ティーンズ禁断告白 〜股縄オナニー・お父さんにオナニーを見られました〜
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禁断の薔薇たち284 悠・優・まこ・真魚 「股縄オナニー報告・お父さんにオナニーを見られました」

  悠 [バックナンバー282]  
  悠です。

お母さんに貰おうと思ったんですけど、言い訳を思い付かなかったので、自分のを使いました。
足の片方を腰に巻いて落ちないようにして結んで、もう片方は股の間を何往復かさせて股縄っぽくしました。

ベットに四つん這いになって、オマンコにファイブミニを落ちないように入れました。
その格好のままタイツを締め上げたり緩めたりすると、オマンコの瓶もそれに合わせて出入りしました。
最初はゆっくりやってたんですけど、なんだか焦らされてる感じで、ちょっとそういうプレイみたいで興奮しました。

でもだんだん我慢できなくなって、だんだんペースが上がってきて、ほんとにチンポで激しく突かれてるみたいで、何度もいきそうになりました。
でもなかなか思ったようには動いてくれなくて、結局、最後までイケなかったです。

イキたくてイキたくてどうしようもなかったんですけど、attsu様の命令なので他のオナニーはしませんでした。
露出オナニー楽しみにしてますね。
 
 
「咥えなさい」の意味は、「口で咥えなさい」だったんだが・・・。悠はどうしても下の口で咥えたかったみたいだね?(笑)露出オナニーはお預け。もう一度、同じ命令をやり直しなさい。  
  優 [初投稿]  
  attsu様、こんにちは、1* 才の優です。

いつもこのページを読みながらオナニーをさせてもらっています。
だから、きょうは私がしたオナニーを報告したいと思います。
いつもは、皆さんのを読みながら指をオマンコにつっこんでグチョグチョ言わせ、あふれ出るマン汁を乳首にまんべんなく塗ったりしたあと、その汁を舐めたりしながらオナニーする程度の私なのですが、昨日は思いっきりしてしまいました。

まずはシャワーに入り、陰毛に石鹸を泡立てて丁寧に剃りました。
そして、指でクリをいじったり突っ込んだりして、ツルツルになったオマンコをグチョグチョに糸引くぐらい濡れさせてから、旅行用のミニシャンプーボトルにぬるま湯をたっぷりと入れ、ふたをしないで上に向けたまま、立ち位でお股を広げ、ヌルヌルになったオマンコにゆ〜くり挿入しました。
いくらミニとは言え、結構太かったのでちょっと痛かったけど、ヌプ〜ッと入っていく感覚はたまりませんでした。

そしてそのままシャワーから出て、服を着て、何気ない顔をしてあそこに入れたまま一日を過ごしました。
立ったり座ったり歩いたりする度に少しずつヌルヌルしたオマンコからずれ落ちていくボトルを、ときどき指で奥まで突っ込み直しました。
動くたびに少しずつ生温かいマン汁混じりのお湯がボトルからジュクッジュク、と音を立てながら私の中にあふれ出し、オマンコとボトルの間に残るわずかなすき間からしたたり落ちて、パンツをビショビショに濡らしました。
チンポの太い男の人に長時間生で入れられ、大量に中出しされた気分でした。

大洪水のオマンコからゆ〜くりと抜く時は、ヌチョッ、ブチョッ、ドバッて、ものすごい音とともに大量のお汁があふれ出ました。
でっかい物を抜かれる感覚があまりにも良かったので、つい、『ンッ、アァ〜ン』と声を漏らしてしまいました。
ボトルの中には潮吹きした私の白くてトロ〜リとしたマン汁がたっぷり。
そのおいしい汁は、自分できれいに飲んじゃいました。

次は素っ裸になり、ベッドに仰向けになって大股を広げ、オマンコにぬるめに温めたワセリンを注射器で注入しました。
中身は私の中にぜ〜んぶ注ぎました。
温かかったので、また中出しされてるようでした。

でも今度はすっごいヌルヌルしてたのでオマンコに入りきれず、あふれ出たワセリンは手のひらに取って、胸やお腹、顔、お尻、股の内側などに射精された気分で塗りまくりました。
そのあと、母から黙って借りたバイブをゆっくりとあそこに挿入しました。
結構太目のバイブだったので、私のキツメのオマンコは破れそうでした。

『お母さん、こんなすごい物いつも突っ込んでるの?』

そう思うと興奮してしまい、『私もこれくらい我慢しよう』って、痛いけど、奥まで入れました。

そのまま机の角のところまで移動して、バイブのスイッチをONに。
立ちバックで突かれてるつもりになって、ブインブイン音を立てるバイブでガンガン突いちゃいました。
手を使わなくても突けるので、左手はヌルヌルになったパイを揉み、右手は突かれてるあそこから滴り落ちるワセリンを『もったいな〜い』と思いながら、指でお尻の穴にまんべんなく塗りたくりました。

こんなスゴいオナニーをしたあと、ちょっと息を整えてから、バイブをあそこからゆっくりと引き出してみました。
そしたら、びっくり!
生理でもないのにマン汁とワセリンに混ざって血が。。。
机の角にもたらりと垂れてしまいました。

我に返って辺りを見回すと、そこらいっぱい、汚れまくった道具たちや血のあとが。。
ワセリンとマン汁の匂いもいっぱいでした。
ああ、なんという様なんでしょうって自分にあきれましたが、実は、もっと大変なことが起きていました。

隠れてやっていたはずが、その淫らな姿を、父に全部見られていたらしいのです。
恥ずかしいことに、ニヤけた顔の親父が『気持ちよかった?』と聞いて来たんです。私は知らぬふりをして、『何が?』って聞き返したんですが、『大きな声で言えないだろ』、『物置の部屋でやってただろ』などと言われてしまいました。
『知らないよ』って答えたものの、そのときの私の真っ赤な顔が『はい、おもいっきりやりました』って答えていたことでしょう。

長くなってしまって、ゴメンなさい。
だけど、こんなオナニーは私にとってめったにない事なので、是非載せてください。
そして、すみませんが、次のオナニーの命令もだれかしてください。
よろしくお願いします。
 
 
恥ずかしい姿を見られたね。全然気づかなかったのかな?これを読んでいる皆さんからオナニーの命令を募ってあげよう。興奮するのはいいけれど、出血するほど激しく突いたらダメだよ、優。  
  優さんへ [提案…私の場合はこうですよ]  
  <まこ>

私の場合は・・・ミニスカが多かったから、ソファーに横になったり、家で寛いでる時に、おとうさんに、いつもパンチラが見えていたようなのね。
家族だし!いっかーって思って、別に隠すこともなくそのままにしてたんだけれど・・・ある時、おとうさんの熱っぽい視線に「恥ずかしさ」を感じ、同時に「きもちいいかも?」って思えてきて、気づかないふりして時々わざと見せてました。

あまりに露骨になってきたので、「今、パンツ見てたでしょ?」って指摘したら、あっさり認めたのでかわいそうになって、スカートめくって見せながら「このパンツ子供っぽいでしょ?もっと大人っぽいの買って?」って聞いてみたら、あっさりOK!
それ以来、Hっぽい下着やマイクロミニやヒラミニとか、露出の多い服まで買ってくれるようになったよ。

時々は、一緒に買いに行くとすごーい喜んでくれて、お金の出しっぷりも良くなって、ラッキー!!
大人のおもちゃまで買ってくれたよ。

今では時々、ノーパンでいたり、お風呂あがりにバスタオル一枚やパンツ一枚、全裸でウロチョロしたり・・・サービスしてあげてます。
私も気持ちいいしー趣味と実益を兼ねてるってことかな?
勿論、他の家族には気づかれないようにやってます。

優さん、やってみて!!
 
  優さんへ [命令…オナニー法]  
  <真魚(まな)>

私のやり方提案で悪いのだけれど…言わせてね。

まず、そのバイブを用意して。
オマンコとクリトリスにメンソレータムを塗ってバイブを挿入、で、スイッチON。

そしてクリちゃんをいじりながら、イきそうになったら、やめて。
何回か止めてから、十回目くらいに「私をイかせて下さい」ってイってみなさい。

お風呂でね。
 
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