ポケットモンスター・ポケモン サンムーン
バトルツリー攻略 100連勝パーティー
シングルバトル・パ−ティー

新たにミミッキュを加えたパーティーで145連勝達成。2017.7.7


メガガルーラ
  持ち物(ガルーラナイト)性格(陽気)特性(きもったま→親子愛

 技  恩返し、地震、グロウパンチ、不意打ち

 調整 H4、A252、B0、C0、D0、S252

 採用理由 

捨て身タックルよりも威力は劣るが、反動が無い「恩返し」がメインウエポン。今回は先発で、出来る限り「グロウパンチ」を積むことをメインに考えるので「恩返し」を採用した。しかし改めて感じたのは弱体化した特性「親子愛」の威力。2発目が威力0.5倍から0.25倍に下がったことで「グロウパンチ」の優先度は以前より増した。2発目は襷潰し程度の威力。もちろん積んでしまえば自分より遅い相手は地震を含めて一撃で処理可能。ノーマル相手なら2ターン目も「グロウパンチ」を積むことも視野に入れる。早くて高威力技を持った強力ポケモンには「不意打ち」で対応したいがこちらも弱体化(80→70)したため、使用機会は減少気味。ただし、他に先制技を持たないメガガルーラには必携の技。特にフーディン、ラティオスに。


ミミッキュ  持ち物(気合いのタスキ)性格(意地張り)特性(化けの皮

  技  シャドークロー、影打ち、じゃれつく、剣の舞

 調整 H4、A252、B0、C0、D0、S252

 採用理由

言わずと知れたサン・ムーンで登場した人気ポケモン。ガルーラが苦手な格闘が出てきた時に交代で出る。もちろん格闘技が無効なので、無償降臨可能。さらに効果抜群の妖技「じゃれつく」で処理可能だが、主力技の威力が両方とも決して高くないため、次の対戦も考えると出来るだけ剣の舞を積みたい。また「じゃれつく」は時々外れるので、舞ったあとは「シャドークロー」を優先したい。全ては素晴らしい特性「化けの皮」の恩恵で可能な運用。先制技「影打ち」も必携なのだがノーマルタイプには無効なのが残念。


ガブリアス
  持ち物(こだわりスカーフ)性格(意地張り)特性(サメハダ

 技  逆鱗、地震、毒突き、アイアンヘッド

 調整 H156、A252、B4、C0、D4、S92

 採用理由

フェアリー、氷が増え立場は厳しいが、メガ進化枠を使わない中では個体値、持ち技ともに非常に優秀。しかし、タイマンでは絶対に倒せないマニューラ、ラティオス、オンバーンを倒すためにスカーフを採用。最速130族を抜けるようにスカーフ込で実数値201に調整。さらに2発目を打てるように残りを耐久に回した。序盤戦はガルーラとミミッキュで多くの場合クリア可能だが、100戦目を越えると素早い準伝説級が多数出てくるため、活躍する機会が増える。サブウエポンは余り使わないが今後「毒突き」に代え「炎の牙」の採用も要検討


戦い方

先発はガルーラ。格闘タイプが相手の場合は素直にミミッキュに交代する。ゴーストが出てきた場合は進化せず、特性「肝っ玉」を活かして1発だけでも「グロウパンチ」で積み「恩返し」で処理する方法もあるし、1積み後に進化して「不意打ち」、「地震」もあり。「親子愛」、「不意打ち」の弱体化は確かに痛いが、初手から素早さ100で動けるようになったのは追い風。ゲンガーに地震が通るようになったのも朗報。
 2番手はスカーフ持ちのガブリアス優先。スカーフ持ち以外に上をとられることはまず無いので、強気で攻めることが可能。メインウエポンはもちろん「逆鱗」「地震」。フェアリーには複合タイプによりサブウエポンも選択することがある。技が通らない相手に交代されたら、こちらもミミッキュに即チェンジ。場合によっては再降臨もある。今回のバトルツリーは準伝説級のレパートリー、組み合わせが増え、素早い相手が出てくるので素の素早さ102では最速でも上をとられてしまうことが増えた。スカーフで130族を抜けることでタイマンで負けなくなった。
 格闘にガルーラが下がった時、ガブリアスが不利なときはミミッキュの出番。特性「化けの皮」は非常に優秀な特性で1撃目のダメージを化けの皮が代わりに受けてくれ、HPが減らない。襷持ちの場合は2枚の襷がある感じになる。つまり多くの場合2回、影打ち込みで3回のターンが保障されることになる。、しかし、鬼火、毒は貫通するので要注意。


シングルバトル・102連勝達成パ−ティー 
                                        2017.5.23


 ハッサム 持ち物(いのちのたま)性格(意地っ張り)特性(テクニシャン

 技  バレットパンチ、虫食い、剣の舞、叩き落とす

 調整 H236、A252、B4、C0、D12、S4

 採用理由

先発で起用する。鋼虫の複合タイプは非常に優秀な耐性の持ち主で炎技(4倍)以外に弱点が無い。さらに優先技のバレットパンチは特性テクニシャン補正で1.5倍の威力、いのちのたま1.3倍と合わせ1.95倍、さらにタイプ一致1.5倍も合わせると約3倍の強力な優先技となる。舞えるなら隙を見て一舞(剣の舞)すれば、等倍相手も一撃での処理範囲になる。特に今回増えたフェアリーに強く出れる。今作ではサブウエポンに炎タイプを持つ相手が少ないため、気分が楽。エスパーには「虫食い」がよく効く。叩き落すは鋼、岩に等倍で通る。代わりに馬鹿力の搭載も検討したが、打ち逃げになるため、剣の舞との相性が問題。


 ガブリアス  持ち物(ラムのみ)性格(陽気)特性(サメハダ

 技  逆鱗、地震、岩石封じ、剣の舞

 調整 H0、A252、B4、C0、D0、S252

 採用理由

フェアリーが増え立場は厳しいが、メガ進化枠を使わない中では非常に優秀。氷と龍が弱点だが、氷はハッサムが刈ってくれる。ハッサムが炎と対面したときの交代要員が役割のため火傷対策で持ち物はラム。殆どの炎は地震で簡単に処理できる。岩石封じは早い相手対策。2発目はこちらが先手をとるため。性格は種族値S102を活かして陽気・最速が安定。ただ、意地っ張り・スカーフもありか?


 メガガルーラ  持ち物(ガルーラナイト)性格(陽気)特性(きもったま→親子愛

 技  猫騙し、捨て身タックル、けたぐり、ふいうち

 調整 H4、A252、B0、C0、D0、S252

 採用理由 

捨て身タックルがメインウエポン。サンムーンでの変更で特性「親子愛」の効果が1.5倍ではなく、1.25倍に弱体化したこともあり、破壊力維持のため「捨て身」を採用した。相変わらずタスキ殺しの優位さに変化はないが、威力の差は思ったよりも大きかった。ノーマルが通らない岩、鋼対策にけたぐりは非常に有効。今後はゲンガー対策に地震も考慮に入れたい。先発使用ならグロウ+恩返しもあり。また同じく弱体化された不意打は使用頻度が減少したが勝負が最後の一手で決まることもあるので外す理由はない。


 戦い方

先発はハッサム。炎タイプまたは明らかにサブウエポン炎を撃ってくるポケモン以外はハッサムで退けることが可能。スピードのあるアタッカーには虫食い、叩き落とす、バレットパンチの中から最も効果的な技で削り、相手の攻撃を耐えた後にバレットパンチで止めをさす。隙があれば剣の舞での強化が優先されるが絶対ではない。今回の変更で技の効果が表示されるので、複合タイプへの技の選択ミスが減ったことは初心者の自分には嬉しい。炎タイプが出てきたら色気を出さず素直にガブリアスに繋ぐ。地震で処理。
 対戦相手のHPが少ない時、または相手が分からない時は弱点の少ないガルーラの出番。「猫騙し」で少し削ってから、超高火力の「捨て身タックル」で処理する。ゴーストは不意打ちで対応するしかないが、進化前の特性「肝っ玉」はゴーストにもノーマル、格闘技が当たる事も頭に入れ対応したい。
 ガブリアスはハッサムが逃げた炎タイプに対して出る事が多く、火傷対策・ラムは必須。欠伸、催眠術対策にもなる。大概の炎タイプ、電気タイプは地震一発で沈む。その他も基本地震で押すが、耐久タイプには剣の舞を一舞する。自分より早い相手で一撃粉砕は無理なときは、岩石封じで相手のスピードを殺すことで、2撃目は先制攻撃が出来る。特に岩4倍のリザードン、メガヤンマは確1。鳥にも有効なのは言うまでもない。後がない時に何度もお世話になるのが逆鱗の破壊力。ただしフェアリーに無効、制御不能に陥るため取扱いは注意が必要。今回の変更でゲンガーに地震が通るようになったのは良い知らせ。



ポケモン・XY・ORAS
バトルハウス・楽勝で100連勝パーティー提案


バトルハウスのシングルバトルで100連勝を達成するのは、ある程度“運”に左右されてしまうのは仕方ありません。しかし、ダブルバトル、トリプルバトルに関しては“これなら楽勝“というパーティーと戦い方があります。僭越ながら、私が実際に試し、150連勝を楽に連発したパーティーと戦い方をご紹介します。
シングルバトルは”これで確実”という組み合わせはありませんが、簡単に100連勝を達成したハッサム先発型のパーティーを紹介します。


 シングルバトル・パ−ティー


 ハッサム 持ち物(いのちのたま)性格(意地っ張り)特性(テクニシャン

 技  バレットパンチ、虫食い、剣の舞、叩き落とす

 調整 H236、A252、B4、C0、D12、S4

 採用理由

先発で起用する。鋼虫タイプは非常に優秀な組み合わせで炎技(4倍)以外に弱点が無い。さらに優先技のバレットパンチは特性テクニシャン補正で1.5倍の威力になり、いのちのたま1.3倍と合わせ1.95倍、タイプ一致1.5倍も合わせると約3倍の強力な優先技となる。並みの岩、ファエアリーなら一撃で処理可能。一舞すれば、等倍相手も一撃で処理範囲に。正直、コイツがエース的存在で、炎タイプ及びサブウエポンに見え見えの炎技があるライボルト、スカタンクなどを除き居座って処理できる。鋼半減の水、電気は虫食い、鋼は叩き落とす・で対応するが、鋼格闘のコバルオンには有効技が無い。馬鹿力搭載もあり。


 ガブリアス  持ち物(ラムのみ)性格(陽気)特性(サメハダ

 技  逆鱗、地震、岩石封じ、剣の舞

 調整 H0、A252、B4、C0、D0、S252

 採用理由

結局こいつが一番安定している。氷と龍が弱点だが、氷はハッサムが刈ってくれる。ガブより速い龍・オンバーンには注意が必要。残りのポケモンにもよるが、岩石封じで遅くするサポートもあり。40戦目以降に出て来るトルネロス、ボルトロスには特に有効。先発ハッサムの相手が炎技持ちの場合、半減できる炎技を受けるため、火傷対策で持ち物はラム。相手が直接攻撃で来たら、サメハダでダメージも与えられタスキも壊れる。炎、電気タイプは多くの場合強力な地震一発で処理が可能。性格は種族値S102を活かして陽気・最速。


 メガガルーラ  持ち物(ガルーラナイト)性格(陽気)特性(きもったま→親子愛

 技  恩返し、地震、猫騙し、ふいうち

 調整 H4、A252、B0、C0、D0、S252

 採用理由 

捨て身タックルよりも威力は劣るが、反動も無く十分な破壊力を持つ「恩返し」がメインウエポン。弱点が格闘だけなので、2番手としての登場が多い。特にハッサムで削った相手のHPの具合によってはグロウパンチで積みながら1ターンで相手を倒すことも可能。積んでしまえば特性親子愛もあり、強力な地震、恩返し、不意打で大半は一撃で処理できる。苦手なのはオーロット、パンプジン、ゲンガーなどの地面無効または半減するゴースト。特に積んでくる相手には不意打ちが通らないのは痛い。同時登場の場合は特性「肝っ玉」を活かしメガ進化しない手もある。ゴーストはハッサムの悪技で処理したいところ。


 戦い方

先発はハッサム。炎タイプまたは明らかにサブウエポン炎を撃ってくるポケモン以外はハッサムで退ける。スピードのあるアタッカーは虫食い、叩き落とす、バレットパンチの中から最も効果的な技で削り、相手の攻撃を耐えた後にバレットパンチで止めをさす。耐久型またはその中間的な相手の時は剣の舞を一舞することで驚異的な破壊力になり確1を連発できる。シングル戦41戦目以降に出現するコバルオン(鋼格闘)には等倍はとれないが、相手も抜群はとれないので、一舞してバレパンで削ってガブリアスに繋ぐ。炎タイプはガブリアスに繋ぎ地震で処理(確1)する。
 対戦相手のHPは少ない時、または相手が分からない時は弱点の少ないガルーラの出番。グロウパンチで止めを刺しながら積むチャンスとなる。メガ進化してしまえばビリジオン、コジョンド、ゴウカザル以外の格闘は抜けるので積み恩返し(地震)でタスキ無関係の一撃確定となる。ゴーストは地震で処理したいが、浮遊ゴーストには無効なので、不意打ちで対応するしかない。進化前ならば特性「肝っ玉」でゴーストにもノーマル、格闘技が当たる事も頭に入れ対応したい。
 ガブリアスはハッサムが逃げた炎タイプに対して出る事が多い。火傷対策でラムは必須。欠伸、催眠術対策にもなる。大概の炎タイプ、電気タイプは地震一発で沈む。その他も基本地震で押すが、耐久タイプには剣の舞を一舞する。自分より早い相手で一撃粉砕は無理そうなときは、岩石封じで相手のスピードを殺すことで、2順目は先制攻撃が出来る。特に岩4倍のリザードン、メガヤンマは確1。鳥にも有効なのは言うまでもない。さらに後がない時に何度もお世話になるのが逆鱗の破壊力。ただしフェアリーに無効、制御不能に陥るため取扱いは注意が必要。(122連勝)


 ダブルバトル・パ−ティー


 ニンフィア  持ち物(こだわりメガネ)性格(ひかえめ)特性(フェアリースキン

  技  ハイパーボイス、ねむる、いびき、めいそう

 調整 H252、A0、B100、C132、D4、S20

 採用理由

このパーティーで楽に勝ち抜くためのエース的存在。フェアリースキンによりノーマル技を1.3倍のフェアリー技として撃てる。更にタイプ一致で1.5倍の超強力ハイパーボイスを身代わり貫通で全体攻撃できるが、特性・防音のポケモンには無効なので注意が必要。防音はマルマイン、バリヤード、バクオング、トリデプス、ユキノオー、バッフロンだが、マイナーな特性なので確率は低め。先ず撃ってみることが肝心。
 フェアリー単タイプなので、弱点は鋼と毒のみ。共にマイナー技なので、不意を食いにくい。ハイパーボイス以外の技はシングル戦用・精霊プレートを持たせ、柔軟な立ち回りをするため。


 メガガルーラ  持ち物(ガルーラナイト)性格(陽気)特性(きもったま→親子愛

  技  捨て身タックル、けたぐり、猫騙し、ふいうち

 調整 H4、A252、B0、C0、D0、S252

 採用理由 

元々バランスの良い数値配分に加え、最強特性の親子愛で、1.5倍の攻撃  が可能。しかも2回攻撃になり、身代わり、気合いのタスキに強い。猫騙しで苦手な敵への牽制ができ、ニンフィアの攻撃を補助する。捨て身タックルは超強力ウエポン、低〜中耐久ポケモンなら一撃で仕留められる。バンギラスも、けたぐりで一撃。ゴーストは不意打ちで対応するが使い方には注意が必要。ゴーストが2体先発で出てきたら交代もあり。相棒がニンフィアなので地震は候補外。


 ファイアロー  持ち物(こだわり鉢巻)性格(意地っ張り)特性(疾風のつばさ

  技  ブレイブバード、フレアドライブ、鋼の翼、とんぼがえり

 調整 H252、A252、B4、C0、D0、S0

 採用理由 

初めはこの枠にメタグロスを使っていたが、ファイアローに変えて安定した。理由は疾風の翼から優先度+1で繰り出せるブレイブバード。確実に1体を持っていき、後を有利に進めるための役割。ブレバの反動対策でHA振りのため、フレアドライブ使用時に遅くなるのは要注意。岩水の複合タイプは苦手。不足するパワーを補うため、意地っ張り採用。


 ガブリアス  持ち物(ラムのみ)性格(陽気)特性(サメハダ

  技  逆鱗、地震、岩石封じ、剣の舞

 調整 H0、A252、B4、C0、D0、S252

 採用理由 

メガ進化抜きでは最強クラス。種族地、タイプ共に優秀で苦手は氷だけ。タイプ一致の逆鱗と地震でカバーできないトゲキッス、エアームド対策に岩雪崩、岩石封じを採用したい。ストーンエッジは外れやすいので、バトルタワー向きでない)逆鱗採用なので持ち物はラム。素早さの種族地102を活かして陽気・最速で決まり。特性・サメハダの恩恵はなかなかのものなので、絶対に外せない。


 戦い方 

先発はニンフィアとガルーラ。眼鏡ニンフィアでひたすらハイパーボイスを連発する。物理全盛の現在、格闘、悪、龍の多くが一撃で沈む。メガガルーラは相手にニンフィアの苦手な攻撃的な毒、鋼、またはガルーラより速い格闘がいる場合は猫騙しでかわし、鈍足ニンフィアをフォロー、ハイパーボイスと合わせ殲滅する。特殊耐久の乏しい伝説、準伝説系は面白いように倒れる。50パーセントは猫騙しスタート(特性・精神力のポケモンは、ひるまないので要注意!!)。苦手以外の敵または遅い格闘は捨て身タックルとハイパーボイスで楽々クリアできる。重い鋼、岩、ノーマルにはけたぐりが有効。努力値H252、B100振ったニンフィアはそこそこ物理耐久があり、並みの2倍なら急所に入らなければ1発は耐えるので基本スタメンで押し通す。
 どちらかが倒れた場合の3番手はファイアロー。基本ブレイブバードで押すが、鋼退治にはフレアドライブも使う。鉢巻なので慎重に決断する。相手に岩、岩水、鋼などが残っていればガブリアスの3番手もあり。
 出番は少ないはずだが、最後はガブリアス。メガストーンを使わないポケモンでは最強クラス。たとえ相手が2体残って1対2になろうとも、強力な逆鱗、地震で逆転するチャンスは十分にある。苦手な氷タイプはファイアローで削り、地震で仕留める。耐久ポケ対策に剣の舞は必要。(176連勝)

 トリプルバトル・パーティー

 メガリザードンY  持ち物(リザードナイトY)性格(おくびょう)特性(猛火→日照り

  技  熱風、オーバーヒート、ソーラービーム、竜の波動

 調整 H0、A0、B4、C252、D0、S252
 
 採用理由

日照り要員・サイドアタッカー。左サイドで先発しメガ進化、主力技は熱風とソーラービーム。竜には竜の波動を撃つこともある。逆サイドまで届く竜の波動は非常に便利。バクフーンの噴火+熱風で倒せない相手(高耐久の水・岩)を日照り+ソーラービームで処理することも多い。ここぞの時のためにオーバーヒートも。 


 バクフーン  持ち物(こだわりスカーフ)性格(ひかえめ)特性(猛火

  技  噴火、ソーラービーム、気合い玉、火炎放射

 調整 H4、A0、B0、C252、D0、S252

 採用理由

今回のトリプルバトルのキモとなるポケモン。噴火の威力は150と超強力 だが、HPが減ると威力が下がる技。これを威力が下がる前に素早く撃つためスカーフを持ちに。メガリザードンYの日照りの効果で等倍相手なら一撃でスイープ、半減相手でも気にせず撃って行けるのが強み。苦手な岩水タイプは他のポケモンに任せる。気を付けるのは特性・もらい火のポケモン・ヒードラン、ヘルガー、シャンデラ、ブースター、ギャロップ、キュウコン、ウインディー、バクフーン、エンテイには要注意!


 トゲキッス  持ち物(ゴツゴツメット)性格(図太い)特性(天の恵み

  技  マジカルシャイン、エアスラッシュ、羽休め、電磁波

 調整 H244、A0、B252、C4、D4、S4

 採用理由

先発サイドアタッカー。右サイドからエアスラッシュで逆サイドを狙う事も可能。バクフーンの噴火後のタスキ残りにマジカルシャインはうってつけ。受けでも余程の事がなければ1発では落ちないので、耐久に不安があるリザードン、バクフーンのサポートに回る感じ。バクフーンの後にガブリアスが出てきても地震が使える。もらい火で炎の威力が上がった相手に電磁波やエアスラッシュ+怯み狙いも有効。元々シングル用仕様だったため、羽休めを覚えているが悪巧み、ソーラービーム、鋼対策に火炎放射もあり。


 ガブリアス  持ち物(ヤチェの実)性格(陽気)特性(サメハダ

  技  地震、ドラゴンクロー、岩雪崩、剣の舞

 調整 H0、A252、B4、C0、D0、S252

 採用理由

言わずと知れたトップメタだが、トリプルバトル用にドラゴンクローと岩雪崩を採用。逆鱗は攻撃したい相手を指定できないために「守る」のターンの相手に攻撃する事があり、センターには不向き。ヤチェの実持ちなので、相手を見て剣の舞で攻撃を上げる事も可能。出番は少ないが、個体値のバランスが良く耐久もあるので、バクフーンの後のセンターを務めるのが基本。


 ゲンガー  持ち物(気合いのタスキ)性格(おくびょう)特性(浮遊

  技  ヘドロ爆弾、シャドーボール、マジカルシャイン、道連れ

 調整 H4、A0、B0、C252、D0、S252

 採用理由

パーティーの弱点を補完する高速サイドアタッカー。紙耐久なので、一撃で倒れる事も多いため、タスキを持たせることは必須。炎で処理仕切れなかったHPが減少した敵をS110の素早さから確実に処理する。130の特攻から繰り出されるタイプ一致のヘドロ爆弾(90)、シャドーボール(80)不一致マジカルシャイン(80)と合わせ広範囲を処理することが可能。ゴースト浮遊で、格闘、地面、ノーマル技が無効。


 カイリュー  持ち物(ラムの実)性格(いじっぱり)特性(マルチスケール

  技  逆鱗、地震、神速、竜の舞

 調整 H4、A252、B0、C0、D0、S252

 採用理由

ガブリアスが倒れた時はセンターとしても活躍できるが、主な役割はサイドアタッカー。終盤のサイドなら、相手も限られ、少ないディメリットで強力逆鱗を打ち込める。相手が複数残り不利な場面でもマルチスケールを活かして逆転可能。逆サイドの相手が残った時は竜の舞を積んでおくことでターンを無駄にしない。


 戦い方 

左からリザードン、バクフーン、トゲキッスと並び、最初のターンでリザードンがメガリザードンYに進化することで天気を日照りにする。これにより

  ・炎技のダメージが1.5倍
  ・水技のダメージが半分
  ・氷技で凍らない
  ・かみなり、ぼうふう・の命中率が下がる

という味方パーティーにディメリット無しで有利な局面を作る事が出来る。そこで、確実に先制させるため、準速バクフーンにスカーフを持たせ威力100%の噴火を撃ちこむ。2倍、4倍はもちろん攻撃力の高い低耐久の等倍も一撃で沈む。伝説、準伝説クラスのポケモンも半分は一撃で撃沈する。次にメガリザードンYが熱風で噴火に耐えたポケモンを沈める。この時、高耐久の水、岩、がいる場合はタメ無しのソーラービームが有効、竜へは竜の波動で反対サイドへの攻撃も可能。トゲキッスは耐久要員として、マジカルシャインでとどめをさす役割。エアスラッシュは逆サイドへの攻撃も可能。トリデプスなどがワイドガードを使ってきた場合はリザードンとトゲキッスで潰す。
 ここまでで、勝敗は確実に決している。バクフーンの噴火が決まればかなり有利。2発決まればほぼ勝利。先制のツメ+岩技で運悪くバクフーンが噴火を一発も打つことなく落ちてしまった場合は黄色信号となる。
 バクフーンはHPが減ると噴火の威力が減るが猛火が発動すればそこそこの火力を持っているので簡単には交代させない。しかし正直2発撃ったら早く倒れて欲しいのが本音。早くガブリアスをセンターに出したいので、時にはサイドからカイリューの地震で落ちてもらう事もある。
 バクフーンは特性「もらい火」のポケモンにも噴火を撃つしかなく、炎技の威力を上げてしまうだけ。それでも他の相手を倒すため、仕方なく噴火を連発する場合もある。火力アップした炎技持ちポケモンはトゲキッスの電磁波、エアスラッシュで抑え込みながら二順目センターのガブリアスで対応する。
 サイドが落ちた時はゲンガー、カイリューが基本。相手によって選択する。迷った時はゲンガーが吉。タスキ持ちゲンガーで確実に1体、出来れば2体は処理したい。
ゲンガー、ガブリアス、カイリュー(トゲキッス)の並びが本当のエースパーティーなのだが、これではベテラントレーナーの繰り出す伝説、準伝説ポケモンに苦戦は必至。強力な特殊先制攻撃のおかげで安定して勝ち進むことが出来るようになった。(160連勝)
        
注意・・多くのポケモンはシングル用の調整、持ち技となります。5V以上の理想個体が基本です。また、決して育成論ではなく、あまりに簡単に伝説級を意識することなく勝ち進めた経験をもとにした報告です。尚、調整につきましては、努力値を記入しました。HはHP(体力値)、Aは物理攻撃、Bは物理防御、Cは特殊攻撃、Dは特殊防御、Sはスピードです。


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