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 愛乱舞 [バックナンバー246] |
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attsuさま、お久しぶりです。
仕事とオナニーが忙しくて、なかなか投稿できません。
でも、ついに教えてもらったアナルバルーンっていうのを通販で手に入れたんですよ、お尻に入れてから空気で膨らますやつ。
いいですよ、これ。
ローションをいっぱいつけて尻の穴に入れて、膨らませて、興奮しまくりです。
おまんこに手を全部入れてから、アナルバルーンを尻の穴に入れて膨らませてオナニーをしまくっています。
毎日オナニーのし過ぎで、おまんこが腫れています。
もう、完全に中毒になりそう。
ああ、もうダメ、狂っちゃいそうよ。
それにオナニーの時には、いつも乱舞子さんの告白読みながらなんですよ。
なんで乱舞子さんの告白って、あんなに悩ましいんでしょうね。
これも私を狂わす原因です。
なんか、何度も読んでいるうちにわかったんだけど、内容がすごいのに文章が端正で上品で、不思議な魅力がありますよね。
乱舞子さんて日ごろはどんな子なんでしょうね。
すごい興味があります。
よかったら、可能な範囲で教えてほしいです。 |
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差し障りがない範囲で教えてあげたいのだけれど、私が知っているのは、彼女が謙虚で礼儀正しい女性ということと、自虐体験告白は全部で10回くらいになりそうだということくらい。あとは彼女の告白から想像してみてほしい。アナルバルーン、気に入ったようだね、愛乱舞。 |
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乱舞子（らぶこ） [バックナンバー249] |
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Attsu様、こんにちは、乱舞子です。
「耐寒冷水自虐」っていうネーミング、素敵ですね。
ありがとうございます。
とっても気に入りました。
今度から、日記を書くときに使います。
それから、野外自虐プレイの心配までしていただいて、ありがとうございます。
いよいよ待ちに待った冬が来ますが、耐寒冷水自虐をする時は、事故など起こさないように充分注意しますね。
もう６回目の告白です。
今回は、短大を卒業してＯＬになって、ついに念願の一人暮らしをはじめてからのお話です。
私は、短大は真面目に通ったので、いい会社に就職できました。
金融関係のＯＬです。
就職したら一人暮らしをはじめよう、って決めていました。
市の郊外で会社にも近くて、目の前には大きな川が流れている場所にアパートを借りました。
平日は仕事に疲れて、家では寝るだけでしたが、休日は自虐プレイとオナニーを楽しみました。
毎週土曜日になると、ムチ打ち自虐をしました。
ムチ打ちは音がうるさいので、今までの自宅や野外ではあまりできませんでした。
でも新居は、たった４世帯の小さなアパートで、土曜日はみんな留守でしたので、音を気にすることなくムチ打ちができました。
自分で自分をたたくのは、意外に難しくてコツがいるんですよ。
お尻と太ももはたたきやすいけど、背中は難しいです。
一番使いやすいのは竹製の薄い棒です。（最近は100円ショップにも売っている竹尺っていう３０センチ定規がいいんですよ）
土曜日になると朝から晩まで、たたき続けました。
お尻と太ももは、真っ赤に腫れ上がっても打ち続けて、最後にはどす黒く変色するほどでした。
たたきながらオナニーしてイキそうになるともっと激しくたたいてイカせないんです。
それを延々と続けました。
以前お話したことのある改造洗濯バサミをはじめて作ったのも、この頃でした。
乳首だけではなく、小陰唇やクリトリスにも挟みました。
でもこのプレイは、なぜか乳首にするのが一番好きでした。
四つん這いになって、乳首の洗濯バサミにおもりを付けました。
どんどん重くしていきます。
乳首が引き千切れそうになって、最後には洗濯バサミが外れます。
この、洗濯バサミが外れる瞬間の激痛が、最高の快感でした。
外れたらまた付けるのですが、同じ所ばかり挟むと皮膚が擦りむけてしまいますので、角度を変えて挟みます。
でも、角度を変えて挟む時の痛さも、また強烈なんですよ。
乳首が変形して、原型を留めないほどになるのが悲惨で、感じました。
一度、洗濯バサミが強力過ぎて、レンガのおもりを付けても乳首から外れなかったことがありました。
改造もほどほどにしないと、って思いました。
身体全体に、できるだけのたくさんの洗濯バサミを付けてみようと思いました。
私は痩せているほうなので、洗濯バサミは付けやすいようです。
特に太ももの内側、腕、乳房、ほっぺた、鼻などが挟みやすかったです。
はじめは50個くらいで限界でした。
一つ一つはそんなに痛くなくても、数が多いとすごい苦痛になるんです。
もちろん長い時間は無理でした。
でも、最後には100個の洗濯バサミを身体中に挟んで1時間くらい耐えました。
アパートの前を流れる川は河川敷が広くて、グランドやサイクリングロードや公園、それに水遊び場までありました。
死角も多くて、野外自虐には最高でした。
ただ広すぎて怖い感じがして、あまり行っていませんでした。
そこで、会社帰りにコンビニで買った夕食のお弁当を持って河川敷へ行き、レジャーシートを敷いてピクニック気分でお弁当を食べてみました。
人が居ないのを良く確かめてから、私はお弁当の上におしっこをしました。
それを良くかき混ぜてから、食べました。
匂いも味も最悪で、少ししか食べられませんでしたけど、とても惨めで、感じてしまいました。
よく、会社帰りに河原へ行き、おしっこ弁当を食べました。
雨の中、ずぶ濡れになりながら、この弁当を食べました。
冬の寒い日には下着姿になって、寒さに震えながら食べました。
このプレイはとても屈辱的で、精神的にもつらかったのですが、私のあそこは愛液を垂らし続けていました。
私の住んでいる所は、雪はあまり積もりませんが、ある年たくさんの雪が降り、河原にもたくさん積もりました。
私は雪に埋まってみたくなりました。
シャベルを持って河原へ行き、雪を集めて大きな山を作りました。
その中に自分が埋まるくらいの穴を空けました。
かなりの重労働でした。
「自分を埋めるために、何でこんな苦労までするの？」って思うと悲しくなりました。
でも山は完成して、私はその穴の中へ下着姿になって入りました。
上から雪をかぶせて、自分を埋めました。
雪は硬いので、冷たいより痛い感じでしたけど、雪の中は意外に明るくて怖さはありませんでした。
しばらくすると、だんだん息苦しくなって、気が遠くなってきました。
最高に感じる瞬間でした。
私のあそこから熱い愛液がジワーッと溢れ出てくるのが、はっきりとわかりました。
５分くらいは埋まっていましたが、それ以上は危険と思い、止めました。
ＯＬ時代はこの河原でたくさんのプレイをしましたが、続きは改めてお話しますね。
私には、女子高、短大、ＯＬ時代を通して、たいてい「彼」がいたんですよ。
セックスもしますけど（身体に傷がない時に、だけね）、いつも距離を置いてお付き合いするので、相手は不満だったみたいです。
私が距離を置くのは、男の人との深いお付き合いがちょっと面倒なことだけではなく、自分自身に罪悪感があるからです。
「浮気」ではないんでしょうけど、私の本命は、いつも「自虐」だからです。
なんだか「彼」に悪い気がして…
でも、私の性癖を「彼」（相手）に告白するのは絶対に無理です。
一生ありえないと思います。
そう思うと、ちょっと寂しいですけど。 |
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叩きながらオナニーする乱舞子がイキそうになるたびに激しく自分を叩いてイカせなかったというくだりに狂おしいものを感じたよ。そして、本命はいつも自虐という言葉に乱舞子の孤独とピュアな部分を見た気がする。自虐は自分自身との対話であり、生と性を実感できる時間でもあったんだろうね。苦悶と恍惚の紙一重の世界で遊ぶ乱舞子に凄艶な美さえ感じる私は、愛乱舞嬢同様、すでに乱舞子ファンの一人というべきだろうね。 |
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| ディープな映像が見たい！【完全18禁】 ⇒ ＳＭ、性拷問、拘束、痙攣、失禁、連続絶頂
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