一般事業、建設業、開業医ほか
経理等に要する作業時間は、従来の三分の一と大幅に短縮することができます。
従来、面倒で時間のかかる作業と思われていました経理が、パソコンと通信の結合した《キャッシュレーダー経営支援システム》により、容易に行えるようになりました。
パソコンに不慣れな人、経理が分からない人であっても簡単に操作でき、作業効率は飛躍的に向上し、当然、最新の経営状況が見えるようになります。経理が楽になり即座に結果が見られることにより楽しくなる「楽しい経理」です。かつてない経理革命です。種々の特許を取得中です。
お手元で次のことができます。
領収書、請求書などの基礎資料から電卓並のキーで直接《キャッシュレーダー経営支援システム》に入力することで伝票の作成から解放され、同時に、現金・預金出納帳、手形帳、売掛金台帳、買掛金台帳、試算表、損益計算書、貸借対照表などを即座に見ることができます。常に、最新の経営情報を把握しておくことができます。また、4ヶ月先までの資金繰りを見ることができ資金計画が立てられ、時間に制約されずいつでも給与計算が可能となり、社員等に渡す給与明細の作成もされ(999名まで)、事務所に居ながら銀行振込、入金・支出および残高照会ができます。
経理等に要する作業時間は、従来の三分の一と大幅に短縮することができます。また、話題となっています日々決算ができて最新の経営情報が容易に入手でき、経営計画との比較分析、改善案の実行が迅速に行えるようになり企業の長期的発展に基礎を築くことができます。決算の2ヶ月から3ヶ月前に、決算利益の予測をし、決算前に決算対策ができ節税対策が効果的なものとなります。
最近、金融機関の「貸し渋り」が問題となっていますが、金融ビッグバンに対応するため金融機関自身の自己資本比率の改善を早急に行う必要が生じているからですが、こうした状況下での企業側の対応は、口頭による交渉から書面にによる交渉が求められます。上記の通り、《キャッシュレーダー経営支援システム》は、金融機関から最新の財務内容に関する書類提出要求に即座に対応することができます。
操作指導は、専門家が責任をもって行い、有効かつ効果的に活用できるようになります。
お客様の求めにより、操作で不明な点がある場合は、電話回線を通じて同一の画面を見ながら、指導したり訂正したり、随時行うことができます。貴社に合わせた科目設定をし約2週間で導入し、導入した日から入力できます。導入時期は決算に関わりなく何時でも可能です。
平成9年4月1日から消費税は5%になり、9年9月より健康保険料の負担割合の増加、10年2月には特別減税、4月から通勤費の非課税限度額が5万円から10万円、8月には特別減税の追加と改正が続いています。
消費税に限らず、源泉所得税、社会保険料などの改正があった場合は、改正に伴うソフトのメンテナンスは、電話回線を通じて行われます(改正が大型の場合はFDとなります)ので、改正に伴う面倒な対応からは解放されます。
一般のソフトでは、改正の都度、決算期、改正税法の適用時期などを配慮して導入しなければなりませんし、日常業務では、複数ソフト間で統合してないこと、ソフトごとに操作が異なり煩雑であったり、更新に時間が掛ったり、データが連動してないことなどから人手を要し作業効率の面でコンピュータ化のメリットをフルに活用していない場合が見受けられます。
《キャッシュレーダー経営支援システム》は、面倒な経理から楽で楽しい経理に変身させてくれるばかりでなく、最新の経営情報を基礎に企業収益の改善にお役に立てる「経理革命」なのです。
詳細につきまして、お気軽に下記宛てお問い合わせください。
別の視点から「楽しい経理」の特徴を見てみましょう。
誰でもできる簡単操作
- 電卓並みのキーボードで、日付、金額、数値や矢印で選ぶ簡単操作(特許取得)。パソコンアレルギーでも操作できます。簡単操作は,ベテランでも短時間で作業ができることを意味します。簡単操作は、継続して長期に使う条件です。
伝票なしで帳簿ができる
- 伝票レスが可能です。仕訳伝票の作成には人手と時間がかかります。また、一度起票した伝票の修正の為に起票が必要となります。伝票はなぜ起票するのでしょうか。伝票は摘要と仕訳を書き込んだものです。直接入力したデータによって仕訳日記帳ができれば伝票の要件を備えることになります。「らくらく経理」は伝票と同じ仕訳日記帳を入力と同時にコンピュータの中で作ります。それを出力することで正確で完成した仕訳帳ができます。
結果がすぐ出る
- お手許の証拠書類より直接入力すると、現金・預金の出納帳、売掛帳、買掛帳、手形帳を初めとする帳簿一切と試算表、貸借対照表、損益計算書、損益分岐点分析表が出力されます。給与計算、工事ごとの損益計算をする工事原価管理も同様です。
つまり、入力すれば結果がすぐに見ることができるとういうことです。結果を出すことはどのソフトもできるといいますが,結果を表計算ソフトに転記して分析しているケースがありますが、その結果を出すまでに意外と時間を食っていたり連続性無く途中で止めてみたりしています。「らくらく経理」は、損益分岐点分析、各種経営分析、3ヶ月先の資金繰りシュミレーションなどが組み込まれており、単なる「できる」ソフトではなく、「結果を瞬時に出せる」ソフトなのです。
日々決算が可能
- したがって、日々決算が可能となります。入力したデータが瞬時にすべての帳簿、損益分岐点などの経営分析をしますので現在の経営状況が把握できます。
訂正削除が瞬時に簡単に行える
- 訂正削除が簡単。修正伝票を作成する手間と時間を節約できます。また、いつでも簡単に正確な帳簿とすることができます。結果が瞬時に出ると同時に、入力したデータの検証が簡単です。監査チェックリストが組み込まれ二重計上や不充分な仕訳などをリストする機能を持っていますし、一覧性の帳票が見れますので誤りの発見が容易です。その結果見つけた誤りを画面に呼び出し,修正及び削除を簡単に行え、瞬時に正しい帳簿にします。
決算対策が決算前に行えます
- 決算対策は、決算前にしなければ実効性ありません。決算が終了してからでは遅いのです。決算前に、経過した日々の記録に残りの期間の予測を入力することで決算利益をシュミレーションできます。同時に,納付予定の税金を計算しますので、決算前に対策が立てられます。
翌年度の予算をたて計画的経営ができます
- 翌年度の予算を設定します。決算予測をしてから、翌年度の予算を設定し、予算と実算を比較分析することができます。計画的経営をします。
プログラムのメンテナンスが通信で簡単
- プログラムのメンテナンスは通信で行い、自社のタイミングに自由に合わせられます。98年は、特別減税がありました。8月の特別減税は、7月の給与支給を終えた後に、8月の特別減税のプログラムメンテナンスを行う必要がありますが,個々の会社の給与の締め日及び支給日は異なりますが、自社の自由なタイミングでプログラムのメンテナンスが通信で行えます。
単に「できる」パソコン経理ではありません
違いの分かる人に使って欲しいのです
- 市販ソフトで経理はできます。しかし、エクセルなどの表計算で経営分析してみたり、資金繰りしてみたり、また連動していないソフトを使用してみたりすることはできます。それは単に「できる」ということです。入力したデータから結果を出すまでの時間を考えてください。「結果」が入力して瞬時に出るのと、伝票作成⇒伝票入力⇒出力結果⇒誤謬発見⇒訂正伝票作成⇒再結果出力⇒経営分析を他のソフトで入力⇒分析結果出力までの工程は同じ結果であっても使用される時間は大きく異なります。「らくらく経理」は、必要とされる結果は,データ入力と同時に出力されます。そこが違うのです。一時的に「できる」のではなく、経営は継続します、継続して長い間使用することを考えると、単に「できる」では不足なのです。その違いが分かる人に使って欲しいのです。
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詳細につきまして、お気軽に下記宛てお問い合わせください。
YMC 代表 横山 るみ子
Tel 047-346-5214 Fax 047-346-9636
E-mail: yokoyama-a@hi-ho.ne.jp