元女教師奥様のいけない少年体験 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館
HOW TO オナニー | 淫らな薔薇たち | 薔薇たちのため息 | オンナの本音 | 妄想コレクション | 禁断の薔薇たち
バラの香り | えっちアイテム小図鑑 | ろーずかふぇ | 管理人の書斎 | 地下室〜課題の部屋〜

禁断の薔薇268 美沙 「元女教師奥様のいけない少年体験 〜童貞破り〜」


  美沙 [バックナンバー264]  
attsu様、おはようございます。
美沙です。
まだ朝の7時半過ぎなのに、こうしてお便りできるのをとても嬉しく思いながら記しています。

大学時代の私の専攻課程は文系ではありません。
当然ですが、中学校教諭時代の担任科目も文系ではありません。
けれど、ひとつの文語でも口語でもいろいろなことを想像できますし、時には単語そのものを呟くことで胸が高鳴ったりもします。

例えば、『屹立』という言葉があります。
U君のジーンズのファスナーから弾け出た男性器は、正に『屹立』という状態でした。
また『膨張』、『勃起』という言葉が私の頭の中で浮かびました。

私の手のひらの中にあるU君の性器は今まで見たどれよりも瑞々しい印象でした。
汚れがない、何にも染まっていない……という印象です。
ですから逆に、屹立や勃起という状態がひどく卑猥に見えました。
まだ年端もいかない少年が、こんなに卑猥な性器を包み隠していた…、そして、私の姿を見て、密かに勃起させていたと思うと、手のひらにその熱を感じているだけなのに胸が張り裂けそうなほど興奮しました。

経験を重ねた男性器と無理やり比較すれば、成長途中のU君のそれは長さも太さもワンサイズ小振りでした。
それにまだ三分の一ほど包皮に被われていましたが、それは私のとっては全く問題外のことでした。

汚れのない色合い、基幹に淡く萌える柔らかな漆黒、引き締まった睾丸…、そして、未体験を露呈した姿なのに鋼の芯を包み持った硬さ、張り裂けそうに屹立した姿……、私が少し手を動かし、息が吹きかかるとビクビク反応する過敏さ……
自分のひどく染まっている顔を見られたくなくて、手のひらの中のU君の性器を見つめ続けた後、私は顔を寄せました。
仄かに鼻先に漂う蒸れた匂いが私の官能を揺り動かしました。
基部を支えた手をわずかに引くと包皮が引っ張られ、被っていた部分が剥けました。

剥きだした笠の周囲はまだピンク色でした。
そして窪んだ溝に淀んでいた恥垢の匂いもしました。
でも、少しも嫌悪を感じませんでした。
むしろそれを愛しく感じました。
それは、初めて異性に恥部を見られる少年というイメージそのままでした。

U君以外の男性ならば絶対にあんなことをしなかったでしょう。
私はU君を口に含む前に、指先で恥垢を優しく拭いました。
その刺激でU君の幹がビクビク震えていました。
そして、尖らせた舌先を伸ばして溝に這わせました。
ピリピリした刺激のある味覚でした。
それから掴んだ手を少しだけ上下しながら、やがて先端を頬ばりました。

見た目より口に含んだそれはずいぶん大きい感じがしました。
口腔に含んで上顎と舌の間に挟んで転がすと、それはとても弾力がありました。
それにすごく敏感な反応です。
それだけで先端から茎全体が振動しました。
挟んでいた舌を解き、先端をU君の先っぽに添えて動かすと、刺激味のある粘液が滲み出てきて……、そして突然に射精が始まったのです。

放出を止める手立てはありませんでした。
深く含んでいましたし、突然大きく膨らんだ最初の射精の勢いは私の喉を打つようでした。
抵抗すればむせ返ってしまいそうでした。
喉を開き注がれるにまかせました。
鼻腔に独特の植物的な匂いが満ちました。
味は夫のそれのように苦くはなく無味的でした。
ちょうど、子供の頃母親が作ってくれた片栗粉を白湯で溶いた重湯のような感じです。

思い出しながら記しているのでこんな表現ができていると思います。
実際の私は黒目が裏返ってしまいそうなほど興奮していました。
結婚前はフェラチオはできても射精を口で受けることなどできませんでした。
結婚前、夫の前に交際した当時の彼の射精を口で受けたのが初めてでした。
幾人かの男性経験をしましたが、射精を口で受けたのは夫を含めU君で三人目です。

私は懸命にU君の精液を呑みました。
呑みたい、というよりも、呑んであげたいという強い感情でした。
最初の激しい放出の後、数回振動が繰り返され、その都度、口の中はU君の精液にまみれました。

精液を飲むことにこの時ほど感激を覚えたことはありません。
無意識のうちに舌を使っていたのでしょう。
U君は擽ったいのか、私の頭を押さえて腰を引きました。
口から離れるときジュルッと恥ずかしい音が立ったのを覚えています。

U君は少しの間放心した様子でしたが、目の前にあるものに再び顔を寄せると拒みませんでした。
私は口に含み、今度は最初から舌を使いました。

驚きました。
U君はたちまち射精前の硬さを蘇らせたのです。
また、射精をしたことで少しの余裕ができたのか、股間に顔を埋めた私の胸に手を伸ばしてきました。
相変わらず技巧のない愛撫でした。
両脇から回してきた手で掴むようにおっぱいを揉むのです。
鈍痛なのに、それは刺激的な快感でした。
おっぱいの根元を絞り掴むと、次は乳首を潰すように揉むのです。
口深くU君の性器を含みながら私は呻きました。
自分自身驚くくらい、その声は女のものでした。

年端もいかないU君の精液を全部呑み、少し萎えただけの性器を時間を置く間も惜しく再び含み、そしてたちまち勃起し屹立したそれに驚き、敏感な胸を潰すように揉まれて、女の声を上げた私………
正直なところ、U君と一体になった経緯について詳しい記憶はありません。
目の前が白くなったり赤くなったり、また強烈な印象の光がハレーションを起こして記憶を散らせてしまったのかもしれません。
けれど、その後U君が再び射精の意志を示したのを受けて、私は「先生の中にきて」と叫んだ記憶があります。

U君との初めての性向は絨毯の上でした。
衣服を脱ぐ余裕もなく、私はスカートを捲くり、慌てて片足をショーツから抜きました。
それから両足を高く上げた間にU君を招きいれ、誘導しました。
U君は、どの部分かはっきりしないようでした。
私が彼の性器を握り、そして当てて「そのまま…入れて」と言いました。
私は著しく溢れていました。
挿入を感じてから、また記憶が途切れています。
気づいたのはU君が勢いよく腰を打ち当てていた感覚でした。
私もU君の首を両腕で抱きしめて、下から腰を押し上げました……
その後の記憶は、U君の乱れた衣服を直してあげ、自分の身なりも整えたことです。

二階の書斎から階段を下りるとき、体内から下る熱いドロドロしたものを感じました。
それがU君の放った体液なのは充分分かっていました。
結婚して6年、夫も私も子供ができにくい体質なのは互いに分かっていました。
結婚生活においては唯一残念なことですが、この時ほどそんな体質の私自身に感謝したこともありません。

こうして、私はU君と一線を越えました。
この時から1ヶ月ほどはU君も私も夢中で求め合いました。
しかしその期間を過ぎると、やはり体験後の常というのでしょう、多少の余裕が生まれ、楽しみながら求める方向へ進展しました。
例えば、家の中だけでなく、ドライブ先で刺激を求めたりするようになっていきました。

また、昨年の十月、T君という中学1年生の少年と知り合うことにもなりました。
昨年の夏から年末にかけて(現在もですが)、私は性の奈落に足を踏み入れ、拒むこともなく耽溺しました。
恥ずかしい次第です。

美沙
 
 

U君だけでは飽き足らず中一の坊やにまで手を出したようだね。少年の無垢なオチンチンの味を覚えてしまったね?美沙。話してもらおうか、中一の少年と何があったのか、出会いのいきさつから今日までのことを・・・。

 
 
  人妻、ミセス関連のHな画像・動画が見たいエッチな0930(おくさま)  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.268(PAGE TOP↑)


若妻・熟妻・幼な妻・・・
人妻限定、秘密の出会い・・
妻MAP×妻MAP
日本最大級 人妻専門の出会い系

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性 ]
・ No.268 (童貞破り)
・ No.267 (マゾ・命令)
・ No.266 (少年・2穴)

薔薇の館おすすめショップ
   話題のラブコスメ〜ラブグッズ
   あなたの欲しいものがきっと!
   人気カテゴリー・ピックアップ
  1.気になる売れ筋バイブ
  2.ひとりHの定番ローター
  3.うれしいお買い得セット
  4.バスグッズでリラックス

Adult Only =18禁人妻
Adult Only
エッチな0930(おくさま)
   性欲を解放した人妻たち・・・

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.