Attsu様 こんにちは、乱舞子です。
前回も丁寧なコメント、ありがとうございました。
確かに、他人と比べて自分が普通ではないってことを悩むなんて、愚かなことですね。Attsu様に言われて気が付きました。
私は私なんですから、このままでいようと思います。
また、私の性癖の分析をしていただいて、ありがとうございます。
説得力がありました。
自分でも理解できずに悩んでいた「自虐性癖」のなぞが、少し解けたような気がします。
本当にありがとうございます。
では5回目の告白をいたします。
短大時代のお話です。
私は、高卒後の進路に悩んだ末、就職しないで地元の短大へ行くことにしました。
もっと自虐プレイがしたかったからです。
予想通り短大は高校より暇で、たくさんの自虐プレイができました。
まだ自虐では使ったことのないお尻の穴を虐めたくなりました。
お尻にいろいろな物を入れてみましたが、痛いだけであまり感じませんでしたので、虐め方を変えてみました。
浣腸をしてみようと思い、イチジク浣腸を買ってきました。
浣腸って、たった1本でも、とてもお腹が痛くなるんですね。
はじめのうちは、一度に7、8本がいいところでした。
でも、もっとたくさん入れたくなりました。
排泄の後、また浣腸液を入れることを覚えて、たくさんの浣腸液を入れるようになりました。
何度も何度も浣腸・排泄を繰り返しました。
イチジク浣腸代に月一万円も使ったことがありました。
薬屋さんで小さな浣腸器を買い、浣腸液には牛乳や石鹸水を使いました。
1回のプレイで3リットルくらいの浣腸液を使うほどになり、バッグ一杯に浣腸道具を入れていました。
大きなバッグを持って夜の公園へ行き、林の中でこっそりと浣腸するのが大好きになったからです。
でも、私の排泄物で公園を汚してはいけないので、それだけは気を付けました。
浣腸してお尻の穴に栓をする自虐を思い付きました。
ソーセージやゴムの棒など、いろいろ試しましたが、なかなか上手くいきません。
抜けてしまったり、栓の横から漏れてしまったり。
でもついに、私のお尻にぴったりの、途中がえぐれたゴム栓を見つけました。
この栓ですと、大量に浣腸しても漏れませんでした。
その代わり、もう、お腹が裂けそうな激痛でした。
それでも、脂汗を流して耐えました。
我慢できなくなったら自分の顔面を平手で打ち、地面を転げまわって耐えました。
「もうダメ、限界」って思っても、そこを耐えて限界を超えるのが、すごい快感でした。
でも、そのうち、腹痛と下痢が収まらなくなってしまい、少しお休みすることにしました。
ある日、恐る恐る、いつもの公園の、林の奥へ入ってみました。
林の奥は、ほどよく外の明かりが入るので、思ったより怖くありませんでした。
池と小さな川がありました。
池も川も浅くて、川はゆっくりした流れがありました。
この辺は、外からは死角になっていて見えにくい場所でした。
「ここ、使える」って思いました。
その年の冬から、寒さに耐える自虐プレイは、この池や川へ入るようになりました。
寒い夜、池の周りでキャミ(ミニスリップ)とパンツだけの下着姿になります。
しばらくは岸辺で震えながら寒さに耐えます。
そして、ゆっくりと池に入ります。
この池に入る瞬間が、最高なんです。
「なんで私、こんなことしなくてはいけないの? つらいよ。苦しいよ。」って思います。
本当に惨めな気持ちになります。
池に入って肩まで水に浸かりますが、水は強烈に冷たくて30秒も持ちません。
すぐに岸へ上がり、水浸しの下着姿で、地面を這いつくばって震えながらオナニーして果てます。
ある時、池の底で足を滑らせてしまい、身体が上を向いて、水面に浮かんだような状態になってしまったことがありました。
ちょっと慌てましたが、次の瞬間、私は、「しばらくこのままでいよう」って思ってしまいました。
水面に浮かびながら、しばらく漂っていました。
自分が、池に浮かんで漂うゴミにでもなったような気がして、感じてしまいました。
寒いとか苦しいっていう感覚はすぐに消えて、だんだん気が遠くなっていくのが分りました。
「このままでいたいけど、もう上がらないと、私、死んじゃうよ。」って思いました。
時間にして1分くらいだったと思います。
もちろん、その後すぐに上がりましたけど、ちょっと危険なプレイをしてしまいました。
川でも、このプレイをしました。
川は流れがあるので、私は水面に浮かびながら、川に流されました。
このままずっと流されたいな、って思うこともありました。
長くなりましたので、短大を卒業してOLになってからのお話は、次にいたします。
私は、最近手に入れたデジカメで、自虐プレイを撮っています。
本当は野外でも撮りたいのですが、夜はフラッシュが光ってしまうし、昼間は見つかりそうで怖くてできません。
今は自分の部屋で撮っています。
三脚にセルフタイマーで撮りますが、慣れてきて、いい写真が撮れるようになりました。
室内でできる自虐プレイは一通り撮りました。
中でも、赤いロウソクで身体が埋め尽くされている写真や、激しいムチ打ちで顔や全身が真っ赤に腫れているものなどは、自分でも「よくここまでやるわね」って感心するほどです。
次は、雪の降りしきる池に入って、ずぶ濡れの下着姿で這いつくばっている写真を撮りたいです。
いい写真が撮れるといいな。
パソコンで写真を扱うのは下手なのですが、いつか「乱舞子の自虐プレイ写真集」を作りたいと思います。
もし作れたら、Attsu様には見ていただきたい気がします。
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