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みる [再投稿] |
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みるのおまんこはもうぬるぬるで熱くて溶けそうです。
裸になって、おまんこを優しく触るようにと書かれていたのに、約束を破ってしまいました。ごめんなさい。
みるのぐちょぐちょのおまんこ、ピコンと立ったクリトリス。
ぬるぬるに熱いいやらしい液がおしりまで垂れています。
ショーツだけ残して裸になりました。
いやらしい言葉をたくさん思い浮かべて、ウィスキーをコットンにひたひたに浸して、クリトリスに当てています。
だんだんウィスキーが効いてきて、クリがじんじんしてきました。
ウィスキーとおまんこのいやらしい汁が混じり合って、ぬるぬるです。
早く触りたいけど、まだガマンしています。
冷たく冷やした銀のスプーンでクリをツンツンして、ウィスキーのボトルをおまんこに入れてもいいですか?
想像しただけで腰が勝手に動いちゃう。
誰かにこのいやらしいおまんこを見てもらいたいです。
ぷっくり膨れたクリ、どうすればいいですか?
もうガマンできなくて、糸で縛って、冷たい銀のスプーンでツンツンしています。
電車のなかで痴漢にこねくり回されたいです。
ぬるぬるの糸引くおまんこの割れ目を痴漢の指が行ったり来たりして、ずる剥けになった勃起しているクリにぬるぬるのマン汁を塗りつけて、まんこに指をまとめて3本入れてかき回して欲しい。
乳首はつねって欲しい。
もうガマンできないので、おまんこ、さわ、、、 |
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焦らせば焦らすほど、淫乱なみるが顔を出すね。いやらしいクリの包皮をめくり返して、ぬらつくマン汁を塗りこみなさい。十分に膨らんだら、クリを縛り、糸をツンツンと引っ張りながら、おま○こをかき回しなさい。 |
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ゆき [バックナンバー272] |
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ゆきです。
今、乳首を割り箸ではさんで、乳首を洗濯ばさみで痛くしてます。
おっぱいは、縛ってます。
洗濯ばさみについた紐は、舌をはさんだ割り箸にひっかけています。
クリも割り箸ではさみました。
もちろん、おまんこには、おおきめのきゅうりをつっこんでます。
おまんこと口から、お汁がたれています。
お尻の穴がむずむずするので、お尻をふっています。
いまから、鏡を見ながら、きゅうりをもっと奥までつっこんで、
もう一方の手で、クリをなすることにします。
アナルにも、なにか突っ込みたいです。
今度、もっと、エッチなオナニー教えてください。
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痛いくらいにしないと、ゆきは満足しないんだな。おっぱいの根元を縛って、鋭敏になった乳首を掃除機で吸引しなさい。クリはメンタムを塗ったあと、低周波治療器で刺激、物欲しそうにしている2穴にはゴーヤを食べさせてあげなさい。 |
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彰子 [バックナンバー287] |
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こんにちは、attsu様。彰子です。
年度末と始めで仕事が忙しく、返答が遅れてしまいました。
どうかご容赦下さい。
新たに与えられた課題はここ一週間、毎日こなしていました。
全裸に首輪の姿で、牝犬歩きの時には「わんわん」と鳴きながらリビングを5周しました。
とても恥ずかしく、他の方から見たらどうしようもなく愚かしい姿です。
attsu様に見下ろされていると思いながら、こんな状況でも涎を溢している淫乱まんこをご覧いただけるように、お尻を高く突き上げながら歩いていました。
擬似奉仕は前回と同じ内容です。
スタンドミラーにattsu様の代わりとなる張り形を付けて、奉仕の許可を頂いてからしゃぶりつきます。
また、それだけではご満足していただけないと思い、前屈の体勢で四つん這いになり、attsu様のペニスにおまんこやお尻を擦りつけての奉仕もいたしました。
クリトリスに強く擦れて何度もイきそうになりましたが、ご命令ですので頑張って堪えました。
しかし堪えれば堪えるほど気持ちよくなって…ペニスとスタンドミラーには牝汁がべっとりと絡みつき、床にも滴り落ちているほどでした。
躾け訓練を終えた後は、待ち遠しかったご褒美の時間です。
attsu様のペニスを今度は床に付け、失礼ながら、その上に跨らせていただきました。
ぷちゅぷちゅと音を立てながら、私の淫乱まんこが美味しそうにペニスを根元まで咥え込みます。
そして糸を二本、短めに首輪に結いつけ、それぞれの先端に洗濯バサミを結んで乳首を挟み、胸が少しでも揺れると引っ張られるようにもしました。
attsu様に強く摘まれていると思うと、痛くてとても気持ちいいです。
「attsu様、ご覧ください。牝犬彰子がattsu様の逞しいペニスを咥えながら、淫らに腰と胸を揺らす姿を…邪魔な陰毛も全て剃り落としている恥ずかしいおまんこがよく見えますでしょうか?」
「
乳首を虐められながら、音と泡を立ててペニスをむしゃぶる変態マゾ犬を罵ってください…どうかおねがいします」
牝汁で汚れたスタンドミラーには、夢中で腰を振りながらはしたない言葉を口にしている発情した牝犬の姿が映っていました。
そして何度も何度もイっていました。
次のご命令があるまでイけないのは寂しいですけれど、いつでもご奉仕できるように体を敏感にして待っております。
以下は別件で…。
昨日、深夜に冷たいものが欲しくなり、コンビニエンスストアに行きましたところ、露出嗜好の女性と遭遇しました。
マイクロミニのフレアスカートにキャミソールの軽装で、陰毛が見えているんです。
丁度会計が終わったところのようで、私が入ってきたのを見て慌てて出て行かれ、その後姿を見るとお尻が半分露出していました。
バイトの店員さんとは(恥ずかしながらよくお店を利用するので)顔見知りでしたので、その女性について話をすると、どうやらたまに来る方なのだそうです。
薔薇の館の投稿を読んでいる方なのかな?などと考えながらお店を出て、その途中で自分がコンビニ露出をしたら…と想像してしまいました。
その女性について露出狂だなんて話したのにも関わらず、私がマゾの牝犬だったなんて店員さんに知られたら…。
飼い主の方以外にどうにかされるなんて普段は考えないのに…イクのを禁止しているからでしょうか。
昨日、今日とそんな妄想でオナニーをしています。
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連日の寸止めで脳にまで牝汁が回り始めたかな。そろそろ限界だろう?彰子。よく堪えたご褒美に、週末の2日間、イクのを許可しよう。その前に、知り合いの店員嬢がいるコンビニまで発情した顔を見せに行って来なさい。牝汁が匂うショーツを割れ目に食い込ませて、深夜のコンビニに場違いなくらいのマイクロミニで行っておいで。彼女に会ったら、心の中でこう教えてあげなさい。「帰ったら、牝汁が出なくなるまでまんずりしていいと言われているの。私、本当は淫乱で露出狂のマゾ犬なんです」ってね。 |
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