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 優子 [初投稿] |
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この春から社会人になる優子です。
性に目覚めたのは小学校の３年生くらいでした。
ある日友達と公園で遊んでいたのですが、遊んでいる途中からどうしてもトイレに行きたくなってしまい、友達に言うのも恥ずかしかったので先に帰ってもらって一人で公園のトイレに行きました。
その時、個室の中にいわゆるＳＭ雑誌が落ちていたのです。
書いてある記事の意味もわからなかったのですが、そのときに見た写真の印象は強烈でした。。
時間も忘れて見入ってしまい、親に叱られながらも、どうしても忘れられなかったんです。
それ以来Ｈな雑誌が見たくて近所の公園の公衆トイレをあちこちめぐり、見つけては一人でドキドキする日々が続きました。
その当時から今になるまで、オナニーするときの想像は、深夜の公園にコートだけをはおった姿で行き、そこのトイレでオナニーを始める姿です。
大学を卒業し、先月からようやく親元を離れました。
attsu様、どうかこんな私にいやらしい命令をしてください。。
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会社には慣れたかな？優子。親元も離れたことだし、幼いころからの想像を現実のものにしてあげよう。これを読んだら、スカートを脱ぎなさい。今日はそのまま、コートを羽織って、近くのコンビニまで散歩しておいで。帰ったら、鏡の前でオナニーしなさい。 |
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さちこ [初投稿] |
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宅配便のおじさんが来たので、スケスケスカートにノーパン、スケスケブラウスというカッコでハンコを押してきました。
すっごいどきどきして、おまんこがぬちゃぬちゃです。
おじさんはちょっとびっくりした顔で、おっぱいと透けた乳首を見ていましたが、荷物を差し出してからも、私がハンコを押している間中、全身を舐め回すように見てくれました。
オマンコのあたりをじっくり見られてしまって、おつゆがぐちゅって言ってしまいました。
ノーパンだったので、オマンコの前の草むらが、丸見えだったと思います。
おじさんが帰ったあと、鏡に自分の姿を映して、こんなえっちなカッコを知らない男の人に見られちゃったんだ～って思うと、オマンコからエッチなおつゆがたくさん流れてきて、我慢できなくなって、これを書き込みました。
明日はノーパンで満員電車に乗ってオマンコを触ってもらいます。
電車では、指をオマンコに入れられちゃうことが多いんだけど、ぐちゅぐちゅってクリトリスをいじって、いかせて欲しい・・・。
こんな私に、電車の中でもっとえっちになれる方法を命令してください。
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オマ○コを見られて濡らすなんて、さちこはいけない子だな。電車に乗る前にスカートのすそをウエスト部分に巻き込むなどして細工しなさい。どうなるかは、はるかさんの告白（↓）を読んでごらん。 |
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はるか [バックナンバー287] |
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昨日の朝、ダークグレーのマイクロミニのタイトを穿いて、その下に左右にあそこが分かれてるエッチパンツを穿きました。
最初はなんちゃってのつもりでした。
そのうち、どうしても我慢できなくなって、わざとぐずぐずして時間がないようにして、とうとうそのままで家を出ました。
自転車に乗って国道のところで信号を待っている人が私の太腿を見て、それからじっとスカートの際を見ていて、そしたら滅茶苦茶感じてきて、そのときもう我慢できないって思いました。
駅に着いて、改札に上がる階段で後ろから視線を感じて、本気で自分が濡れてきてるのに気がついて、慌ててトイレに入りました。
そしたらすっごいグショグショで、そのとき、スカートのウェストを巻き込みました。
そのとき穿いているミニでそれをしたら完璧見えるのはわかっていたけど、どうしても我慢できなくて、やってしまいました。
トイレから出て階段を上りました。
歩き始めてすぐに見られてるのがわかりました。
階段の途中で、あそこに直接視線が来てるのがすごいはっきりわかって、そしたら半分くらいイッたみたいになって、膝から力が抜けそうになりました。
もう誰でもいいから痴漢されたかった。
でも痴漢には遭わなくて、そのまま終点に着きました。
パンツがすごい冷たくなっていたので、このままだと風邪をひくとか勝手に決めて、駅のトイレで下着を取ってしまいました。
それから、もう走らないと遅刻するという時間までわざとぐずぐずしてからトイレを出ました。
出てみると、やっぱり駄目だって思ったけど、ほんとにもう時間ぎりぎりだったので、そのまま会社まで走りました。
もちろんスカートを元に戻せば少しマシだったけど、そのことには気がつかない振りをして急いで駆けました。
会社のビルに着いて、警備室に人がいると確実に覗かれるので誰も女性は上らない階段をわざと使いました。
警備の人がいるのにです。
見られたのがわかりました。
下で、「おい、あれ！」って言ってるのが聞こえました。
午前中、同じ部屋の女の子が帳面合わせで上の部屋に行ってる間、そのままノーパンでお仕事しました。
スカートも巻き込んだままでいました。
次長たちはすごいびっくりしてるみたいで、でも何も言わないで時々ちらちら見ていました。
二回、はっきりと見られました。
嬉しかった。
なんでかわかんないけど、すごい嬉しかった。
今日もプリーツの超ミニで行きました。
でも、ちゃんとTバックのパンツを穿いて。
今日は次長とかだけじゃなくて、隣の課の人もすごい興味持って私のスカートの中を覗こうとしてるのがわかって、大興奮でした。
プリンターの棚のところで誰かが「今日は穿いてる」って言ったのが聞こえて、そのとき、私はみんなが見てる前でノーパンになりたいって思いました。
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他の課にまで、はるかがノーパンでいたことが知れたようだね。これからは超ミニと見せるパンツを毎日穿いて、見られる快感をしっかりと自分に覚えこませなさい。 |
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女だって楽しみたい！
