込んだ仕口を採用しています。
<笠木留め> 笠木の交差部分は木口を見せない留め納めを採用しています。
<床板張り> 床板は根太に止めていきます。排水隙間を設けて張り付けていきます。

<ウッドデッキ立面図クロスフェンス写真解説>
ウッドデッキ立面クロスフェンス写真図
<4面胴付平ホゾ差し仕口> 材端部に突出部をつくり、他材に穴を彫って差し込むようにした仕口を採用しています。
<クロス取り付け> 柱にクロスの付いているビス穴から附属ビスにて強固に固定できます。クロスは片方は角度が出来ていますのでもう片方を 角度あわせて調整する簡単な作業効率を採用しています。

<ウッドデッキ立面図ラチスフェンス写真解説>
ウッドデッキ立面ラチスフェンス写真図
<ラチス用溝加工柱> ラチス用の土台と柱や笠木にはラチスが入る厚み分の溝加工がされています。
<ラチス押さ縁材> ラチスを入れた溝廻りにラチス抑えと化粧を含めてラチス押え縁材を採用しています。
<土台用雨水排水孔> 土台にはラチス溝の雨水対策に雨水排水孔を設けています。

<その他のウッドデッキに使われる仕口継手について>
上記の他にもたくさんの仕口継手があります。ウッドデッキではパーゴラに使われる桁行や梁桁などの 仕口継手や斜め加工部分など納まりに的確な技術を採用してご提供いたしております。 美しく簡単に組み立てられてしかも堅牢な組み立て式ウッドデッキをお楽しみください。


関連ページ:伝統軸組工法

関連ページ:技巧解説

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