近親相姦体験告白　[母子相姦・兄妹相姦願望・父娘相姦]


	悠　[バックナンバー288]

	悠です。詩子さんの告白を読んで羨ましいなーって思っちゃいました。お兄さんと恋人関係でもあり、主従関係っていうのはある意味理想です。でも僕の歪んだ妄想と比べたら失礼ですよね。今回の妄想はattsu様に言われた近親相姦モードでしました。その日、僕はお兄ちゃんの部屋で、隠してあったＳＭ雑誌でオナニー・・・そこにいつの間にかお兄ちゃんが帰ってきてっていう設定です。「何してんだ？」オナニーに夢中だった僕は、お兄ちゃんが帰ってきたのに気付かなかったんです。裸のまま黙ってる僕から、ＳＭ雑誌を取り上げました。「ふうん、お前もこういうの趣味なの」答えられない僕に対して、お兄ちゃんは机の中から縄を取り出して、裸の僕を後ろ手に縛りました。でもそんな突然の状況なのに、僕は抵抗しなかったんです。しかも、縄で縛られながらオマンコはどんどん恥ずかしく濡れていきました。「お前、マゾだね」そう言ってお兄ちゃんは、ベットに腰掛けて、僕をその前に跪かせました。お兄ちゃんは、ズボンと下着を脱いで下半身裸になりました。初めて見るお兄ちゃんのチンポは大きくて、それを見てるだけで僕の心はドキドキしてきました。「もしお前が望むんだったら、今日から俺がお前を奴隷として調教してやる。調教してほしかったら俺のをしゃぶるんだ。嫌だったらそういえ。縄は解いてやるよ」お兄ちゃんの奴隷・・・頭の中ではいけない事だってわかってるのに、僕の体は自然とお兄ちゃんの股間に顔を近づけました。僕の心が、自然とそれを望んだんです・・・。お兄ちゃんのチンポを口に含むと、ゆっくりと丁寧に舌で舐めました。お兄ちゃんの喘ぎ声が聞こえるたびに、僕も興奮して奉仕もどんどん激しくなりました。「悠、いくよ！！」お兄ちゃんはそう言うと同時に口の中にたくさんの精子を出してくれました。精子は苦いけど、でも全部飲み干しました。そうしないといけないような気がしたんです。そんな僕にお兄ちゃんは満足そうな表情を浮かべました。「まずは、お前のお尻の穴から調教してやるよ・・・」そういってお兄ちゃんは僕を床に四つんばいの格好にさせました。そしてお尻の穴にゆっくりと指を入れて動かし始めました。「アナルセックスの経験は？」「ないです・・」「そうか、でもお前のオマンコからは恥ずかしい液がどんどん溢れてきてるぞ」そんな恥ずかしい言葉を僕に掛けながら、お兄ちゃんは丁寧に僕のお尻の穴を責めるんです。そんな異常な状況にどんどん興奮してきた僕は、どんどん喘ぎ声が大きくなっていきました。「アナルセックスの経験がないのにそんなに感じるなんて、お前ほんとに変態だよ」「そうです。悠はお兄ちゃんにアナルを責められて感じちゃう変態な妹です」そんな事を言ってるうちに快感はどんどん大きくなって今にもイキそうになりました。「イクとき、ちゃんとイクって言うんだよ」そういって、お兄ちゃんはどんどん指を激しく動かしはじめました。もう我慢しきれなくなった僕は、「変態マゾの悠、イキます～」そう叫んで、ついにいっちゃいました。ぐたっとなった僕の姿を見て、お兄ちゃんは「これからどんどん調教して、どんな穴でも感じる変態にしてやるからな」と宣言しました・・・。こんな感じの妄想をしながら何回もオナニーを繰り返しました。そうしてるうちにホントにお兄ちゃんに調教されてみたいな～って思ってきちゃいました。大学も始まりましたけど、高校生の時いただいた「学校での全裸オナニー」はちゃんと続けてます♪ こんな僕ですけど、また新しい課題で躾して下さいね。お願いします♪

	全裸でオナニーする前に大学構内のベンチに座って、男子学生の股間ウォッチングをしなさい。「悠は命令されてチンポの観察をしています。僕にチンポを舐めさせてください。想像の中で精液を飲むことをお許しください」。想像フェラを1本するたびに精液代わりの清涼飲料水を飲んで気分を高めなさい。悠はチンポのことばかり考えている変態だから、すぐ溢れてくるだろうね。12本以上フェラしたら、トイレの個室でアソコを弄ることを許してあげよう。


	美緒　[初投稿]

	連続投稿になります。前回は痴漢でしたが、今回は近親相姦です。美緒はずっとお父さんの愛人です。お母さんは知りません。初めて悪戯されたのは小学３年生でした。それまでもされてたのかも知れませんが、寝てる間にいじられてたので気付いたのが３年生の時、パンティの中でモゾモゾ動く手がお父さんだと知りました。それからも週に２、３回いじられてて、段々感じるようになって、小さく声も出していました。お母さんがいない時は布団もめくられて全裸にされ、全身舐められて、それを見て興奮していたことを覚えています。５年生ぐらいになると、お父さんはマンコにまで指を入れるようになりました。「まだ小さいな」と言いながら、中の感触を楽しんでいるようでした。そして、ついに６年生の夏、お父さんに処女を奪われたんです。痛くて、「止めて、お父さん」と言いましたが止めてくれず、それからはお母さんがいない時はずっとお父さんの膝の上に乗せられてＨしてました。中学、高校と上がるうちに、お父さんとのＨで感じるようになった美緒は自分からオネダリして、「お昼に買い物に行く」とお母さんに嘘まで付いてお父さんと出かけ、ラブホで夕方までＨしたり、電車で痴漢の真似事をしたりして楽しみながら、お小遣いを多めにもらっていました。彼氏が出来ても、お父さんとの関係は止めずに、今でも愛人関係は続いています。近親相姦というアブノーマルさが堪らなく興奮させるんです。ここに掲載されることもお父さんは承知で、一緒に読みながらＨしてくれると言ってます。

	お父さんのペニスをお尻でくすぐりながら、これを読むのかな。罪の子を孕（はら）むような事態だけは避けたいね。美緒からも、お父さんにそう伝えなさい。いや、伝えなくても、一緒にこれを読むんでしたね、お父さん？


	美紗子　[バックナンバー854]

	美紗子です。兆し・・・あります。一緒にお風呂に入ってるとき・・背中を流してあげてるとき・・息子のアソコは勃起しています。背中を流してあげて背中から手を伸ばして胸やお腹を洗ってあげていると、どうしても見えてしまいます。きれいなピンク色のお腹にくっつきそうなくらい反り返っている息子のおチンチン。痩せ型で華奢な感じさえするのに、アソコは立派でもう大人です。・・実は、先日、触れてしまいました。はじめはボディソープを泡立てたスポンジで洗ってあげようとしました。でも、上手くできなくて、手に直接ボディーソープを泡立てて、握って洗ってあげました。息子はビクンとしましたけど、私が背中に身体を預けて、「じっとしてて、ここも洗ってあげるから・・」と、耳元で囁くと、そのままじっとしていました。はじめは握った手を動かしながら洗ってあげていましたけど、息子がだんだん女の子みたいなせつない声を出してきて、私も感じてしまって、胸を息子の背中に押し付けて、両手で握ってマッサージしてあげました。凄い勢いでした。お風呂場の壁にかかってしまうくらいの勢いでドピッュ！ドピッュ！と何回も・・洗い場の床に固まりになって、とっても濃い精液でした。シャワーで洗い流して、二人で湯船に入りました。湯船は二人で入るには狭くて、足を軽く曲げて座った息子の上に私が跨るようにしてはいりました。私は自分のしてしまったことが恥ずかしくて、まともに息子の顔を見ることが出来ませんでした。でも、勇気を出して、「またしてあげても良い？」と、息子にたずねると、息子は大きく頷いて、私の胸に手を伸ばしてきました。息子の射精を目の前で見てしまったことで私の方が感じてしまっていて、軽く手を添えて触れられただけなのに、私の方から唇を重ねてしまいました。唇を戯れさせ、舌を出して息子を誘い、舌を絡め合わせてディープなキスを教えて、二人とものぼせてしまいそうなほど長い時間、唇の戯れを楽しみました。キスとマッサージが、一緒にお風呂に入る時のお約束になっています。

	ペニスを握って洗うなんて・・・。満たされない母親が、意識的に息子の欲望をそそったと言われても仕方がないよ？美紗子の頭には、若いおチンチンのことしかないようだね。

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近親相姦告白　～兄と妹奴隷相姦願望・父と娘相姦愛人契約・母と息子淫ら相姦～

禁断の薔薇２９４　悠・美緒・美紗子　「兄妹ＳＭ相姦願望・父娘相姦愛人契約・母と息子淫ら相姦」

近親相姦告白 ～兄と妹奴隷相姦願望・父と娘相姦愛人契約・母と息子淫ら相姦～

禁断の薔薇２９４ 悠・美緒・美紗子 「兄妹ＳＭ相姦願望・父娘相姦愛人契約・母と息子淫ら相姦」

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