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奈津 [バックナンバー270] |
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Attsuさま、おひさしぶりです。
この間は私の告白をのせていただいてありがとうございました。
自分の恥ずかしい告白が「変態願望」というタイトルまでつけられて、いろいろな人に見られると思うと、胸がドキドキして、顔が真っ赤になりました。
前回、私の丸坊主願望を告白したときは、本当に丸坊主にするのは勇気がなくてできませんと言いましたけど、最近暖かくなってくると、何か、体の中の変態願望がどんどん大きくなって押さえることができなくなって、ついに昨日、勇気を出して床屋さんに丸坊主になるために行ってきました。
今日はそのことを告白します。
床屋さんは、うちの近くだといやなので、ちょっと離れたところに行きたいと思って、それと、他のお客さんがいるといやなので、朝早くから、あてもなく自転車でちょっと離れた場所をうろうろ回って、小さめの店を探しました。
何件も前を通って見ていると、1軒、外から見ると60歳ぐらいのおじさんがやっているような古い店があって、お客さんもいないようだったので、勇気を出して、その店に入ることにしました。
店に入ると、前に他の店で顔剃りしてもらった時と同じように、女性の私にちょっと戸惑っているようでしたが、「あのー、髪を切って欲しいのですけど」と言うと、椅子に座らせてくれて、ケープを掛けられました。
もう、その時の私は心臓どきどきで、手も震えていました。
その後のやりとりは、完全には覚えていないのですが、こんな感じでした。
「うちは男のお客さんが多いので、女性の流行りの髪形はできないと思いますけど、いいですか?」
「はい・・・」
緊張のせいで、小さい声しか出ませんでした。
「今日はどんな感じにされますか?」
「あのー、丸坊主にして下さい・・・」
勇気を振り絞って言いました。
「え?丸坊主ですか?」
当たり前ですが、いきなり女性のお客さんに丸坊主と言われて店の人は驚いていましたが、ここまで言ってしまったので私は何か吹っ切れたような感じになって言いました。
「はい、丸坊主にして下さい。どうしても、丸坊主にしたいんです」
「お客さんに言われればしますけど、女性が、本当にいいんですか?」
「はい、お願いします」
「まあ、やりますけど、一回刈っちゃうともう取り返しつかないですけど、あとで文句は言わないで下さいね」
「はい、言いません・・・」
そう答えると、理容師さんは、黒い大きなバリカンと、刃を準備しました。
横目で刃を見ると、キザキザの鋭い刃が見えて、もしかしたら痛いのかな、と不安になりました。
「長さはどのぐらいにしますか?」
本当はつるつるにしてしまいたいのですが、そこまでは言えなくて「できるだけ短くして下さい・・・」と答えると、また驚かれたようで、「一番短いのは2ミリも無いぐらいですけど、これだと地肌まで見えるぐらいですよ」
「はい、それでいいです」
「まあ、じゃあ、これでやりますね」
そう言って、刃がバリカンにつけられました。
そして、霧吹きで少し髪を濡らされ、櫛で髪をといてから、バリカンのスイッチが入りました。
「キュィーン」という感じの、大きな音が出て、理容師さんは、もう遠慮するような感じもなく、私の右前あたりの前髪を持ち上げて、そこにバリカンを当てて、押し進めました。
バリカンの大きな音と、振動で、私はとても恐くて、目を閉じそうになりましたが、夢だった丸坊主に今されるので、がんばって目を開けて、目の上のバリカンと、鏡の中の私の姿を見ました。
押し進められたバリカンをよけると、そこには青白い頭皮が見えて、「ああ、もう戻れない」と思って、何か頭がクラクラしました。
でも、バリカンは続けて、耳の上あたりまでどんどん髪を刈り続け、刈られた髪はバサバサとケープの上を滑って床に落ちていきました。
そして、右の前を大体刈り終わると、今度は左側も同じように刈り続けらました。
鏡の中の私はもう、前髪から頭の上ぐらいまで髪を無くして、とても恥ずかしい姿になっていました。
そして、あの、丸坊主を想像してオナニーしていた時と同じような、体全体が熱くなるような感じと、今までに味わったことのないような手がしびれるような感じがして、椅子を握りしめました。
その後も、バリカンは後ろ側の髪もどんどん刈り落としていき、それから、最後に理容師さんは丁寧に全体をむらがないようにもう一度バリカンを当てて、バリカンは終りました。
鏡の中の私は、すっかり別人のような見事な坊主頭になっていました。
「こんな感じですけど、本当に良かったですか?」
「はい、有難うございます」
本当は、残った短い髪も剃って欲しかったのですが、とても丁寧に仕上げてもらったので言い出せませんでした。
そのあと、首の辺りの産毛を剃って、それから前かがみになって頭をシャンプーしてもらって、全て終りました。
お金をはらって店を出ると、外の空気が頭にあたって寒かったですが、持ってきていた帽子はかぶらないで、私の恥ずかしい頭を出したまま自転車に乗って、部屋に帰りました。
まるで何も服を着ないで外にいるような、恥ずかしい気分でした。
今、その坊主頭と恥ずかしいところをさわりながら、この告白を夢中で書きました。
長くなってしまってごめんなさい。
ここからのことは、また別の告白で書かせていただきます。
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奈津 [連続投稿] |
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何回もすみません。
丸坊主になってうちに帰ってからのことを書かせていただきます。
くりくりの丸坊主になって、しかも帽子もかぶらないで帰りました。
そして、部屋にあがって口がカラカラだったので水を飲みました。
それから、鏡を見ました。
「わあ、本当に丸坊主だ・・・」
いつも見ている鏡で、いつもと全然違う丸坊主になった私を見て、すーっと力が抜けるような感じでした。
頭を触ってみると、ざらざらするような、ちくちくするような感じで、でも、髪がものすごく短いので、頭皮を直接触っているような感じでした。
それから、とりあえず部屋を暖かくして、床屋さんで塗られた男性用のローションを熱いシャワーで落としてから大きい鏡の前で全身をうつしてみました。
うちに帰って、シャワーも浴びたせいか、さっきまでの緊張が飛んでいって、そして、こんな坊主頭になった私を見て、もう我慢できなくなりました。
私は手で頭と下を触って、オナニーしました。
この髪の毛を無くした頭を触って、下も触っていると、今まで味わったことがないような感じがこみ上げてきました。
私はすごく興奮してきて鏡に近付いて強く頭を触りながら、「私は変態丸坊主です、こんな恥ずかしい姿になって喜ぶ変態です」と言ってみました。
自分でそんなことを言うともっと感じてきて、さらに続けました。
「私は変態丸坊主、髪の毛を全部刈り取られた変態です。バリカンで全部刈り取られました。くりくりの丸坊主です」
大きい声で言いながら、自分で頭をたたいて、最後は「変態丸坊主!」と大きい声で言ってイキました。
今まで味わったことの無いようなすごい感じでした。
そのあと、ぐったりして横になってしまいましたが、下のところがいっぱい濡れていたので、もう一度シャワーを浴びてから、あのウィッグをかぶって食べるものを買いにコンビニに行って、うちに帰って、それからベッドに入りました。
頭が枕に触れると、すごく変な感じでした。
昨日長い時間寝たのに、今日は遅くまで眠ってしまいました。
起きてから頭を触ると、やっぱり丸坊主で、昨日のことが夢ではないのだなと思いました。
そして、ウィッグをかぶって外に行ったりしましたが、また部屋にもどって、頭を触っていて、Attsu様に告白しようと思って、先に送らせてもらいました告白を夢中で書いたわけです。
そうしていると、やっぱりザラザラした、残った髪が気になりました。
そして、ついに、今日の夕方から、本当のツルツル頭にしました。
ごめんなさい。
いっぱい書いたので、ちょっと書く元気がありません。
ツルツルにした告白は明日、また書きます。
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刈り込まれた短い髪さえも我慢がならなかったようだね。本当の丸坊主になった気分はどうかな?奈津。ツルツルの頭を何度も触ってオナニーしたんだろうね。そのときの告白はまた次回に・・・。 |
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彰子 [バックナンバー292] |
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こんにちは、attsu様。彰子です。
牝汁が本当に頭にまできてしまったようで、いやらしい妄想が消えてくれません。
以前はオナニーの我慢くらいできましたのに…。
テレビを見たり、本を読んだりして、なんとか気を紛らわせていました。
しかし今回のご命令に目を通すとすぐに体が反応して、手足がガクガクと震え、おまんこから牝汁が染み出てきました。
イク前にコンビニに行って、発情した顔を見せなければならないなんて…。
特に記述しなかったので誤解を生んでしまったようですが、顔見知りのコンビニの店員さんは男性なのです。
仕事の帰りが遅くなって、デパートやスーパーが閉まっている事が多々あるので、遅い時間帯に利用していて…そんな時間ですから、店員さんはみんな男性の方で…。
みんなと言っても、夜に勤めている大学生を三人知っているくらいですけれど、前回記しました通り、軽くお話をしたりすることもあるのです。
今まで経験した露出プレイは、バレないと確信している安全な範囲や周りは知らない人(今後会うことのない人)という状況でやっていたのに対し、今回の露出は完全に見られてしまうのです…。
恐怖も不安もありましたが、イキたいという気持ちと今後もきっとこの手の露出プレイはするということ、皆さんの告白に興奮していたという勢いのようなものがありました。
なにより、これは今私を躾けてくださっているattsu様の有り難いご命令なのです。
責任転嫁ではなく、主に仕える者としての意思でいたしました。
お風呂上りで新しいショーツに換えていましたが、今日一日履いて汚れて、牝の匂いがこびりついたものを再び履きました。
ピンクのショーツで、下腹部はおまんこの周辺部分以外はシースルーです。
おしりの方は全面的に隠れるのですが、おまんこと一緒に食い込ませました。
黒のマイクロミニのプリーツスカートと、上は白のブラウスで、ブラジャーは…しませんでした。
私の痴態を何度も映しているスタンドミラーにまた痴態を映すと、乳首が硬くなっているのがわかりました。
ショーツもスカートが揺れる度にチラチラと見えます。
初めてのコンビニ露出に胸がどんどん苦しくなっていくのと同時に、全裸だった階段露出でも感じなかった興奮でショーツが湿っていくのがわかりました。
時間は深夜2時。
さすがにマンションにも通りにも人気はなく、車も走っていません。
マンションからコンビニまでは50メートルくらいの距離なので、直ぐに着きました。
外から見たところではお客さんは見当たらず、見覚えのある店員さんが一人でレジに居ました。
「もうこのお店使えなくなるのかな…それとももっと通うように…」などと変態妄想でどんどん濡れてしまい、イキたい衝動が襲ってきました。
早く済ませようと、意を決して入ります。
いらっしゃいませの言葉が途中で小さくなりました。
店員さんはいつもと違う私に驚かれていました…それがすごく恥ずかしくて、軽く会釈してから雑誌コーナーを周る形で飲み物コーナーに行き、一先ず何かを買いに来たというフリをしました。
きっと何の意味もないのでしょうけれど。
ガラスのドアに店員さんが映って、こちらを見ているのがわかりました。
震える手でペットボトルのお茶をとって、いつものようにヨーグルトを買おうとそのコーナーに行ったときです。
もう一人の店員さんがヨーグルト等が売っているコーナーの前でパンの検品(?)をしていたのです。
しゃがんでいたので棚越しに見えず気付きませんでした。
いつもは店員さんは一人なのに…驚きながらも、こちらの店員さんにも会釈をして、とりあえずヨーグルトを手に取ることにしました。
このとき、気が動転してヨーグルトのことばかり考えていたのだと思います。
店員さんが後ろでしゃがんでいることを忘れて、棚の一番下段にあるのを手に取ってしまいました。
瞬間、「すげぇ…」と…聴こえました。
ショーツを食い込ませたおしりを思い切り見せてしまったのです。
はっとして振り向くと、「いいね、もっとみせて」と言われました。
もう恥ずかしくてたまらなくて、急いでレジに行って会計を済ませようとしました。
そうしたらレジの店員さんが「お姉さんもそういう趣味だったんだ?一昨日の人と仲間なの?」
「違います」と答えると「刺激されちゃった?でもあの露出狂みたいに堂々としてるならともかく、お姉さんみたいに顔真っ赤にして恥ずかしがってると男は興奮しちゃうよ?」と。
私は半分泣きながら、ごめんなさいとしか言えませんでした。
そうしていたら、パンの検品をしていた店員さんも来て「防犯カメラが回ってなかったら我慢できなかったかもね〜」と。
その言葉に恐怖と、少なくとも今は安全という少しの安堵を覚えました。
しかし震えてうまく足が動いてくれません。
二人に挟まれた状態で謝り続けていると、おしりの方から声と熱い息が吹きかかりました。
後ろの店員さんがしゃがんでスカートの中を見ていたのです。
「すげぇ…濡れてるよ。マン汁が光ってる…腿にも垂れてるぞ」
「マジかよ。俺にも見せて」
そう言って、私の前に立っていた店員さんもしゃがんでしまいました。
「うわ、ほんとだ!しかも思い切り食い込んでるよ!」
「体には触らないから、スカートめくってもいい?もっとよく見せて」
「許してください」と首は横に振ったのですが「下から見上げると巨乳が更に大きく見えるね。乳首も立ってるし」と言われ、次には「うわぁ、すげぇエロいの履いてる!」とめくられてしまいました。
その上「…匂いもすげぇ」と言われ、後ろの店員さんにもスカートをめくられ、あまりの恥ずかしさに本当に泣いてしまいました。
そうなると、さすがにお二人も解放してくださり、「ごめんね…でもお姉さんが挑発したからいけないんだからね」
「俺こんなに濡れる人、初めて見たよ。AVでもこんなの見ない」
「露出したかったら前もって言ってくれれば、シフト調整しておくよ」
「お姉さんのファンだったけど、また好きになっちゃったよ」
「帰り道大丈夫?送ろうか?」
「次は胸も見せてね」等、気遣う言葉からいやらしいことまでたくさん言われました。
お店を出るときには大分興奮が醒めていて、attsu様の言葉を思い出せました。
「帰ったらオナニーをして、気が済むまでイっても良い許可がおりたのです」
「私は本当は淫乱で露出狂のマゾ犬なのです」
もうお店を出たあとでしたが、頭の中で二人の店員さんに向かって唱えました。
レイプされるかもしれなかったのに、そんなことを言うなんて、本当に淫乱です…。
部屋に戻ると、お二人の興奮した息に下半身を舐められているような感触を思い出してオナニーをしました。
「私は本当にどうしようもなく淫乱で変態です。もっと強く抵抗できたはずなのに、しようともしなかったマゾ犬です」
今度は口に出しながら、久しぶりに何回もイキました。
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今回は少し無理をさせたかな。でも、恥ずかしく怖い思いをした分、見返りもあったはず・・・違うかな?コンビニから出てきた彰子に、褌のように食い込んだショーツをむしらせて、「彼らにプレゼントしてきなさい」と命じる私。戻った彰子の羞らうような色気に満足しながら、潤んだ秘裂に指を這わせて、夜の道をそぞろ歩く・・・報告を読んだあと、しばし想像に浸らせてもらったよ。今日からまたお預けだね、彰子。 |
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