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詩子 [バックナンバー826] |
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こんにちは、attsu様。
先日は、半ばサイトの主旨に反してしまうかのような私事にも関わらず、投稿文を掲載していただき有り難うございます。
今回はお世話になったことも踏まえ、事後の報告を告白いたします。
結果から言うと、兄様と関係を持ちました。
但し、私は処女のままです。
このあたりの事は説明すると長くなりますので割愛させていただきますが、兄様にはこの数日、毎日奉仕しています。
知識だけで実践のない私には、まだ兄様を満たすことができませんが、フェラチオは褒められるようになりました。
椅子に腰を掛けた兄様の足元に跪き、奉仕するという画は、私が夢にまで見た行為そのもので、何度しても一度に昂ぶり、下着を汚してしまいます。
兄様の味や匂いにも直ぐ慣れ、今では奉仕の前に必ずその先端に従事の証のキスと、全体にまんべんなく頬擦りすることを欠かすことはありません。
奉仕が上手にできていると、ご褒美に兄様が足の指で私の割れ目を刺激してくださります。
「処女なのに肉棒を咥えてこんなに濡れるなんて、詩子は悪い子だね」
そう言われると更に感じてしまい、兄様の足を汚してしまうのです。
勿論、その後は汚してしまった足の処理です。
私は四つん這いになり、兄様の足を丁寧に、愛情を込めて口と舌で綺麗にします。
胸でも奉仕できると良いのですが、悲しいことに私は中学生と間違われるような容姿、体型なので叶いません。
最後は兄様に後ろから抱きしめられる形で、恥ずかしい箇所と胸を弄っていただき、私は下着を脱いで、所謂素股の状態で奉仕します。
耳元で甘い言葉や恥ずかしい事を囁かれるのがとても嬉しいです。
また、刺激を止められ、恥ずかしい懇願を強要されたりもします。
「詩子のはしたないあそこをもっと苛めてください!兄様」
「あそこではわからないよ。ちゃんと言ってごらん」
「…おまんこです。オナニーのし過ぎで感じ易くなっている詩子のだらしのないおまんこをどうか厳しく躾けてください」
「もう一つ聞きたいな。そのおまんこがつるつるなのはどうしてかな?」
「兄様によく見ていただけるように、それと、舐め易くなると思い剃りました」
「よく見えているよ。粘液まみれの綺麗な縦すじが。とても美味しそうだ」
クリトリスと乳首を押しつぶされ、つままれ、弾かれ、唇を交わしては唾液を交換しながら、兄様に蹂躙されて何度もイってしまいました。
汚してしまった兄様の手を足の時と同様に、指一本一本を自分の味を感じながら綺麗にもします。
そして兄様の胸元から離れ、向き合い、肉棒の前に両手をお皿に構えます。
兄様が自らを刺激しないといけないのは、私の技量不足が原因であるので、大変心苦しいです。
やがて兄様が射精され、私の両手いっぱいに精液が満たされました。
この独特の匂いが私には堪りません。
私は本当に牝なのだと思いながら、少しずつすすります。
後に全て飲み干せるよう味に慣れる為に。
飲みきれなかった分は身体に塗り、私の所有権は兄様にあることを示します。
また、言うまでもありませんが、手足と同じように肉棒も綺麗に綺麗に、兄様が再び興奮されるくらいに舐め上げます。
ペットにとって、主人の満足は自分が絶頂を迎える以上に至福の時なのです。
今後もこうして兄様に奉仕できると思うと、心が満たされていきます。
他の人から見たら、きっと間違っているのでしょうけれども、詩子は今、とても幸せです。
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止めるべきだったかなという思いもないわけではないけれど、詩子が幸せなら何も言うまい。兄妹相姦にして主従関係という禁断の愛の橋渡しをしたことを私も憶えておくよ。 |
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あゆ [再投稿] |
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attsu様、こんにちは。
私はオナニーが大好きで辞められない * * です。
毎日シャワオナで、とってもHな気分になっちゃいます。。。。
(親がいるから全然叫べないけど・・・・)
この前、クリちゃんをいじめました!
指&綿棒でクリクリ・・・・・・・
グチョグチョになった私のアソコはもう洪水。
とっても気持ちよかったです!
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お風呂はあゆの秘密の遊び場だね。いろいろと試して、気持ちいいポイントを見つけてみよう。 |
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くぁあ [初投稿] |
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アダルトサイトへの掲載に不適切な年齢につき、削除しました。
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バイブなんて買わなくても指で十分。くぁあはクリの位置ってわかるかな?そこを指で触ってごらん。自分の身体と対話するつもりで、どんなふうに触ると気持ちいいかや、どう刺激すると感じるかを覚えよう。 |
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