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ゆん [初投稿] |
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attsu様、はじめまして。
ゆんと言います。
最近オナニーにはまって会社でも電車の中でもいやらしい事を考えてグチョグチョに濡らしちゃってます・・・。
今もクリちゃんをいじりながら投稿してます。
ゆんのオナニーはソフトSM妄想オナニーです。
男の子に命令されながらオナニーするのを妄想するのです。
全裸になって、乳首とクリちゃんに、まず筋肉痛とかに利くスゥースゥーする塗り薬を塗ります。
そして乳首には洗濯挟み。
それを引っ張ったり弾いたり・・・。
「痛いょ・・・外したいよ・・・」
「気持ち良いんだろ?ゆんは痛いのが好きだもんな」
「違うもん・・・」
「気持ち良いんだろ?」
ゆんが気持ち良いって言うまで何度も聞かれます。
素直になるまで外す許可が出ないんです。
でも、許可が出ても、引っ張って外さないとだめ・・・
すごく痛いのに、なぜかいやらしい声が漏れちゃいます。
次はクリちゃんをいじる命令をされます。
「クリをむき出しにしていじるんだ」
「やだ・・・」
「いじりたいんだろ?」
何度も聞かれて素直に「はい」って言う私・・・。
「部屋中にいやらしいニオイがしてるぞ」
「もっと早くいじれ」
「うぅ・・・だめ・・・」
「ダメなのに何でそんないやらしい声が出てるんだ?変態だな」
「あぁっ・・・いきそぉ・・・」
「はい、やめ」
イク寸前で止められてまた繰り返し・・・
10回目でやっとイカせてもらえる・・・。
イッた後グッタリしてると、今度は・・・。
「何勝手に手を止めてるんだ?やれ」
イッた後は敏感だから、またすぐイキそぉになる。
「いきそぉ・・・」
「ゆんはクリだけでイク変態ですって言いながらイケよ」
「ゆんはクリだけでイク変態です・・・」
ゆんの妄想は止まりません 笑
こんなオナニーばっかりしている変態ゆんにattsu様、お仕置きしてください。
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ゆんの変態クリをまずお仕置きをしないといけないね。いやらしく膨らんだクリの皮をむいて、熱い蒸しタオルでお灸をすえなさい。痛いのを喜ぶ乳首もお仕置きしてあげないと。形が変わるまで洗濯バサミで潰したあと、ゆっくりと指先で揉んで懲らしめなさい。 |
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彰子 [バックナンバー276] |
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こんにちは、attsu様。
私のような牝犬にご命令して頂き、心からお礼申しあげます。
ご命令を実行するにあたり、誠に勝手ながら追加事項を一つ加えました。
それは、先日のネットカフェで実行するということです。
パーテーションで区切られた個室になりますので厳密には露出ではありませんが、充分に変態的であり、また、読まれる方に喜んで頂けるのではと思います。
今日は緊縛用の縄を鞄に忍ばせて出勤しました。
早番なのでお昼に上がり、ネットカフェに到着です。
店内に人は見当たりませんが咳払いやキーボードをたたく音がしますので、何人か居ることは間違いありません。
個室に入ると、これからの行為に気持ちが昂ぶり、体が震えました。
自分を焦らすようにゆっくりと服を脱ぎ始めます。
コート、スーツ、ブラウス、スカート、下着…私は全裸になってしまいました。
既に乳首はツンと硬く、あそこはじっとりと濡れています。
特にあそこは今回の誓いのために陰毛を入念に剃り落としましたので、少々心許ない感じがします。
また、狭い個室が逆に私のための犬小屋のように感じられ更に興奮しました。
その場で正座をし、通勤中の電車内で何度も思い浮かべていた言葉を自分にだけ聴こえる声で口にします。
「私、彰子は苛められることに悦びを感じる万年発情期の変態マゾ犬です。そんな私を拾って下さったattsu様に感謝をすると共に、どのようなご命令にも従うことを事をここに誓います。」
宣言後、椅子に浅く座り、両足をパソコンラックの上に載せるような形で大きく開きました。
片手でおまんこを広げてクリトリスが剥き出しになるようにします。
attsu様にされていることを想像し、ピンとなったそこを弾きます。
一回。
悲鳴を堪え呻きます。
その時の声はまさに犬の悲鳴のようで、自分の立場を改めて認識しました。
そんな悲鳴に周りの人が気付いたら…でも気が付かれたい…そんな矛盾した思考の中、残りの四回を続けます。
指全体で鈍く弾くのと、爪の先でかするように鋭く弾くのとをそれぞれ二回ずつ。
弾く度に体中が痺れました。
三回目で悲鳴を堪えるのが出来そうになくなったので、ハンカチで口を…と思いましたが、これが忠誠の儀であることを思い出し…ショーツを口に含みました。
自分の汗とおしっことおまんこの匂いと、そしてこの状況に酔いながら、与えられたご命令をこなしました。
弾いたクリトリスは未だ痺れはなくならず、その感覚が心地良かったので、痺れが残っている間に自縛します。
クリトリスを押し込むようにきつめに。
前から見たときにおまんこの肉に挟まれて縄が隠れるくらいに食い込ませました。
痛い…けれどたまらなく気持ち良いです。
いやらしい汁が漏れ、おしりを伝って、またしても椅子に染みを作っているのがわかります。
イきそうになるのを我慢して、ご命令に従い続けます。
私が持っている変態玩具と露出衣装はバイブレーターが標準的なものとスティックタイプとそれぞれ一本。
ピンクローター、男性のモノをリアルに模した張り型も一つずつ。
一番初めのご主人様にいただいたネームプレート入りの首輪、手枷足枷、緊縛タイプで胸を搾り出すような形状の拘束具、マイクロミニのスカート(プリーツとタイト)、マイクロビキニ、コスプレ用に頂いたメイド服、胸と股に穴の開いた体操服、シースルーのナース服とがあります。
これらをご覧になって素敵なプレイが思いつきましたら、何なりとご命令ください。
強い刺激が続き、乱れた息を殺すのが難しくなってきました。
申し訳ありませんが、今回の告白はここまでにさせてください。
緊縛状態のまま、お買い物をして帰宅することにします。
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いやらしいシミをまた作って…。彰子には躾が必要だね。牝犬らしく素っ裸になって首輪をつけなさい。次に張り型(私のペニスの代わりだよ)を壁と垂直にセッティングしなさい。そのだらしないおまんこにバイブを挿れて固定したら、四つん這いのまま張り型を咥えて擬似奉仕30分間。スイッチは入れっぱなしにしなさい。命令の実行場所にネットカフェを選び、猿轡代わりにショーツを咥えたのは良い判断だった。褒めてあげよう。 |
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