デジタルカメラ

最新情報「LUMIX GX7MarkU」はこちら!!

「デジタルカメラの選び方」はこちら

マイ・デジカメ     2016年4月更新

キヤノン
パワーショット
S10

2005年6月
廃棄


2000年購入・200万画素。初めて購入したデジカメ。当時としてはコンパクトで頑丈な作りでした。弱点はバッテリーのモチが悪いこと。液晶スイッチをオンにするのは勇気が必要でした。

キヤノン
パワーショット
G2

2006年
紛失

2002年2月購入。400万画素。購入理由はS10のバッテリーのモチが悪かったから。キヤノンのコンパクトデジカメのトップだけあり、画質、操作性、バッテリーのモチも最高峰です。普通に使って半月も持つのですからビックリです。レンズも明るく、ノンストロボで撮りたいクワガタの近接撮影にも向いています。弱点はプラスチッキーな事・・ボディーの後ろ側やCF、バッテリーのフタもプラスチックです。S10のほうがスチールを多用していて安心でした。
CASIO
EXILIM
EX-Z30


不明

2004年5月購入。300万画素。キヤノンG2のレスポンスの悪さに閉口していた私は、この機種の高速性能に飛びつきました。サイズもタバコよりも小さく、スナップ性能は抜群です。何より素晴らしいのは急にシャッターを押した時にはピントが2−3mに固定されて瞬時にシャッターが切れることです。
早速、撮り比べてみましたが、極小サイズのCCDで、これだけの画質が得られることは驚きです。しかし、高感ノイズ、レンズ性能、液晶の品質、接写時のピントの精度などはG2が上のようです。バッテリーの「モチ」は、宣伝文句通り合格点です。突然切れるG2のバッテリーと違い、余裕を持って警告してくれるシステムは安心ですね!

キヤノン
EOS 20D


2006年3月
売却

2004年9月購入。フイルムカメラの一眼レフは以前から所有していましたが、デジカメの一眼レフは今回が初めての購入です。子供の運動会、HPの写真撮影に威力を発揮しそうです。
レンズは格安の18-55mmを購入しました。操作性、質感は値段の通りですが描写力は意外と上質です。高価な16-35mmF2.8と撮り比べてみましたが、大四つ切りのプリント評価でさえ、大半の人が判定を間違うほどでした。
ボディーは剛性感があり、私の手に、とても良く馴染みます。さらに、秒間5コマの連写性能なら、「クワガタの闘い」の撮影も問題ありません。初期のデジカメに見られたシャッターのタイムラグの問題も解消されています。
弱点は「ISO感度調節が1段刻みで細かく設定できない」ことです。
数日後、望遠レンズを購入しました。70-200mmF4です。このレンズは高価なだけあって、十分な性能を発揮してくれます。素晴らしい操作性と描写力です。

富士フィルム
FinePix F11


現在
水中撮影専用

2005年11月購入。630万画素。高感度撮影時の画質が良いという評判。水中撮影用のハウジングがオプションで用意されている事が最大の選択基準でした。
ISO800まではノイズが少なく、常用域です。現時点では最も高感度時のノイズの少ないコンデジだと思います。1/1.7インチという、比較的大きなセンサーの賜物なのでしょうか?さらに、操作感も優秀です。多くのレスポンスが優れています
弱点はマクロ撮影にやや弱い事です。精度は高いものの、現行機種の中で合焦点速度は遅めです。

水中撮影用のハウジングを購入しました。水深40m対応です。今回、デジカメ選択の最大要素だったのはハウジングでした。このハウジングの嬉しいところは、ダブル装着のOリングです。そして、他社には無い安全な回転式ロックシステムです。よく出来ていますね!2006年春・モルディブで使用しました。
キヤノン
EOS 30D

2007年8月
売却

2006年4月購入。センサー、デザイン共に「20D」を踏襲。背面の液晶モニターが大型化さた程度。「30D」と呼ぶよりは「20DN」と呼んだほうがスッキリしそうなマイナーチェンジです。
しかし、「20D」で不満だった点が幾つか改良されています。
@一つのフォルダの中に撮影可能な枚数が20Dは100枚でしたが、30Dは9999枚まで記録可能になりました。
Aオートパワーオフ後の電源復帰が「*」ボタンで可能になりました。これは上位機の「EOS1D・MarkU」では当たり前の機能でした。
他にも、シャッターの耐久性が公表された事で安心感が増しましたし、ISO感度も1/3ステップで設定可能になりました。ただ、液晶モニターが、やや黄色味がかって見えるのが残念です。
「画質は20Dと大差なし!」という感じです。カラーバランスは確実に向上しているものの、「10D」から「20D」のモデルチェンジに比べると性能の上昇幅は少ないように感じます。そろそろ「デジカメの限界」なのでしょうか?

ニコン
COOLPIX L11

不明

2007年7月購入。次女(小学5年生・当時)への誕生日プレゼント!購入価格は13000円程度。600万画素は必要十分な画質です。コンパクトながらも、単三電池が使えるのがGoodです。
驚いた事に、このカメラは人間の顔を判別し、そこにピントを合わせます。こんなに安いカメラに最新の機能が付いている事が凄いですね。

キヤノン
EOS 40D

現在
奥方用

2007年8月31日購入。EF-S10−22mmも同時に購入しました。
「30D」から大きく進化した点は、連写速度と、シャッターのタイムラグの短縮、液晶画面の改善です。「30D」の欠点だった液晶の「色の偏り」が解決されています。しかし、サイズアップしたにもかかわらず、画素数(23万画素)は変わらないため、液晶画面に粒状感が出ている点は残念です。
「EOS1D」シリーズのようにAF−ONボタンを独立して作ってくれた点も評価できます。
デザインが一新され重厚な感じになりました。ホールド感が向上し「30D」までは、バッテバッテリーグリップ無しでもピッタリとフィットします。防塵防滴処理がされた事も忘れてはいけません。
画質も「30D」よりも確実に進化していました。「ISO3200」では随分と偽色が減っています。ラティチュードが広がり、ハイライトがとびにくくなっています。「ISO1600」では「3200」ほどの向上はありませんが、確実に進歩しています。「ISO800」でのアドバンテージは微増ですが、四つ切プリントで判別できる画質の向上があります。
2009年10月2日 40Dは奥方の所有となりました。
Panasonic
LUMIX FX35

現在
奥方使用

2008年7月購入。奥方用のCASIOは前世代的な300万画素。レスポンスが悪く、近代的な機能を有していないカメラでした。
そんな時、広角25mmレンズ付の「FX35」が格安で販売されていると知り、2万円代前半で購入しました。
驚いたのは、全てのレスポンスが素晴らしい事でした。そして、高感度画質が向上しているのが印象的でした。今まで、私は電気メーカーのデジカメを高評価していませんでした。しかし、FX35は3年前に購入したフジフィルムの「F11」に負けない画質で撮影できます。こんなに小さいCCDで高画質・・凄い技術ですね!


キヤノン
EOS 7D


2009年10月2日・15−85mmレンズ付のキットを購入。
40Dに比べ大きく重くなりましたが、カタログ上は微増です。持ってみると明らかに重厚になっています。レンズも重いですね。
一番向上したのはファインダーです。大きくなり、1D系に近い感じです。これなら、眼でのピント確認が容易です。ピント検出ポイントもシンプルになり、追従性能も劇的に向上しました。シャッター音もほんの少し重厚になりました。
操作系も一部を除き使い勝手は良好です。ライブビュー、動画がワンタッチで操作できますし、AFの切り替えも使いやすいと思います。液晶が詳細になり、色も綺麗になりました。ボタン配列が液晶の左配置になり、誤作動の心配が減りました。起動スイッチがモードダイアル手前に移動したのは「良し」です。
問題はモードダイアル。肩にかけて歩いているといつのまにか回っています。殆ど動かさないものですから、「動かしやすさ」よりも、「動かない」ように作って欲しかったですね。
高感度画質が大きく向上しました。暗くて人間の目で描写できない部分も綺麗に記録します。ISO3200が十分綺麗で、6400も実用上十分です。12800ではノイズは出るもののコンパクトデジカメのように破綻はしません。心配していた高画素化による高感度性能退化はありませんでした。
結論は基本性能の大幅アップで素晴らしいカメラなのですが、私には画素数が増え過ぎです。私は画像をパソコンに保管する都合上、800万画素のJPEGで撮影しています。本当に1800万画素は必要だったのでしょうか?コンデジも高感度性能、基本性能アップのために画素数を下げる製品が出てきました。50Dの1500万画素に留めておけばもっと向上した性能があったのではないでしょうか?
SONY
サイバーショット
DSC−TX1


2009年12月5日購入。
長所はとにかく軽くコンパクトな事、兄弟機のWX1と迷いましたが、昆虫接写の機会が多い私は、広角レンズよりも、接写性能で選びました。TX1は35mmで1センチまで近寄れるのが魅力です。
高感度性能も期待通り、ISO1600も使用に耐えます。FUJIのF11より確実に高感度が強くなっています。偽色が無いのは特筆モノです。さらに手ぶれ軽減夜景モードでは数枚の写真を合成することにより、よりノイズの少ない画像が得られました。
弱点は、とにかくホールドしにくいカメラです。シャッターボタンが小さく、ズームレバーも最悪の操作性です。全てはサイズとのトレードオフですね。スナップには不向きかもしれません。動画はEOS7Dの扱いにくいFullHDと違い、ビットレートが低く、扱いやすいHD動画です。
2010年7月26日
カメラケースを買い換えました。ケースの買い換えは2回目です。最初に使用した携帯電話兼用の安価なスポンジケースでバッテリー上がりが頻発し、何度か悲しい思いを経験しました。
その後購入した写真下のケース(水色)はセミハードタイプで、マグネットでフタを止めるタイプです。注意書きに磁力で誤作動を起こすカメラがある旨がありましたが、やはり、「唐突なバッテリー上がり」が頻発しました。まさか・・と思いチェックしたところ、何と!ケースに入れた瞬間にスイッチが入ってしまうのです。スイッチ類はケースに当たっておりませんのでフタを止めるマグネットの干渉の可能性が大です。早速、カメラケースを買い換えました(写真上の紫色のケース)が、このカメラはバッテリーが弱点みたいですね。

リコー
CX4

2011年1月30日、以前から気になっていたリコーCX4を購入しました。実は後継機CX5が発表された直後でリーズナブルな価格で購入できました。
購入動機はソニーのTX1では役不足だがEOS7Dまでは・・というTX1と7Dの間を埋めるカメラが欲しかったからです。
実際に使用してみて一番に感じた事は、「こいつはカメラだ」という事でした。当たり前のようですが、TX1は家電メーカーの作品です。簡単で高機能なのですが、1歩踏み込んだ設定ができません。痒いところに手が届かない・という感じでした。CX4は昔からのカメラメーカーの作品らしく、細やかな設定が可能です。マクロ性能は本当に素晴らしく、ペット撮影にはうってつけです。とくに望遠マクロは他の追従を許しません。
レンズは35ミリ換算で28−300mmと広範囲をカバーします。背面の液晶モニターは92万画素でピントの確認が確実です。気になるバッテリーのモチは公称330枚と十分な性能です。
高感度性能は並というところでしょうか?TX1と同じセンサー(SONY製)ですので同程度の性能だと思います。
弱点は動画です。モーションJPGですので使い物になりません。動画は家電のCX1の担務となります。
キヤノン
交換レンズ
18-55mm
55-250mm

2011年2月購入
キヤノンのEF-S15−85mmは良いレンズなのですが、散歩に持って出るには勇気が必要な重さ(575グラム)です。以前使用していた18−55mm(200グラム)は現在、奥方の所有です。度々借りるのも面倒なので、IS(手ぶれ軽減)付きの18−55mmの購入を考えていました。
オークションで55−250mmとセットで落札しました。殆ど使用されていない新古品です。感想は軽くてなかなか良いデザインのレンズだということです。だだ、両レンズともサイレントウエーブモーター(SWM)非搭載ですので、フォーカス時にジーコジーコと音が出ます。以前の18−55mmはSWM搭載でしたのでダウングレードですね。SWMはほぼ無音で反応します。
良い点はデザインの向上、IS付き、最短撮影距離の向上です。まあ散歩レンズですから十分です。ちなみに55−250mmは奥方用です。

FUJIFILM
X10


2013.4.8

インプレッション
を更新

2012年12月16日、FUJIFILM・X10を購入しました。
最近、キヤノンEOS7Dに15−85mmのレンズを装着して歩き回る事が苦痛になりました。そこで、軽量な18−55mmを購入、ロンドン旅行でも大活躍でした。それでもリュックに入れると重い印象です。首や肩にぶら下げて歩ける軽量なカメラが欲しい!
使用した感想は、「非常によく出来たカメラ」だという事です。オートフォーカスのスピードが遅いと言われますが、CX4よりは遥かに早く感じます。ただ、よく出来た光学ファインダーでの撮影ではピンボケを連発する危険性がありますので、オートフォーカスの設定を変えるなどして、使いこなす必要がありそうです。MFモードでは背面にあるAFLボタンでフォーカスをコントロールすることも出来ます。まるで一眼レフみたいで感動しました。
お気に入りはレンズに刻んである35mm換算の焦点距離。カメラを覗いてズームするのではなく、先に焦点距離を決めて撮影に臨めます。もちろんマニュアルズームですので、行き過ぎてしまう心配はありません。
画質は、高感度でもノイズが少なく、レンズの明るさとの相乗効果で通常はストロボ要らずです。画素数を1200万画素に抑えてくれたことも好印象です。
フィルターは40.3mmだそうですが、HAKUBAの40mmでOKでした。
不満な点はスリープからの立ち上がりが遅いこと・・。そして、バッテリーです。バッテリーの表示は3段表示ですが、2段目の期間が短すぎです。気づくといつもバッテリー切れ間近で、赤いランプが点灯しています。私は初めてコンデジの予備のバッテリーを購入しました。F11は素晴らしいバッテリー性能だったのに・・・。残念!!
X20でも改善されていないそうです。

キヤノン
交換レンズ
24mmF2.8



2016年1月購入 EF−S24mmF2.8
一眼レフ用のコンパクトなパンケーキレンズが欲しいな!と、ずっと思っていました。焦点距離は24mmですがマイカメラのEOS7Dは1.6倍換算ですので、実際の焦点距離は約38mmになります。懐かしい数字です。昔のコンパクトカメラは大体38〜40mmの単焦点レンズが付いていました。
とにかくコンパクトで、写真の通りフィルターを付けても7Dの”おでこ”のでっぱりと大差ない厚みです。まるでボディーだけ持ち歩いている感覚になります。フォーカスも早いし、画質も良く、収差も良好に補正されています。そして何より単焦点は、自分が動いて写真を撮りますので、写真が上手になるかもしれませんね!

Panasonic
Lumix GM5

2016年4月30日、Panasonic Lumix GM5を購入しました。約1600万画素。
GM5は超小型ミラーレス一眼・GM1にファインダーを装備したファン待望の機種でした。しかし、初値がレンズキットで10万円以上と高価だったこともあり、余り売れませんでした。それが発売から1年半が経ち、50パーセント以上値下がりしましたので、購入に踏み切りました。
FUJIのX10よりかなり小さいボディーですが、実は4倍近く大きなセンサーを装備しています。マイクロ・フォーサーズは、フルサイズ機のセンサーの約26パーセントの面積を持っています。この小さなボディーに大きなセンサーを積み込んだパナソニックの技術は凄いの一言です。また、レンズの焦点距離換算が2倍なのも、分りやすいですよね!キットレンズは沈胴式の12−32mmズームです。

しかし、私がこのカメラを選んだ一番の理由はとにかく素晴らしいレスポンスと連写性能を持っているからです。シャッターを押したあと、2枚目を押せるまでの時間が非常に速いのです。私が知る限りミラーレスではナンバーワンです。一眼レフ並みの処理能力です。ニコン、キャノンの高級ミラーレス機は全くダメでした。(連写モードとは違います)この性能はカタログではわかりませんので、カメラ屋さんで実際に試すしかありません。

起動時間が非常に速い事も嬉しいですね!FUJIのX10はかなり待たされますので・・・。沈胴式レンズの繰り出しがスイッチを兼ねていない事を不便と感じる人がいるみたいですが、撮影時は沈胴させませんので、右手人差し指で簡単にスイッチの入り切りができるのは速写性能に優れていると思います。

ファインダーが小さいのが弱点という声も聞きますが、この大きさのカメラに大きなEVFが積めるわけがありません。そもそもEVF自体、タイムラグがある上、精細感・階調・色再現性で光学ファインダーにはかなわないのですから。こんなモノで十分なのです。

5月4日 フードを購入しました。12−32mmレンズには純正フードがありませんので、サードパーティーから選択しました。フードはレンズを衝撃から守る大切なアイテムです。お値段は900円位でした。(右は沈胴した状態)


GM5の高感度性能をテストしてみました。最高感度のISO25600はさすがに偽色が出てつらいですが、12800ならトリミングさえしなければ何とか使えそうです。6400は既に常用域と言っても良いと思います。7年前に発売されたAPS−Cサイズセンサーのキヤノン7Dを遥かに凌駕していました。
Lumix
交換レンズ
45-175mm
F4-5.6


2016年5月12日 オークションで落札したGM5用の望遠ズームレンズ45−175mmF4-5.6(新品)が届きました。35mm換算で90−350mmという約4倍ズームレンズです。
写真ではワイドレンズで自撮りしたため、やや大きく見えますが、非常にコンパクトで扱いやすい長さ(全長9センチ)と重さ(210グラム)です。購入前はGM5にフィットするか心配でしたが、実際に使用してみると非常にバランスの良いセットになりました。
このレンズの最大の長所はズームしても全長が全く変わらない事です。これは意外と重要で、様々なメリットがあります。キヤノンのプロ用レンズ同様、自重落下もしません。
更にピントが非常に速く、シャッターチャンスに強いと感じました。
弱点は電動ズームなので手動でズームしてもやや遅れて反応する事。というのも愛機キャノンとはズームリングの回転方向が逆で、ついつい反対に回してから戻す事が多いから感じるのかもしれません。通電していない時に振るとブレ防止ユニットがカラカラと音をたてるのも感心しませんが、これはLumixに限った現象ではありません。
GM5ボディー・約210グラムと合わせても420グラムしかない350mmズームは今後、私の主力機材になるでしょうか?


GM5用
交換レンズ
オリンパス
12-50mm
F3.5-6.3


016年7月30日 OLYMPAS M.ZUIKO12−50mmF3.5-6.3を購入しました。このレンズは1か月前まで3万円強で販売されていましたが、モデルチェンジが近いらしく、新品を1万3千円で購入できました。
パナソニックのキットレンズ12−32mmはコンパクトで非常に優秀なレンズなのですが、望遠側の食いが少し足りず、引っ張ろう=レンズ交換となってしまいます。そこで、なるべくレンズ交換をしないで済む“旅行用標準レンズ”を探していました。
このレンズの長所は35mm換算24−100mmと普段よく使う画角をカバーしている事、そしてズームしても全長が変わらない事です。さらにはマクロまで付いています。
弱点は色々言われていますが、私は全長と望遠側のF値だと考えます。特に全長は同クラスのレンズと比べるとかなり長めで、前回レポートした45−175mm望遠ズームレンズとさほど変わりません。ズームしても伸縮しない構造ですので、仕方ない気もしますが、これ以上コンパクトさを失わないためにフード装着を諦め、保護フィルターとステップアップリングを装着しました。
レンズの作りは非常に高級感が高く、操作性も良好です。手動ズームへの切り替え時のクリック感は素晴らしい出来栄えです。画質も満足の出来るものでした。現在では一番お気に入りのレンズです。

マンフロット
ミニ三脚
POCKET L
MP3-BK


2016年8月28日 近々旅行の予定があり、ミニ三脚を探していたところ、マンフロットの「POCKET」と「PIXY」が候補にあがりました。迷った末、テーブルにも置きやすい「POKET」を選択しました。特徴は一般のミニ三脚とは違い、装着したままでいられることです。

三脚にデジカメを装着する時はある程度時間がかかりますし、外す時も同様。さらに三脚の出し入れも。しかし、この三脚なら装着したまま普通に撮影が可能です。ホールド感も問題なし。電池交換時には外さなければなりませんが、残念ながら手では着脱できません。コインなどを使うマイナスのネジ頭となっています。ここが弱点でしょうか?

一番大切な安定性も十分以上です。耐荷重1.5キロとのことですが、私のGM5+やや重いM.ZUIKO12−50mmを軽々と担ぎます。安定性も十分で、少々の風なら倒れそうにありません。脚の角度で微妙なアングルを変えられるのはありがたいですね。強力なスプリングで軽めの一眼レフなら担げそうです。もちろん高さは期待できませんので、何かの上に置くテーブル三脚としての役割です。
Panasonic
Lumix GX7
MarkU


2017年8月5日購入。ビックカメラで48000円+ポイント13%でした。
このカメラは先代GX7の後継機という位置づけと、上位機GX8の廉価版という役割も兼ねています。マイクロフォーサーズでレンズを3本揃えましたので、ボディーも複数キープしたいと思い、値下がりを待っていました。

店頭で確認したにもかかわらず、家で手にした時は、その大きさにビックリしました。GM5と比べるとかなりデカく、重いというのが第一印象でした(右写真・上がGX7Mk2、下がGM5)。

プラスチック製の筐体だそうですが、非常に質感が高い印象です。重量感もあります。材質マニアの方以外には必要にして十分な筐体です。
私が最も重視するデジタルカメラの性能はスピード感覚です。シングルモードでも「バシャバシャ」と連写できるエンジン性能はまるで「プロ用デジタル一眼レフ」の使い心地です。
このサイズでありながら本格的なメカシャッターを備え、シャッター音も説得力のある旋律を奏でます。
GM5がサイズゆえに失っていた操作感、撮影性能を回復したカメラなのだな・・と感じました。これが家電メーカーが開発したカメラであると思うと複雑な心境にもなります。設定画面等、痒いところに手が届くプロフェッショナルなニーズ対応してくれています。特に連写のレスポンスはN社、C社のミラーレスを遥かに凌ぐ性能です。「ミラーレスはこの程度」と思っていると足元をすくわれますよ!NさんCさん。
そして改めて感じたのがGM5の秀逸さです。画質、高感度性能に大差はないですが、GM5のサイズは全てに勝るかもしれません。



デジタルカメラの選び方    2014.9.20
はじめに・・・
「デジタルカメラ」と一言で言っても、50万円近い金額の一眼レフのフラッグシップから、1万円を切るコンパクトデジカメまで多種多様です。実際購入するときは迷ってしまいます。そこで、私の知識が少しでもデジカメ選びにお役にたてたらと思います。

今回は、わかりやすいように「一眼レフ」「ミラーレス一眼」「高級コンパクト」「コンパクト」の4つに分けて説明したいと思います。もちろん、その中間的な機種も存在しますが・・。

タイプの説明
「一眼レフ」はプロカメラマンがメインで使用する、究極の撮影機材です。撮影するために覗く画像と実際にセンサーに記録される画像が同じレンズを通して見られることから「一眼」といわれます。ただし、センサーに実際に露光される瞬間はミラー上昇による画像の消失がおこります。レンズ交換が可能で、大手のカメラメーカーはレンズシステムを幅広く展開し、ユーザーのニーズに応えています。やや大きめで重いことを除けば、最も撮影性能の良いジャンルのカメラです。値段は50万円もするフラッグシップ機から5万円程度の入門機まで幅広いラインナップです。

「ミラーレス一眼」は新しく誕生したャンルのデジカメです。センサーで受けた光を背面モニターや電子ファインダーで見ながら撮影します。電子ファインダー「EVF」の付いたタイプと背面モニターのみのタイプに別れ、高級機種は高画素のEVFが付いている場合が多いようです。しかし、EVFには必ずタイムラグがあり、動きの激しいスポーツ撮影には向いていません。一眼レフにあるミラーを廃することで、よりコンパクトで軽量なカメラを狙ったモデルが多いです。値段も3万円程度から10万円オーバーまで存在します。

「高級コンパクト」はカメラメーカー各社が力を入れ始めたジャンルです。レンズ交換はできませんが、普及機よりも大きなサイズのセンサーが使用され、画質と質感の良さが売りです。一眼レフのサブボディーに使われる事も多く、軽く小さいのに高性能な機種が多いと思います。

「コンパクト」はスマートフォンの普及で、販売が低迷しています。格安で、画質もまあまあ。コンパクトでバッグに一つ入れておく感じが完全にスマホと被ってしましました。
さらに・・・
使用目的を明確にしましょう。普段持ち歩くのか、基本的に家に置いておくのか。何を撮影するのか・・。
「一眼レフ」は操作が難しいとされていましたが、現在では操作難易度は「一眼レフ」もコンパクトデジカメも全く同じです。それどころか、一眼レフのほうが撮影の失敗が少ないかもしれません。弱点は大きさ、重さだけです。
子供の運動会、学芸会も撮りたい!普段のスナップでも面白い瞬間が撮りたい、と思うなら、「一眼レフ」をお勧めします。「コンパクトデジカメ」より、ピントを合わせる速度、シャッターのタイムラグなどの基本性能が桁違いに優れています。「コンパクトデジカメ」では赤ちゃんが「バンザイした瞬間」にシャッターを押したつもりでも、写っているのは「手が下りた状態」なんて事は普通なのです。写真は一眼レフとコンパクトの大きさの比較です。


「ミラーレス」は現在、最も活気のあるジャンルです。レンズ交換ができるのが”売り”で、本格的なEVFの付いた高級機種から、廉価版のファインダーレスまで幅広い製品が販売されています。フォーカス速度、レスポンスを売りにするモデルも増えてきました。弱点だった電子ファインダーのレスポンスも向上してきました。

ファインダー付きは本格的な写真撮影には欠かせません。特に明るい屋外での撮影では、液晶はよく見えませんし、顔で支えられないため、手ブレの危険が増大します。弱点だった電子ファインダーのレスポンスも向上してきましたが、動体撮影では「一眼レフ」に一日の長がありそうです。

ファインダーレスの機種はコンパクトさを狙った機種です。EVFが付いていない分、価格も低めでデザイン的にも自由度が高いようです。


「高級コンパクト」の魅力は所有する喜びだと思います。性能はもちろん高いのですが、一眼レフのようなレスポンスや汎用性はありません。しかし、金属製のボディーや大きめのセンサー、かっこいいデザインで、他とは違うよ!と主張できるカメラが多いと思います。スマホの普及でコンパクトカメラの市場が縮小する中、シェアを伸ばしているジャンルです。


「コンパクト」は写真に興味が無くとも一家に一台はあったカメラで
した。スマホの普及でシェアは縮小気味ですが、防水機能や、超望遠レンズを搭載する機種もあり、生き残りをかけた戦いは続きます。
写真はポケットにすっぽり入るCX4です。スマホにはない望遠レンズがついているのが強みです。


選び方 1

コスト
パフォーマンス

今カメラを買いたいと思っている方はスマホではちょっとね・・と感じている方だと思います。つまり、写真を撮りたいと思っている方だと思います。でしたら、ニコンかキヤノンの入門機の一眼レフ(型落ちでOK)をおすすめします。値段も5−6万円で写りはフラッグシップ並に綺麗ですから・・・。なぜ、この2メーカーかというと、上位機にステップアップしたいと思ったときに、スムースに移行できますし、レンズのラインナップも充実しているからです。7年後にも安心してサービスが受けられるはずです。


選び方 2

デザイン

デザインも重要な要素です。いかに写りの良いカメラでも何となく気に入らないと持ち歩きませんよね!私が購入した「FUJI X10」は正にデザインに惹かれて購入したカメラです。もちろん、今後説明する、基本性能(センサーと画素のバランスなど)の優れたカメラでもありますが。


選び方 3

画素数と

センサーサイズ

デジカメのセンサーは、光を感るための部品で、昔で言えばフィルムです。「CCD」または「CMOS」という部品が使われています。センサーで受けた光の情報は、エンジンを通して、「JPEG」などのファイルへと変換されます。

センサーの画素数はデジカメの最も解り易いスペックを表現した数字です。しかし現在、画素数は余り大きな要素ではなくなりました。画素数が増えるとキレイな写真が撮れるのでしょうか?答えは「No」です。小さいサイズのセンサーを無理に高画素化した場合、かえって画質が悪くなる事もあるのです。確かに、デジカメ初期の200万画素では苦しいでしょうが、現在のカメラは最低でも1200万画素のセンサーを搭載しています。ポスター製作などの特殊な用途以外では、必要十分なスペックだと思います。

画素数よりも重要なのはセンサーのサイズです。現在のように画像処理技術向上し、デジカメの性能が横並びに近づいた今ではセンサーサイズがカメラ選択時の重要な要素だと思います。
大きいセンサーは画質が良く、高感度も強く、ノイズも少ないと、良いことばかりのようですが、搭載するための機体が大きくなり、レンズも比例して大きくなります。
主な規格をご紹介します。上から大きい順です。
フルサイズ(36mm×24mm)
一眼レフの主流になりつつあります。

ニコンD5、キヤノンEOS1DXなど
APS−C(約23.6mm×15.8mm)
一眼入門機、高級ミラーレス、高級コンデジ

ニコンD7200、キヤノンEOS KISS、FUJI X-E2など
フォーサーズ(17.3mm×13mm)
一眼レフ、高級コンデジなど

オリンパス、パナソニックが共同開発
1インチ(13.2mm×8.8mm)
ミラーレス、コンデジ

ニコン1シリーズ、ソニーRX100など
2/3インチ(8.8mm×6.6mm)
ミラーレス、コンデジ

FUJI X30、X-F1など
1/1.7インチ(7.6mm×5.7mm)
ミラーレス、コンデジ

キヤノンG15、リコーGR 、ニコンP7700など
1/2.3インチ(6.2mm×4.6mm)
ミラーレス、コンデジ

現在、殆どのデジカメが採用するサイズ

インチはセンサーの対角線の長さを表しますが、厳密な数字ではなく、規格だと思ってください。それぞれの画像はフルサイズセンサーと比較したアバウトなイメージです。

一眼レフはフルサイズ、APS−C、マイクロ・フォーサーズなどの大型センサーが主流です。しかし、コンパクトデジカメで主流の「1/2.3型」の面積はフルサイズセンサーの3.3パーセントでしかありません。
例えばニコンの最高級一眼レフ「D4」はフルサイズセンサーで1600万画素です。同コンデジの「クールピクスS9300」は1/2.3センサーで1600万画素です。「D4」のセンサーの1/30にも満たない面積で同じ画素数を実現しているのです。単純に考えて、1画素あたり、1/30の光しか受けられない計算です。いかにコンデジが無理をしているかがわかると思います。
それもああってか最近、高画素化を争う傾向が薄れてきました。

結論ですが、センサーは大きい方が、綺麗な画像が得られます。ただし、大きさ、重さとのトレードオフですので、バランスの良いところを見つけてください。画素数とのバランスも重要です。小さなセンサーで高画素化するとどこかに無理が来るのです。画素数に関しては1000万画素以上あれば、十分過ぎると思います。
右の写真はニコンのAPSサイズのセンサー。

ちなみにスマホのセンサーサイズはさらに小さいのですよ!
記録媒体
現在主流の記録媒体は3つです。CFカード、メモリーステック、SDカードの3つです(写真・左から)。

★CFカード★
主にプロ用一眼レフカメラが採用するメディアです。接点が露出していないため、最も耐久性が高いといわれています。

★メモリーステック★
「ソニー」だけが採用している規格です。「ソニーの力」からか?多少の汎用性を備えています

★SDカード★
現在最も普及しているカードです。ノートパソコンにも専用スロットルの付いている機種があります。発売メーカーも多く、価格も安いですね。一眼レフの普及機に採用されることが多くなりました。



トップページへ            作者紹介へ