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悠 [バックナンバー294] |
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悠です。
昨日さっそく命令を実行しました。
12本以上フェラする・・・想像とはいえ物凄く興奮するシュチュエーションで、朝から興奮してました。
午前中の授業を終わって、カルピスウォーターのペットボトルを買って、食堂のある建物の前の広場にあるベンチに座りました。
ここだと、学食やお弁当を買った人が回りのベンチや地面に座っているのでチンポ観察にはもってこいなんです。
さっそく、最初のターゲットを決めました。
多分スポーツ系のサークルに入ってるっぽい、筋肉がついた2人組で、前のベンチに座りました。
体格に見合う大きいチンポを想像して、「悠は命令されてチンポの観察をしています。僕にチンポを舐めさせて下さい。想像の中で精液を飲むことをお許し下さい。」そう小声で口にだして、彼らのチンポにご奉仕する想像をしました・・・。
片方の手で1本しごきながら、もう1本は口に含んで舌を這わせて・・・
大学のベンチに座って、たくさん人が通る中でこんないやらしい想像(想像の中ではベンチの前に跪いて奉仕してんるんです)で頭をいっぱいにしてるという状況に、僕のオマンコはどんどんいやらしい液が溢れてきました。
多分、そうとうHな顔をしてて、それをたくさんの人に見られたと思います・・・・。
フィニッシュを想像するときは、言われた通りカルピスウォーターをいやらしい音を立てながら飲みました。
イケメン系や、秋葉系、真面目そうな人・・・たくさんの人のチンポをしゃぶった想像をしたけど、僕が一番興奮したのはデブ系のいかにも女性にモテナイ感じの人のチンポをしゃぶる想像をした時でした。
なんだかいかにもSEXの虜になってるみたいなイメージを持たせてくれるんです・・・結局、昼休みだけでは12人しゃぶれず、午後の授業をさぼって図書館や学生会館を回りながらチンポ観察を続けました。
12人しゃぶり終わるころには、もうオマンコはぐしょぐしょではやくオナニーしたくてしょうがありませんでした。
速攻で女子トイレにかけこんで、今日観察したチンポを想像しながら何回もいきました・・・。
正直それだけでは満足出来ずに逆ナンしようかなとさえ思っちゃいました。
なんだか大学生になって、いっそうチンポ狂いの変態になった気がします・・・。
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清涼飲料水にカ○ピスウォーターを選んだ悠を褒めてあげよう。次はファイブ○ニで想像フェラだよ。3本咥え終わったら、空き瓶チン○でオナニーしなさい。変態悠には、もう一つ恥ずかしい命令を追加しておこう。いやらしいジュースがついたビンを自分の口できれいにしなさい。 |
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白雨 [バックナンバー295] |
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attsu様、皆様、こんにちは。白雨です。
前回は私の投稿を載せて頂いた上に、コメントと御命令を下さって本当にありがとうございました。
今回は、前回の御命令を実行致しましたので報告させていただきます。
attsu様からのお返事を読ませていただいたのは日曜日の夜でした。
更新欄に私の名前が載っているのを見た時、手には汗が滲み出るのがハッキリとわかりました。
まさか本当に、しかもご多忙の中こんなにも早くお返事を頂けるとは思ってもみなかったからです。
ドキドキしながらページをスクロールすると、コメントと御命令が!
この時の興奮はピークに達していた気がします。
晴れてattsu様の性奴隷になれたことへの喜びと期待でマンコは疼き、ヌルヌルです。
見て即行で御命令を実行したかったのですが、両親が家に居たので諦め、月曜にすることにしました。
しかもちょうど月曜は、注文しておいた新しいローターが届く日でもあったからです。
学校が終わり一目散に帰宅すると、まずクリに歯磨き粉を塗りました。
ローターが届くまでの時間に準備運動といったところです。
しばらくするとローターが届きました。
届けられたダンボールの箱を荒っぽく裂く私は本当に低俗なスケベ女だと実感しました。
ここからがいよいよ本番です。
床に置いたパソコンの画面はattsu様からのコメントが載っているページです。
そのパソコンの前に私は正座をしながらこう言いました。
「この度は私のような淫乱でどうしようもないスケベ雌犬に御命令を頂き、感謝いたします。attsu様の御命令通り、今からパソコンの前でオナニーをしますので、どうぞ私の淫らな行為を御覧ください。」
そう言う声は情けないほど震え、全身から汗が出てくるのがわかりました。
先ずはローターでクリからイジメます。
振動は弱めに設定したのですが、他の方に御命令を頂き、それを実行するというシチュエーションに興奮し、開始から30秒も経たないうちにイキそうになってしまいました。
慌ててローターを止め、今度は下着の脇からマンコに体温計の入れ物をぶち込みました。
「ジュブッ」という音を立てて入れ物がマンコの中にめり込みます。
いつもより気持ちよく、あられもない声で喘ぎました。
そして抜き差しをしつつ、再度ローターでクリをイジメます。
あまりの気持ちよさに脳が限界を超えたのか、喘ぐことよりも服従を誓う言葉や、その時のマンコの状況を口にし始めました。
最初の羞恥心など感じさせないほど淫らな言葉を次々と喋ってしまいます。
attsu様のコメントにあった『いやらしい子』という文字が目に入ってくるだけで私はさらに淫らに狂い、淫語はエスカレートします。
「私のイヤらしいマンコがおチンチンでぐちょぐちょにされてる」
「attsu様の御命令とあらば、私はどんな変態雌犬にでもなりさがります」
「なんでも言うこと聞きますから、もっと淫らになるようにマンコをおチンチンでかき回してぐちょぐちょにしてください、もっと虐めてください」
・・・など、思い出せないものもあるくらい卑猥な言葉を沢山喋っていました。
むしろ自分で自分を言葉責めにしているような状況でした。
私は言葉責めが好きで好きでたまらないのです。
狭い部屋には、パソコンに映し出されたattsu様からの御命令文と、私の淫語と喘ぎ声、ローターの激しいモーター音、マンコをおチンチン(体温計の入れ物)でこねくり回し「ジュプジュプ」「ぐちょぐちょ」というマンコのスケベ汁の音が飛び交い、なんとも淫猥な光景です。
その状況に酔い痴れていたのか、イッたのは開始から40分経ってからでした。
イッている最中にもマンコに入れ物を出し入れしていたのですが、驚くほど締め付けていました。
イク時の奇声のようなみっともない喘ぎ声は、まさにスケベ雌犬の鳴き声のようでした。
イクのが終わると、御命令を実行できた達成感と快感でぐったりとしてしまいましたがとても幸せな気分でした。
以上で報告を終わります。
今回の御命令で、改めて自分の淫らさを知りました。
ご多忙のことかと存じ上げますが、もしよろしければ、こんなスケベ雌犬にまた御命令を頂けませんでしょうか。
このような快感を与えて下さったattsu様や皆様に心から感謝いたします。
長文、乱文になってしまいましたが、この辺で失礼いたします。
ありがとうございました。
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言葉責めが大好きなスケベな雌犬、しかもかなりの淫語好き・・・。白雨は想像以上にいやらしい子のようだね。連休中は鏡の前でするオナニーを日課にしなさい。両手で恥ずかしい部分を拡げて見せてから始めること。鏡の中から私が見ていると思ってやりなさい。 |
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ビクトリア [再投稿] |
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いつもここのサイトをみてドキドキしています。
私の告白聞いて、今夜の貴女のオナニーに役立ててください。
20代のころ、就職課の先生の所に進路の相談に行きました。
そして食事に誘われ飲みに行き、むりやり強引にラブホに連れて行かれました。
「俺がオマエのスケベな部分を目覚めさせてやる」
当時44歳の先生の強引で命令調のセックスになぜか快楽を感じました。
いきなり「オナニーはやったことあるのか」と聞かれました。
これは私は親や姉妹、友人、今までつきあった人にも話ししていない秘密のことでした。
実は6歳からしていましたが、やったことないといいました。
先生と温泉に行って一泊した時のこと。
部屋に入るといきなり「服を脱げ!」と命令されました。
戸惑ってると「何をしている、はやくするんだ!」
私は慌てて着ている物、パンティーも全部脱ぎました。
そして先生がトイレでおしっこをし、私に口でおちんぽを拭くように命じました。
嫌でしたが、おちんぽを口で拭いてあげました。
「おまんこ開いて見せろ!」
当時の私にとっては恥ずかしい行為でしたが命令です。
開脚し、指でぱっくり開いてみせました。
花は蜜で溢れていました。
「私のおまんこにちんぽを入れてくださいって言えっ!」
「あ・・ワヮ・・わたしの・・おまん・・こ・に・・ちんぽを・・入れて・・くださ・い・・」
「オマエは本当にいやらしい女だな・・・」
そしてオナニーを命ぜられました。
(恥ずかしい・・・人に話したことも見せたこともない姿を・・・)
慣れないフリしてクリトリスを愛撫しましたが、アアッ・・・・ビクンときました。
身体は嘘をつけません。
先生はすぐ隣で私がおまんこをさわってのけぞってる姿をじっと見てます。
(見られてる・・・私のオナニー・・・恥ずかしい・・・
あぅ、あぅ、、ああ、見てぇ〜見てぇ〜
私、ホントはこんなにスケベな女なの〜ああ〜っああ〜っああ〜っ)
私のおまんこもヒクヒクきて蜜がどくどく溢れています。
「オラオラオラ〜!速くイケ!速くイケ!」
「ふぅあぅっ!ふぅあぅっ!ふぅあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
私は眉間に皺をよせ、誰にも見られたくない一番恥ずかしい顔・・・
自分で自分のおまんこをさわりイッた顔を見られてしまいました。
イってぐったりしてた私の口に先生はちんぽをくわえさせました。
朦朧としてましたが、私は口でしごいてあげました。
(フェラチオで男をイかす自身はあったので)
「ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
「ングッ、ンンンンンン〜〜」
先生は白いホットカルピスのようなザーメンを私の口の中で飛ばし、私はそれを1滴残らず強く吸って飲み干してあげました。
後日、先生から読み終わった本を貰いました。
それは調教に関する官能小説でした。
初めて読んだ調教に関しての小説。
それはとっても衝撃的な内容でした。
野外で人前での強制オナニー。
オマンコをぱっくり開いてヒッチハイクを命ぜられる主人公・・
(幸い?私は命令はされませんでしたが)
衝撃を受けましたが、その本を読んで何回もオナニーをしてイってしまいました・・・そのあと、先生は他の「おもちゃ」を見つけて私の元を去っていきましたが。。。
最近、このサイトを見て思い出したので、思いきって告白してしまいました。
書いてておまんこが濡れてきました・・・あぁ・・・・
わたしってほんとうにスケベでいやらしい女です。
ここ数年ずっとおちんぽを入れてないです。
先生からもナイスバディでキッツイしまったおまんこと褒められたのに・・・
最近、特にちんぽが欲しくて欲しくて・・・
オナニーの回数が増えてしまい、1日に何回もやってしまいます。
仕事中も思い出し、パンティーに染みができています。
が、会社では夜のオナニーを楽しむためガマンガマン。
バイブも勇気を出して買いました。
当時を思い出して、鏡を見ながら、今からおまんこぱっくり開けてオナニーします。
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バイブをズブズブ挿れて、腰を振り悶えたんだろうね。鏡には、当時よりずっといやらしくなった部分がぱっくりと口を開けて映っていたはず・・・。その穴が今日も何かを欲しいと言っているね?ビクトリア。何を欲しがっているのか言ってごらん。 |
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