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 あつ子 [初投稿] | 
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あつ子といいます。  
 
2歳の娘がいます。  
2年前からインターネットをはじめ、このサイトを見つけてからはよく読んでいます。  
Hな方が多くて、ちょっと安心です。  
私も告白してみたくなったので、送付しました。  
 
私は、どちらかというと性については、関心が高いほうです。 
夫との夫婦生活は、平凡ですが、私自身、少々物足りないと感じています。  
満たされない分については、自分で補充することはよくします。  
 
この間、娘のお昼寝につきあっているとき、私もいっしょに眠ってしまいました。  
1時間ぐらいたったでしょうか、私は、ふっと目が覚めました。 
娘はまだ、眠っています。 
縁側のサッシは開けっ放しで、風がある程度入っていましたが、体全体は汗ばんでいました。  
 
その日は、夢の中で、誰か知らない男性と性交しているような夢を見ました。 
はっきりとは覚えていないのですが、あそこがなんとなく熱くなっていました。  
 
娘は、スヤスヤ眠っています。 
寝入って1時間は、もっとも目が覚めにくいときです。  
それも手伝って、私は、すごいいやらしい気分になりました。  
 
娘の顔を見ながら(起きないかどうかを確かめながら)、スカートを捲り上げました。 
そして、ショーツの脇から指を入れて、クリを刺激しながら、オナニーしてしまいました。  
娘が寝ている前でオナニーしたことは、過去にも何回かあります。  
でも、いつ娘が起きるかどうかわからないので、下着はつけたままします。  
声を押し殺して、クリだけでするので、ちょっと不満が残ります。  
 
普通は、10分ぐらい、はやいときは、2、3分でいきます。  
その日も、クリを刺激して、5分ぐらいでいきました。 
でも、それだけでは興奮がおさまりませんでした。  
近くに置いてある娘のおまるが目に入りました。  
 
おまるを廊下に持っていきました。  
そして、ショーツを脱ぐと、そこにまたがって、おしっこしてしまいました。  
娘が寝ている前で、「ママ、おしっこしてるの」と小さな声でいいました。  
バカなことをしている自分に妙に興奮します。  
 
おまるにたっぷりたまったおしっこをトイレに捨て、おふろでおまるを洗うとき、その場で、またオナニーしてしまいました。  
部屋に戻ると、娘はまだ寝ていました。  
おまるへするおしっこが、なんか癖になりそうです。
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娘さんのおまるにまたがっておしっこなんて恥ずかしいね。いけないあつ子ママは下半身裸でオナニー、全裸でおまるのどちらかだな。もちろん眠っている娘さんの前でだよ。 | 
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 加奈子 [初投稿] | 
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加奈子といいます。  
はじめて投稿します。短大の1年です。  
 
親友の理沙とのことです。  
私と理沙とは、高校からの同級生で同じ短大に入りました。  
大親友ということもありますが、ちょっとだけ軽いレズっぽいこともやれる仲です。  
 
この間、理沙が椎間板ヘルニアで入院しました。  
彼女は、高校のときからあまり腰が丈夫ではないのです。  
何度かお見舞いに行きました。  
 
彼女はほとんど寝たきりで、トイレもベットの上でしている状態でした。  
彼女のお母さんが付き添ってて、トイレの世話もしていました。  
 
昨日お見舞いに行ったとき、彼女の母親が洗濯ものを取りに行くために家に帰るところでちょうど入れ違いになりました。 
病室は、4人部屋でしたが、2つのベットは空いていました。  
私と理沙は、買ってきたジュースとお菓子を食べながら話をしました。  
同室の人も外出しているらしく、病室には、私たちだけでした。  
 
2時間ぐらいいたでしょうか。  
会話をしているうちに、なんとなく理沙の様子が変なんです。  
ちょっと上の空になったり、お母さん遅いよねといったり。  
そして、ときたま、もぞもぞと手が動いているようでした。  
 
私は、理沙がトイレをしたいとわかりました。  
でも、すぐ聞くのも悪いので、そのまま話をしていました。  
さらに30分ぐらいたったと思います。  
理沙もかなり限界になっていたのだと思います。  
 
「かな、私、おトイレいきたくなっちゃった」  
まだ、彼女は歩けないので、ここでするしかありません。  
彼女の母親も戻って来ないので、「どうする、看護士さん呼ぼうか」と、私が言うと、看護士さんは、いや。ねぇ、かな、お願い」といいました。  
私も突然でびっくりしました。  
 
「どうするの?」  
「ベットの下に尿瓶があるから」  
 
理沙とはキスをしたり、タッチまではありますが、それ以上はありませんでした。  
理沙も究極の選択だったのだと思います。  
でも、看護士さんより、私を選んでくれたのはうれしかったです。  
 
ベットの周りのカーテンをひいて、ふとんをまくりました。  
理沙はネグリジェを着ていて、下着はつけていませんでした。  
腰にはタオルを巻いていました。  
私はタオルを取り、理沙のあそこに尿瓶をあてました。  
 
「ごめんね、かな、こんなこと頼んで」  
理沙は、すごく恥ずかしそうに言うんです。  
私は、理沙がかわいそうになって、それになんかすごいいじらしくなりました。  
 
「親友ジャン、安心して、して」 
かなり恥ずかしかったのだと思います。  
私も、親友のあそこをこんなかたちでまじまじとみるのは初めてです。  
での理沙のあそこは、すこし光っていました。  
 
尿瓶をあてて、「りさ、いいよ」というと、理沙は、 「うん、あっ、でる」 といって、シューっと一瞬いきおいよく放尿しました。  
その後は、ぼたぼたと落ちるように、また、シュっとだしたり。  
私も経験があるのですが、がまんしすぎると、すごいしたくともなかなか出ないんです。  
 
「りさ、ゆっくりしていいよ」  
私がいうと「はずかしいよ」と泣きそうな声でいいました。  
「りさ、なに言ってるの。私たち親友でしょ。りさのおしっこ、全然いやじゃないよ。安心して、いっぱいして」  
理沙がかわいそうで、でも、かわいくなりました。  
 
「かな、ありがと、信じてるね」  
理沙は、布団で顔を隠しました。  
 
ああ、と布団の中から安心したため息が聞こえました。  
その瞬間、ちろちろだったおしっこが、シューっと勢いよく出始めました。  
すごいたまっていたのだと思います。  
尿瓶の半分ぐらいたまりました。  
 
終わったあと、理沙のあそこをティッシュで拭き、おしっこの処理をしました。  
不思議と、汚くは感じませんでした。  
病室にもどると、理沙は「ありがと」といいました。  
 
私は、特に言葉はありませんでしたが、理沙にキスをしました。  
しばらくして、彼女の母親が戻ってきたので私は帰りました。  
 
理沙はすごいはずかしかったのだと思いますが、私は、ちょっと興奮してしまったのも事実です。  
理沙が退院したら、もう少し深い関係になろうと思います。
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ティッシュ越しとはいえ、彼女のあそこに触れたときの感触、まだ残っているんだろうね。叶うといいね、加奈子の望み。 | 
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 さとみ [バックナンバー321] | 
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以前に野外でおしっこしたことを投稿したさとみです。  
この2日間でしたことを報告します。  
 
9月16日(土)  
 
まずはキャンプ場でのことです。  
キャンプ場はシーズンを過ぎたので、人はいません。  
水屋の中に上がって、 (水屋は結構高いので、スカートを穿いて上がるのは大変でした)ブラウスのボタンとブラのホックを外します。  
そして、ショーツを下ろして、水屋の中にしゃがみました。  
 
水屋の排水溝めがけて、おしっこしました。  
すると、生ごみ用でしょうか、プラスチックのたらいが目に入りました。  
おしっこを中断して、そのたらいを寄せて、その上に跨りました。  
今度はそのたらいの中におしっこをしました。  
結構我慢していたので、かなりの量のおしっこが溜まりました。  
 
おしっこの後始末をして、ショーツを上げ、身づくろいしました。  
おしっこの入ったたらいを元の水屋の隅に戻しました。  
たらいの中は黄色い色をしているので、見つけた人はおしっこだとすぐに分かるはずです。  
 
 
9月17日(日)  
 
スキー場に行きました。 
この時期はシーズンオフなので、誰も来ません。  
 
そのスキー場のロッジは2階へ出入りする所が、雪が積もらないように金網状になっています。  
ここに来るまでお茶を飲んできて、おしっこを我慢してきたので、すぐにでもおしっこをしたいのですが、下が金網状になっているので、サンダルのヒールが入り込まないように、注意して進まなければなりません。  
(ヒールが網目に入ったら、取れなくなったり、転んだりしますから)  
 
位置が定まると、ブラウスのボタンとブラのホックを外す手ももどかしく、急いでスカートの下のショーツを下ろして、しゃがみました。  
同時におしっこが勢いよく出ました。  
おしっこのシャーっという音から、しばらくして、ピチャピチャと下に落ちる音がします。  
お空でおしっこしている気分で、とても気持ちがいいです。  
 
すると、金網にとどまっていたおしっこがピタンピタンと下に落ちて音がします。  
後始末をしてから下に行くと、かなりの広範囲におしっこの跡が広がっていました。  
そして、時々雨だれのように、金網からおしっこのしずくが落ちてきます。  
 
次の場所を移動しました。  
そこは、道の駅のそばの山の公園です。  
 
スキー場でのおしっこは半分で止めておいたので、まだ出そうです。  
きれいな公衆トイレがあります。  
そのトイレでしたいことがあったのです。  
 
トイレに入ると、洗面台に上がりました。  
そう、洗面台の中におしっこをするのです。  
洗面台に上がっていることでさえ不自然なのに、またもやブラウスのボタンを全部外し、ブラをたくし上げ、ショーツを下げて、しゃがんでいる姿は・・・・・。  
 
その洗面所には水を溜めるための栓がありました。  
その栓を閉めてからおしっこをしました。  
洗面所の中に黄色い液体が溜まり始めました。  
 
ふと顔を上げると、洗面所の鏡に胸を丸出しにして、洗面所におしっこをしている恥ずかしい自分の姿が映っています。  
こんな姿を誰かに見られたら・・・・・。  
 
さっきスキー場で半分出したはずなのに、まだ出る・・・・  
途中でおしっこを止めて、後始末をしました。  
誰かに見られないで済んだ・・・・  
あそこを拭くと、おしっこではないもので濡れていました。  
 
そこを出てからもう一つのポイントに向かいました。  
そこは、先ほどの公衆トイレの近くです。  
 
東屋になっていて、中に2m四方の木でできたベンチがあります。  
この日2回の野外でのおしっこで慣れてきたのか、今度は大胆なことにチャレンジです。  
 
もう辺りは黄昏時で、人も来ないようです。  
東屋に近づくと、ブラウスを脱いで、透き塀にかけます。  
次いで、ブラを取り、わざと目立つようにその側にかけます。  
それから、スカートを脱いで、またその横にかけます。  
これで、ショーツ1枚だけの姿になりました。  
 
でも、最後のショーツだけは脱げませんでした。  
ショーツ1枚の姿で、ベンチに上り、ショーツを下ろしておしっこをしました。  
もう2箇所でおしっこをしているので、なかなか出ませんでしたが、ようやく出ました。  
 
その間の長く、心細いこと・・・ 
こんな場所でショーツ1枚でおしっこする現場を目撃されたら、何の言い訳もできません。  
もし、目撃されたら・・・・  
そんなことを考えながら、おしっこをしました。  
 
以上、この2日間の野外でのおしっこの報告でした。  
長文をお読みくださり、ありがとうございます。  
 
さとみ
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おしっこ以外のものも溢れさせたね。興奮するのはいいけれど、洗面台はいただけないな。お仕置きものだよ、さとみ。 | 
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 道子 [初投稿] | 
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道子といいます。  
結婚して3年目の主婦です。  
他の人の告白を読んでいたら私も書きたくなり投稿しました。  
 
夫は、普通の会社員です。  
一見まじめなのですが、セックスはちょっとアブノーマルなんです。  
 
夫は、私の排泄行為にとても興味をしめします。  
お風呂でHするときも、かならず放尿させますし、たまにトイレにはいったときも、ドアを開けっ放しにして用を足させます。  
 
お風呂でするときは、騎上位になり、夫のを入れたまま、おしっこをするんです。  
夫はいく寸前にそれを求め、わたしの放尿と同時に射精することが多いです。  
あとは、二人で散歩しているとき、林のなかで、用を足させたりします。  
私も最初は、さすがに恥ずかしかったのですが、いまは、平気になりました。  
 
この間は、二人で、ドライブに出かけ、山の中の川原で変態をしました。  
川原でセックスをしたのですが、そのとき、夫は、浣腸を持ってきたんです。  
 
セックスの前にイチジク浣腸を2本入れられました。  
その日は、朝から大きいほうをがまんするように言われていたので、前の日から出していませんでした。  
当然、激しい便意が襲ってきました。  
それに耐えながら、川原でセックスしたんです。  
 
さすがに腹痛と便意で「ちょっと、トイレさせて」と言いましたが、「まだだよ」といって夫は許してくれませんでした。  
夫ので突かれていると快感と便意が交錯し、そのまま出してしまいそうでした。  
「でちゃうよ」というと、外だから汚してもいいよ、と夫はあっけらかんと言いました。  
さすがに、お風呂ですると後がたいへんですが、川原だったらと思うと気が楽でした。  
 
四つんばいにさせられ、夫は、激しく突いてきました。  
すごい快感が、アナルの力を弱めていきました。  
湧き上がる快感で、がまんする力は失われていきました。  
 
「もうだめだよ」と私が言うと 、「道子、出していいんだよ」と夫が言いました。  
外だから汚してもいいんだという安心感も手伝って、突き立てられる快感におしりは完全にゆるみました。 
 
ああー、とため息とともに、そのまま、おなかの力が抜けました。 
恥ずかしい音とともに、おしりが温かくなりました。  
 
夫も「ああ、道子すごいよ」といいました。  
その言葉にわたしも、思いっきりいきんでいました。  
夫はかまわず突き、中に出した瞬間私も、いきました。  
終わったあともしばらくそのままでいました。  
 
家のお風呂だとここまでできないのですが、外だと開放感も手伝って、すごい気持ちよかったです。  
ちょっと自然を汚してしまったのは、ごめんなさいですが・・・。
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ご主人の性癖に染まって、変態セックスを悦んで受け入れる体になってしまったみたいだね。道子はもう立派な変態奥さまだよ。 | 
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