元女教師奥様のいけない少年体験 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

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禁断の薔薇264 美沙 「元女教師奥様のいけない少年体験 〜誘惑と挑発〜」


  美沙 [バックナンバー262]  
美沙です。

昨日のお昼過ぎにHPを見まして掲載されているのを知りました。
すごく驚いて、それから恥ずかしくなって…、誰にも話せなかった秘密が公開されてしまって困惑していましたけど、恥ずかしい自分のことに感じ始めて…、家を訪れる人(宅配便とかですね)や近所の人達と顔を合わせるのにも恥ずかしい思いでした。
だって、近くの人がattsu様のサイトのファンかも知れませんし…。
それに、この恥ずかしさは告白前に思っていた以上で、昨日からずっと体が火照っている感じです。
月並みな言葉ですが、癖になってしまいそうです。

U君を遊園地へ連れて行ったのは勉強を頑張ったご褒美ですが…、attsu様のお見通しのように、そればかりではありませんでした。
U君の視線を感じ始めてから、見られる恥ずかしさの中に今まで知らなかった妖しい悦びを知りました。
それに、その頃はattsu様のサイトを良く見て漠然とした憧れを持っていましたし、実際にU君の視線を受けるようになって感受性が倍増していた感もあります。

でも、それはあくまでも受動的な行為でしかありませんでした。
自ら進んで、能動的な露出行為をしようと思い始めてはいましたが、中々思うように行動はできないものです。
ですから、彼の母親(私のお友達です)の承諾を得て遊園地へ誘ったのは、能動的行為の最初でした。

それは昨年8月最後の金曜日でした。
車でU君の家まで行くと、彼は門扉の前に立っていました。
彼の母親は玄関ドアの前に立っていましたが、私は車から降りずに手を振って挨拶しただけでした。
タンクトップにミニの巻きスカート、レースのカーデガンという服装をしげしげと見られたくなかったからです。

助手席に座ったU君は私の姿を見て目を丸くしていました。
勉強を教えるときの衣服も季節柄素肌が見えやすいのですが、この時はそれ以上でした。

U君の視線は私の下半身に集中していました。
私は、巻きスカートの合わせ目を故意に真ん中へ回していました。
それに、シートに座った裾丈は短くなって太腿の半分以上が出ていました。
助手席に座ったU君からは右の太腿の内側まで見えたはずでした。

遊園地ではU君がリクエストした乗り物で遊びましたが、あらかじめ予定していた大観覧車に乗った時が一番の刺激でした。
観覧車が地上を離れると私は浅く座り直しました。
それから向かい合っているU君の正面で徐々に膝頭を広げました。
もともと短い裾丈ですから、20センチくらい足を広げればショーツのクロッチまで見えるのは分かっていました。
U君も大観覧車の乗った理由が分かったようで、今までの盗み見る視線とは違い、腰を屈めて私のスカートの中を見てきました……。
そうして性的好奇心の塊のようなU君の視線を受けていると、私はストリッパーになったような気分になりました。

教諭時代に慰安会で行った温泉地でお座敷ストリップを一度だけ見た経験があります。
あの時、男性教諭の数人がストリッパーの股間に顔を寄せていました。
もちろんストリッパーの股間は剥き出しでした。
ストリッパーも、男性教諭も、なんて卑猥な、とその時は思いました。
けれど、U君の遠慮ない態度は、正にあの時の男性教諭と同じで、私といえばあの時のストリッパーと同じでした。

着けていたのは淡いピンクでクロッチ以外総レースのショーツでした。
そしてその日の朝からずっとU君の視線に晒されていたために、溶け出したものが滲みているのも分かっていました。
U君の息使いを太腿に感じました。
彼も堪らなくなっているのでしょう。
U君の手が膝に触れましたが、私は拒みませんでした。
U君は手に掛けた私の膝をさらに広げました。

ショーツがお尻に食い込んできました。
気が遠くなりそうな恥ずかしさです。
気が遠くなりそうな悦びです。
手を伸ばせば直ぐにでも触れることができるのに、U君は躊躇していました。
私は、何とかして欲しいと思いました。
が、彼は荒い息遣いをして見つめるだけでした。

こんなことして良いのかしら…、自問しましたが、快感の堰が崩れて、私は指先をクロッチの縁に伸ばしました。
そして、横へずらしたのです。
粘膜に外気を感じました。
一番恥ずかしい部分にU君の視線が刺さってきました。
腰の芯が疼いて、下腹部が波打ちました。
見せる行為の破廉恥さ、恥ずかしい部分を見せたひどい羞恥に、私は小さいエクスタシーを感じました……。

この日は、私の女をU君に見せてあげただけに止まりました。
本当は触れさせてあげたかったのですが、時間的な余裕がなかったのです。

それから先の、つまり体の触れ合いに至ったのは、その数日後のことです。
私の部屋で彼に思い切り見てもらい、触れさせ、吸われ、そして私も彼の屹立したものを優しく丁寧にしてあげました。

また長くなってしまいました。
その告白についてはこの次にさせて下さい。
こうしてお便りを書いているだけで、あそこが熱く疼いています。
attsu様、よろしくご指導をお願いいたします。

美沙
 
 
そんなに疼かせて・・・。本当に指導が必要なのは、歪んだ性の捌け口を少年に求めた美沙のその下半身かもしれないね。  
  美沙 [バックナンバー264]  

attsu様、こんにちは。美沙です。

昨日、2回目のお便りを送りました。
送信してから読み返して見ますと、おかしな文章や言葉遣いになっている部分に気づきました。
冷静のつもりなのにやっぱり興奮していたんだって思いました。
これからはなるべく気をつけて書くよう努力します。

昨年8月29日、夏休みに勉強した成果の確認という名目でU君を家に招きました。
夏休み前までは週に1回家庭教師をしていましたが、夏休みに入ってから週2回にしていました。
2回のうち火曜日はU君の家で、金曜日は私の家に来てもらっていたんです。
ですから、U君が私の家に来ることについては一応自然な状況でした。

午後1時、U君を迎えたときの私の服装は半袖ブラウスに膝丈のミニスカートでした。
ただ白いブラウスの下に濃紺のブラを着けたのはU君へのサービスでした。
U君の視線は早速私のブラウスに釘づけでした。
私は優しく笑いながら彼を招き入れて二階の部屋へ促しました。
私の家で勉強を教える時は二階の私の書斎が常でした。

一応、勉強の成果の確認が目的ですから、簡易ソファに向かい合って座り、U君が要点項目を理解しているかを話し合いました。
時間は凡そ1時間くらいでしたが、その間もU君は私を上目遣いに何度も見ていました。

特にブラウスのボタンを二つ外した胸元には強い視線を感じました。
私のおっぱいは大きくないのですが、体自体が骨細のせいもあって豊かに見えるんですね。
U君の視線を感じ取りながら、私は少し腰を屈めたり、「暑いわね」と言ってブラウスの襟をつまんで振ったりしました。
そんな私の仕草を見てU君はあからさまな視線を投げてきました。
何か開き直ったような視線とでもいうのでしょうか、私はそういうU君の攻撃的な視線が好きでした。
私の能動的な行為を見た彼の積極的な行動を見たい思いでした。
私は教科書とノートを伏せると、U君を見つめて言いました。

「こっちへ一緒に座りたい?」

U君も私を見つめながら無言で立ち上がって隣に来ました。
部屋は冷房していましたが、彼も私も熱っぽくって、隣に座った彼の匂いを感じました。

少しの間無言でした。
その無言の時間の緊張感はすごくて、その刺激に一層高ぶりました。
右に座ったU君の手を取って「誰にも内緒よ」と言いながら、私は彼の手を胸に誘いました。

肩甲骨の下あたりに触れた手はわずかに震えていました。
でもその手は意思を持って少しずつ下がって、胸の膨らみの上に乗ってきました。
ぎこちなく揉むように指が動いて、その焦れったさが狂おしく感じました。

「…直接、触ってもいいのよ」

ブラウスのボタンを外してあげると、U君は息を大きく吸ったかと思うといきなりブラウスの中に手を差し込み、さらにブラのカップを押し下げました。
その力は先ほどまでのおとなしいU君のそれとは違いました。
欲しいものをどうしても手に入れたい粗暴な少年のような力でした。

カップからおっぱいがこぼれ出て、U君は細くて長い指先で握り締めるように掴みました。
芯が潰れるような痛みを感じました。
でも、私は彼の行為に気が遠くなる官能を覚えました。
無茶苦茶にして欲しい願望です。

U君は左のおっぱいだけでなく、右のおっぱいも同じようにしました。
相手の感覚など構うことなく、技巧もない愛撫でした。
でも、「欲しい」「触れたい」と強く望み、その通りに行為する仕草はとても感激でした。

体裁や格好、技巧を用いた愛撫は相手のためでなく、自分のためじゃないでしょうか?
大人達の多くが打算的な愛撫しかできないのと比べれば、U君の愛撫は純粋に感じて、もっと彼が欲しいものを与えたいと思うのです……。

U君の首に手を回すと、それが自然なように顔が私の胸元に沈みました。
柔らかい粘膜に乳首が含まれ、最初は弱く、そして粗暴な愛撫と同じように力強く吸われました。
乳首に歯を立ててもきました。
疼痛が胸の芯に響き、それが腰の深い部分まで響きました。
長い時間、右も左も乳首を吸われました。
そんな執拗に乳首の愛撫を受けたことはありません。
乳首が敏感な私はそれだけで何度も何度も呻きました。

そのまま、スカートの中へ手を導いてあげるつもりだったのですが、その状態で触れられたらたちまち達してしまいそうでした。

「U君、待って、待って……」

私は彼をなだめて離すと、気だるい腰を上げ、彼の膝の間の床に座りました。
ソフトジーンズの股間が盛り上がっているのを見ると私は、また切ない思いになりました。
私の体に触れ、おっぱいを揉み、そして長い時間吸ったU君が悦んでくれた証拠でしたから………。

この後、私はU君のアレを愛撫しました。
手と指、それに口も使いました……、そのことは、次のお便りでお話します。
毎回尻切れで済みません。

ああ……、やっぱり書いていて、濡れてしまいます。
はしたないですね。

美沙

 
 
  美少年のソレが下着の中から転び出たときの子宮の灼熱感とおまんこの疼きを思い出しながら、焦らずに書くことだよ。熟れた女芯をたっぷりと潤ませながらね。  
 
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