1998.07.15作成
CanBeくんのご紹介

それでは、まずは、うちのCanBe君の現在の仕様をご紹介致しましょう。

モデル名
PC9821−CB3/TA (NEC)
CPU
Pentium75MHz
(ベースクロック50MHz)
メモリ
もともと16MB+32MB
(メルコEMW−P)SIMM
グラフィックアクセラレータ
32ビットアクセラレータ
(ビデオメモリ1MB)マザーに直付
モデム
内蔵14400bps+
外付け33600bps
HDD
850MB(コナー製)未圧縮
CD−ROM
4倍速
拡張スロット
Cバス×2
(TVチューナー+SCSIボード)
外部ドライブ
ZIPドライブ
(FujiFilm製 SCSI接続)
プリンター
Canon BJC−210J
その他
セカンドキャッシュスロット,PCIバススロット無し、モニタ一体型
発売
平成7年11月、定価298,000円
(約半年後11万ちょっとで購入、中古)

最初は10万円以下で購入できる、Win3.1で486系のDOS/V(PS/Vとか・・)を買おうと思っていたのですが、家内が「カンパ」してくれまして、無事、このCanBe君を買うことができました。
しかし、ちょうどWin95が出た当時のマシンな物で、スペックも本当にそのままです。パワーアップもいろいろ考えては見たのですが、なにせバスがCバスのみ(空きも、もう無し)、グラフィックチップはマザーに直付け、セカンドキャッシュは付けられない・・等々、ネックになる部分がたくさんあり過ぎて、ほんと困ってしまいます。 (^^ゞ
しかし、それじゃ、あんまりつまらないので、「CanBe」関係のホームページを読みあさり、CPU替装にチャレンジしたって訳です。

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