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禁断の薔薇たち１３７ りさ・ミッフィー・妃沙 りさ バックナンバー１３５
りさです。
先日、Ｋ課長と麻衣子さんのエッチを目撃して以来、私の頭からは、Ｋ課長の大きなアレと、麻衣子さん
の痴態が、離れなくなってしまいました。
良く、二人を観察していると、日頃からコッソリと、お尻や胸を触ったり、麻衣子さんが、Ｋ課長のズボンの上から、アレを触っているのを、何度か、見かけました。
そこで、他の社員に適当に用事を言いつけて、今日の午後、事務所に、麻衣子さんとＫ課長の２人だけが残るように仕向けました。
二人とも、私が社長室にいるのは知っています。
そしたら、案の定、二人は、またエッチを始めました。
昼間のオフィスだと言うのに、、、麻衣子さんは、イキナリ、Ｋ課長のアレをしゃぶり始めました。
私は、ずっと、２人のエッチを覗きながら、写真やビデオを撮り続けました。
今度は携帯電話ではなく、本当のデジカメと、ビデオカメラです。
麻衣子さんのフェラチオは、アップで、音もじゅるじゅるいっているのを、撮影できました。
Ｋ課長のお尻の穴を、「おいしい」といって舐めあげるところも、Ｋ課長のアレを、オマ○コに咥え込んでいるところも、最後にザーメンを、お口で受け止めて飲み干しているところも、、、全部、撮ってしまいました。
あぁ、私もチ○ポが欲しい、、、麻衣子さんと一緒に犯されたい。
そんな思いでたまりません。
私もザーメンを、ごくごく飲みたいです、、、、。
*二人に残業を命じて、りさの前でさせてみては？二人が拒んだり、とぼけたりしたときは、問題のビデオを見せたらいい。３Ｐに発展すれば、りさの望みどおりに・・・。 ミッフィー バックナンバー１３４
こんばんは、attsu様。
この前、ご命令を頂いてから、すぐにしました。
夜寝る前に、ベットの中で入って、下半身裸になり、
何故か恥ずかしかったけど、頑張って言いました。
「命令に従えなかったミッフィーはいけないコです。
わたしのオマ○コをお仕置きしてください」
言ったとたんにちょっとずつ濡れてきて、
すぐにクリちゃん触って気持ちよくなりたいと思ったけれど、
その後のことは何も言われてなかったので、ガマンしました。
attsu様、ミッフィーのお仕置きはこれで終わりですか？？
失礼します。
*終わりではないよ。いけない子のお仕置きはこれから。クリトリスとオマ○コにメンソレリップを塗りなさい。１０分したらオナニーを許可しよう。でも私がいいと言うまでイクことは禁止。今回はお仕置きだからね。淫乱娘のミッフィーがどれだけ耐えられるかな。 妃沙 バックナンバー１３６
そうです、…私は咎められたい。
何人もの牝のうちの独りにしか過ぎないのだと戒められたい。
誰かを傅かせるなんていう傲慢で浅はかな思考を、強制的に消し去って欲しい。
私の身体も意識も、感情も。
全部奪ってどこかに捨ててしまってほしいんです。
不幸をいつでも啜っていたいって思います。
堕ちたいんです。
貶められて、酷く悲しくさせられたい。
仕合せなんて望んでいないのかもしれません。
あまりに平凡過ぎる日々に、自分の中でなにか得体の知れない感情が塞がれてしまって、
行き場所がなくて閉じ込められている感じがします。
美しい隷属の世界で、鎖に繋がれ轡をさせられ、
跪き、乞いながら従い、永遠に汚辱にまみれて死んでしまいたい。
責苦に喘ぎ、快楽も何も考えられなくなった世界で独り取り残されてしまった瞬間を思い出すと、
それだけで深い溜息がでてしまいます。
私の手におえない私自身は、紙一重のところで、いつも踏み止まっている感じがします。
*紙一重のバランスがどれほど脆いものか教えてあげよう。服を脱ぎなさい。脱いだあとどうするか、妃沙はわからないのかな？脚を開いたまま跪きなさい。両手を頭の後ろに組んで、口も開けるんだ。その格好のまま、完全な服従がどういうものか考えてみなさい。
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あなたの感覚で難易度も付けてください。 難易度の目安＝A（やさしい）〜C（普通）〜E（かなり難しい）
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