元女教師奥様の禁断少年体験・自画撮り2穴オナニー 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

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禁断の薔薇262 美沙・郁子 「元女教師奥様の禁断少年体験・自画撮り2穴バイブオナニー」


  美沙 [初投稿]  
はじめまして、こんにちは。
34歳の主婦で美沙と申します。

attsu様のサイトは昨年の春頃から拝見していました。
『赤い薔薇たちの』という名前にとても優しくて、妖艶な響きがあって、最初に拝見したときから引きずり込まれるように拝見していました。

皆様の告白においては、どなた様も過激な体験を奔放にお話されていまして、その頃は妖しい体験などほとんどなかった私にとってとても羨ましいばかりでした。
私にも、皆様のような体験が偶然でも良いから起きてくれたら…なんて思いながら、モニターを見つめ自らに指を使ったりしていました。
でも、私には公務員の夫がいますし、私自身28歳で結婚をするまで中学校の教諭でしたし、品行方正な結婚生活を周囲から暗黙のうちに求められていましたので、これまでの結婚生活約6年間、慎ましく毎日を送っていました。

セックスも含めた結婚生活において、子供ができないという不満を除けば、夫に対する不満はほとんどなく過ごしてきました。
でも、そうは言いましても、夫に話させない欲望や願望がないわけでもありません。
だからといって、心の底にある弾けてみたい願望を現実に移すことなどとても叶わないことでした。
ですから、attsu様のサイトを見て、誰にも知られず密かに自分の願望を満たすのが精一杯の行為でした。

ところが、昨年の6月、夫の転勤など全く考えていなかったのに、異動の話が持ち上がりました。
赴任先は近県でしたから本来なら夫婦揃って赴任地へ赴くべきなのでしょうが、一昨年家を新築したばかりでしたし、他にも理由があって夫は単身赴任しました。

同じ頃、学生時代から親しく交際していたお友達の個人的な依頼で、彼女の長男の家庭教師をして欲しいという話が持ち上がったのです。
夫が単身赴任したのと時を同じくして、私が家庭教師を始めることはできません。
ちょっと悩んだのですが、正直に夫へその旨を話すと、「引き受けてあげなさい」と言われたのです。
夫も私が一人で過ごす時間が多くなるのを気にしていたようで、家庭教師を引き受けることで気を紛らわすことができたら、と考えてくれたのでしょう。

家庭教師を始めたのは、昨年7月の上旬からでした。
お友達の息子さんは小学校6年生ですから、私が退職して時間が経ったといいましても、まだ充分教えることができる自信はありました。
週一回の家庭教師ですが、思っていた以上に生活に張り合いができて、夫に申し訳ないのですが、一人の生活は独身時代に戻ったように新鮮で楽しい毎日になったのです。

それに、月に一、二度帰宅する夫と接するのも、本当に新鮮でした。
夫が不在のときに指先で紛らわす快感と違い、夫のものを体内に実感できる悦びはそれまでの夫婦関係とはまた格別に素敵に感じたものです。
でも、もし夫の単身赴任や、或いは単身赴任しても家庭教師の依頼話がなかったとしたら、おそらく私はattsu様へ告白のメールを送ることなど決してなかったと思います。

夫と離れた生活を始めてから、私の奥底に潜んでいた願望は少しずつ溢れていたようです。
自由を謳歌していた独身時代に戻ったような感覚が欲望に対する堰を削り取ってしまったようでした。
ですから、昨年の夏に、それまで思いもしなかった体験に甘んじてしまったのだと思います。

昨年8月、前述した彼女と息子さんと娘さん、それに私の四人で海水浴へ行ったのですが、お友達はまだ小学校2年生の娘さんの相手をするのに精一杯で、息子さんを私に押しつけた状態で波打ち際で遊んでいました。
遅い昼食を海の家の座敷で食べたあとも彼女と娘さんはすぐにまた波打ち際へ行きました。
海の家の座敷には息子さんと私だけが休んでいました。
私たちの席は衝立で仕切ってあって、周りの海水浴客の目から遮断された状態でした。
私は座敷に腰を下ろし、息子さんのU君は大の字に仰向けていました。
波の音や海水浴客の話し声が聞こえる中、私はこんなに自由でいられる環境の喜びを静かに楽しんでいました……。

端的にお話しますと、その時、仰向けていたU君の視線が横座りをしていた私の下半身に向いていたのに気づいたのです。
最初、その視線は偶然なものと思いました。
でも、彼の視線が反れることはなく、じっと私の恥ずかしい部分を見つめていたのです。
ほんの1メートルも離れていないところからです。
私の着ていた水着は一般的なセパレーツタイプでしたが、胸のカットが多少大きくハイレグタイプでした。
ですから見られても大丈夫なはずでしたが、U君の視線は強くてまるで生地を透かし見られているような錯覚を感じました。

そうすると、カットしたはずの恥ずかしい毛がはみ出ていないかとか、窪みを見られているかもしれない、などと不安になってきました。
でも、それは不安や羞恥と同時に思いもしない複雑な心地よさでもありました。
心の中で、(見ちゃダメ)と呟くと余計に恥ずかしさが沸騰して、同時に言い知れない官能が湧き上がりました。

胸のカップの中で乳首が尖るのがわかりましたし、股間だって変な熱を感じていました。
お友達の息子さんの視線で性熱を覚えてしまうなんて、絶対おかしい、と思っても、その熱は一向におさまりませんでした。

もちろん、その日はそれ以外に何もなく無事に帰宅しました。
が、U君に対する私の思いはそれまでとは全く変わりました。
小学校6年生のU君に性的な興味があるのは当然と思いますが、その興味の対象が私なのは慄きでもあり、また説明できない震えるような背徳的快感を捨てられない私の淫らさを呪いもしました。

8月最後の金曜日、私は彼の母親に許しを得て、勉強をがんばったご褒美として遊園地へ一緒に出かけました。
そして、それを機に、U君と私の関係は尚一層深いものになっていったのですが……、少し長くなりましたし、もしお許しを得られるのなら、またお話させていただきたいと思います。

ついのめりこんでしまって申し訳ありません。
告白させていただくのを、是非お許しください。
また、attsu様のご指導も仰がせていただきたくお願いします。

美沙
 
 

小学6年の男の子と言えば、精通もあり、異性への関心も芽生えるころ…。告白してもらうよ、美沙とU君のあいだに何があったのか。そして、今、二人がどんな関係にあるのか…。

 
  郁子 [バックナンバー241]  
お久しぶりです、郁子です。

前回から間が開いてしまいました。
今、前と後ろにバイブを入れています。
もちろん衣装は縄と、バイブが抜けないようにゴムパンを履いています。

最近だんだんエスカレートしてきて、自分で撮ったオナニービデオを見ながらオナニーするのが癖になってしまいました。
いすに2本のバイブを固定して、ゆっくり腰を下ろします。
2本のバイブが中でこすれる感じがたまらない。

いつか、いすに縛られて、2本のバイブでもてあそばれたい。
 
 
  椅子に拘束された郁子は恥ずかしい部分まで全部丸出し。前と後ろをさんざん弄ばれたあげく、何度もいかされるんだろうね。  
 
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