清美です。
先だっての投稿はてっきり没になったものと思っていました。
掲載されているのを見てびっくりして恥ずかしさで顔が赤くなりました。
文字化けしていたそうで済みません。
また投稿してみますが、原稿はないので、文字化けしていた部分については先の投稿とは少し違うと思います。

清美、24才のOLです。
私のビアン歴はもう6年になります。
これまでのレズの相手はもうとうに二桁になりましたが、その経験の中で女性のエクスタシーの個人差についての興味が深まりました。
皆同じと言えばそうも言えますが、同じようでもほんとに十人十色で一人一人違います。
ごくおとなしいのから猛烈に激しいのまで、声や身体の動き、そして、お汁まで千差万別です。
今日は私の経験の中からおとなしいのと標準的なもの、それに激しいものとリポートしてみようと思います。
【和美】
まずはおとなしいタイプ・・・、おしとやか派、抑制型とでもいえばよいのかな。
和美は私より三つ年下ですが、見かけどおり非常にお淑やかです。
私の場合、レズのときは抱擁、キスからさすりあい、嘗めあい、手を使った愛撫、バイブを使っての責め、相互に指を使って責め合ったり、相互鑑賞オナニー、ペニスバンド、また時にはSMチックにお互いを綿ロープなどで亀甲縛りや股間縛りなどをして鏡の前でプレイしたり、一応、レズのやり方はほとんど経験したと思いますが、最後はやはりレズ用の双頭バイブを使って、二人一緒に思いっきりいくのが好きです。
それで双頭バイブでいくときの状態を今日はリポートしてみます。
和美はバイブを挿入するときの反応は控えめですが、顔を極端にしかめます。
動きもほとんど私のリードで、いく前しか、和美自身は積極的に動かしません。
いく前にはさすがに動きが速くなりますが、いつのまにか動かなくなっています。
しばらくは、ぽーっとしていて、声をかけても聞こえないみたいです。
良く気をつけていないとわからないほどで、取り残されることがありますので、お互いに声をかけるようにしました。
あそこからの粘液の出方は凄く、二人の股間はもちろん、太股から下腹、お尻までぬるぬるになります。
この和美は、半年ほど前に結婚しました。
【京子さん】
京子さんは私の3年先輩です。
京子さんは標準でしょうか、スタンダード型と言って良いようです。
バイブを挿入するときは体を反らすようにして持ち上げます。
動きは普通だと思います。
始めるとピクンピクンとした痙攣が間を置いて起こります。
いく前になると痙攣の周期が速くなります。
声は最初は「あーっ、あーっ」と言っていますが、だんだん声が大きくなり、後からは「いいいいい・・・いいいいっ」と聞こえます。
いくときは全身を硬直させてしがみつき、そのあと、がくんがくんと何回か痙攣します。
濡れ方は普通ですが、とてもねばねばした体液を出します。
そして全身からどっと汗を出します。
テーマから外れますが、京子さんはあそこの膨らみが大きくて高いのです。
俗語では「もりまん」と言うそうですが、それにヘアがごく短いのが数本しかなく、まるで水蜜桃を半分に割って付けたようです。
ご本人はそれを大変気にしていましたが、私は凄く魅力的と感じていました。
それに京子さんには露出嗜好のようなものもあって、時々、色物の下着にぴったり貼り付くようなタイトスカートやストレッチのパンツなどを穿くんです。
白が多いため、下着の形や色が透けます。
その時の気分や場所によって、いろいろと組み合わせを変えていました。
普通のショーツに、少しゆとりのあるパンツで、良く気を付けて見なければわからないときもありましたが、ぴっちりとした薄手の白いタイトスカートに黒のTバックショーツのときは誰が見ても、それとわかるほど透けて、下腹部の飛び出た膨らみの形まで、モロにスカートに出ていました。
まともに見られないくらい前も後ろの方も・・・。
私は彼女によくお供を言い付けられました。
彼女は自分の住む場所からはその格好で出かけられないらしく、上から何か羽織ったり、タイトスカートの上にフレアや巻きスカートを付けたりしてきました。
それを途中で脱いで、邪魔なものは私に持たせて動き回り、沢山の人の視線を浴びます。
京子さんは「裸より恥ずかしくて、凄く感じる。それがたまらないの」と言います。
そんなときの京子さんはとても凄く、私も自分のことのように感じてしまいます。
そのあと、ホテルなどに行くのですが、二人とも始める前からすでにお汁が内腿まで流れています。
この京子さんも一年ほど前に結婚しましたが、今でも時々会っています。
【徹美】
徹美は今年二十歳です。
この子はとても激しく激烈型です。
全身が非常に敏感で、触っただけでぶるぶるっと震えます。
部屋で二人になると、それだけで息をはずませ、体をくねくねさせて表情を目まぐるしく変えます。
その前になると、ブルブルツと痙攣しながら、いかにも苦しそうな顔です。
最後にバイブを入れるときは、「ああっ」と言いながら、持ち上げた体を波のように振るわせます。
動きはとても積極的です。
若いせいもあるのでしょうか、私の方がいつも負けそうです。
「
うーうーっ」と言うような声を出していますが、そのうちに「ああああぁ、ああああぁ」と言うような声に変わり、やがて子供が泣いているような声になります。
そして、いく前には小刻みな痙攣が始まります。
いくときは「アアッ!」と叫んで、大きく跳ね上げるように上下左右と体を痙攣させたり、屈伸させたりして、まるで釣り上げたお魚のような動きを見せてくれます。
体は細いのですが大柄なので、最初の時、私は跳ね飛ばされて、バイブが抜けてしまいました。
それ以来、もうすぐいくという時は彼女の腿を力一杯しっかり抱きしめて、脚で彼女のお腹のあたりを押さえつけます。
それでも私まで持ち上げられたり左右に転がされたりです。
いったあとは10回以上全身を波打たせて激しく痙攣し、息も切れ切れの状態です。
痙攣の間隔が少しのあいだ遠くなり、また襲ってきて、まるで気が狂ったように、痛いくらい私の脚を抱え、腰を激しく打ちつけてグラインドさせます。
少なくても2回以上はいかないと満足しません。
それから、徹美は3回に1回くらい汐を吹き、口から涎を出します。
私も最初の時は驚きました。
シーツの下まで染みてしまったので・・・。
それからは薄いビニールのシートを敷くようにしています。
冬は冷たいですが、また変わった感じもありますし、オイルプレイもそのまま出来るので、それなりのメリットを感じています。
自分のことは良くわかりませんが、私は標準と過激の中間くらいだろうと思います 。
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