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和泉 彩女 [バックナンバー278] |
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和泉です。
2週間もオナニーを禁止させられて、一昨日、やっと開放されました。
一昨日から春休みということで、ご主人様の家でお世話になることになりました。
荷物を持っていったら、ご主人様(先輩)の友達が3人来ていました。
【こんにちわ、彩女ちゃん、久しぶりだね、元気だった??】
3人は同じ中学の先輩で、皆知っていました。
「はい、久しぶりですね」
3人と話をしていたら、ご主人様が私を急に呼び出し、台所に連れていかれました。
【3人と仲良くお話なんて、いい度胸だな。パンツを脱ぎなさい】
ご主人様に冷たく言われ、パンツを脱いで渡すと、先輩ははさみを取り出して、マンコが見える当たりを四角く切って穴を開けたのです。
私は、それを履いて、先輩たちのところへ戻りました。
30分くらい話していたら、ご主人様がコンビニに行ってくるといって、外へ行ってしまいました。
それから4人で話をしていたんですが、一人の先輩がお茶をこぼしてしまいました。その先輩がテーブルの下を覗き込むと、それっきり静かになってしまいました。
【どうしたんだよ?N。急に静かになっちまってさぁ】
【顔が真っ赤じゃんWWWW】
まさか・・・と思ったら、そのまさかだったのです。
【彩女ちゃん、パンツ、穴あいてる…】
そう言われて、ミニスカートを隠すように手を置いたんですが…
二人の先輩が私の腕を掴んでスカートを捲ってしまったんです。
剃ったばかりで、オナニーもしないでいたマンコ…。
そんないやらしいマンコが丸見えになっていました。
オナニーしてない分、ものすごく感じてしまって、すぐにドロドロ汁が垂れてきました。
本当はそこでいやがらなきゃいけなかったのに、見られたいという願望が出てきてしまって…いやがるふりをしました。
「いやぁ…やめ…」
【彩女ちゃん、お汁がいっぱい出ているよ】
一人がマンコに指を入れてきました。
冷たくて、気持ちよくて、しなやかに動くその指で一気にイッてしまいました。
「アァァッ…先輩ィ…だ・・・ダメ」
そう言いつつも、心は『アァァ…先輩、もっと』と言います。
全部脱がされ、二人の先輩に乳首を舐められながら、強制的にフェラさせられました。
クリトリスを何度も何度も舐められて、3人の指でイかされ、アナルにも異物を突っ込まれました。
一人のセンパイのちんちんで犯されているとき、ご主人様が帰ってきました。
【あ…あの、これは…】
焦っている先輩たちに向かって、ご主人様は言いました。
【そいつ、俺のペットだから、いじめてやってよ】
4Pでした。。。
バイブを口に咥えさせられ、恥ずかしい穴を犯され、ビデオを撮られました。
縛られてベランダでも犯されました。
腰がガクガクになるまで…。
今でも手が震えています。
実は今、ご主人様のPCで投稿しているんです。
M字開脚にされ、玩具で虐められながらのご報告です…。 |
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腰が立たなくなるほど犯されたのに、休ませてもらえなかったみたいだね。でも、いやらしい彩女のことだから、虐められても虐められても、新しい汁が溢れ出てきたんだろう? |
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あやか [初投稿] |
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今日、トイレをしているとき、洗濯バサミを見つけました。
Hなページとかに「洗濯バサミを乳首につけた」というのがあって、やってみようかなと思い、やってみました。
すると、痛いのに気持ちよくて、何度もやったら乳首から血が出て痛くなってしまいました。
私はМなんですか? |
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トイレに洗濯バサミの落し物は変だね。あやかが連想したように、乳首を挟んでいた人がいたのかも…。乳首に洗濯バサミをつけて喜んでいたあやかもMっぽいね。 |
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恵巳 [バックナンバー853] |
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恵巳です。
昨日、attsu様からいただいた新しい課題を実行しました。
課題を見たときに想像しただけでゾクゾクして、我慢しきれず夜遅かったのに、すぐ指定された姿に着替えて家を出ました。
家を出て人通りの無い場所に着くと、すぐにコートを全開にしました。
とりあえず近所にある小さな公園を目指しながら、まず乳首をいじり始めました。
感じやすい私の乳首は、あっという間に恥ずかしいくらい勃ってきて、私がどんなにいやらしい女の子なのか、あらためて再確認出来ました。
乳首を激しく苛めてるうちに、アソコはどんどん濡れてきて我慢できなくった私は、片方の手をスカートに突っ込んでいじり始めました。
おっぱい全開で乳首をつまみあげ、しかもアソコをいじりながら歩いてる。
去年までの私だったら絶対出来ないその姿に感じて、もうそれだけで軽くいきそうになりました。
ほんとうはその場に立ち止まってオナニーに集中したかったんですけど、歩きながらという命令だったので、我慢して歩き続けました。
あまりに気持ちよくて、歩くスピードはすごく遅かったんですけど、なんとか目的の公園までたどり着きました。
たどり着くまではちょっとの距離しかないのに、結局何度もいっちゃいました。
公園に着くと、思った通り誰もいませんでした。
公園の隅にベンチがあったので、とりあえずそこに座ってちょっと休みました。
そこは、公園の明かりがあまり届かなくて、ちょっと見た感じだと人がいるかどうかも分かりにくい所だったので、思い切ってベンチの上に足を広げてオナニーをしました。
道路に比べたら見られる危険は少ない場所だけど、逆にこういう姿勢だと公開オナニーショーをしてるみたいで、違う興奮が沸くんです。
ベンチの前にattsu様が立ってるのを想像しながら何回もいっちゃいました。
ベンチに私の恥ずかしい液が広がって、スカートにまで染み付いてました。
興奮した私は、帰り道にコートを脱いで歩こうと決心しました。
いやらしい露出狂にはそれが当然のように気がしたからです。
コートを腕にかけて道を歩きながら、また乳首とアソコをいじりました。
もし前から人が来たら、丸出しのおっぱいを隠すこともできない・・・
すごく怖いのに、ドキドキしてて・・・私の体は誰かに見られることにを望んでるみたいにどんどん快感が大きくなっていきました。
結局、帰り着くまで誰にも会うことはなかったんですけど、それを残念に感じている私がいることがはっきりとわかりました。
すっかり露出のトリコになった私に、どうか新しい露出の命令を下さい。
お願いします。 |
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恵巳には露出オナニーを続けて実行してもらおう。次の露出アイテムは穴あきセーターと股の割れた黒のパンストだよ。いやらしく尖らせた乳首を、例のやり方で縛ってから出かけなさい。目的の公園に女子トイレはあるかな?もしあれば、恵巳の恥ずかしい姿を、その鏡に映しながらオナニーしなさい。 |
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