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美沙 [初投稿] |
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夫にかまってもらえないので毎日、無防備な姿でお買い物などに出掛けています。
胸元がVの字に大きく開いた白のキャミを着て、膝上20cm以上のデニムのミニを履き、下着はTバックの純白パンティだけでノーブラです。
生足にヒールサンダルを履き、男の人の前ではコツコツとヒールを響かせて注目を浴びるように歩きます。
階段の上り下りやエスカレーターでは後ろの人にパンティを見せるようにしたりしています。
公園やホームのベンチはもちろん、電車の中でも足を開き気味にして座ったりしています。
ナンパされるのが目的では無いですけど、好みのタイプの男性や遊び慣れた感じの強引な男性に凄く弱いです。
美沙は若い男性よりも経験豊富な中年男性の方が好きです。
汗臭い肉体労働者の中年男性や性欲の溜まったホームレスの男性たちに乱暴されて無理矢理に犯されたいっていつも想っています。
露出好きでレイプ願望や複数プレイに興味を持つ淫乱な変態妻です。
こうして書き込みをしながらも乳首に輪ゴムを強く捲き付け、オマンコに極太バイブを出し入れして感じてしまっています。
あぁ 逝きそうです。
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おつゆが出なくなるまで犯(や)られないと美沙の変態は治らないかもしれないね。乳首を糸でぐるぐるまきにしてから超ミニで太腿の奥まで晒してきなさい。 |
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景子 [バックナンバー313] |
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attsu様、先ほど学校で命令を実行してきました。
今は全裸でパソコンに向かっています。
まずこの連休の間にアナルビーズとイチジク浣腸を揃えました。
そして今日、午後からの授業で@のアナルビーズを入れて授業をしました。
思い切ってノーパンになりトイレでアナルビーズをいれました。
初めてだったのですが割とすんなり入り、教室に向かいました。
その間ビーズが揺れアナルに刺激がきてオマンコが濡れてきてるのがわかりました。
初めてのアナルなのに感じる自分は本当に変態なんだなと思いました。
そしてビーズを入れての授業はノーパンとアナルビーズの揺れでいつもより感じて、私のオマンコからは汁が太股にたれるくらいでした。
そして授業が終わり、前回と同じように最後の先生が帰ったのを確認して私は教室に向かいました。
教壇で、これも前回同様ストリップをして全裸になりました。
そして・・・用意していたイチジク浣腸を2個入れました。
入れたとたん便意がきましたが、私は手を頭の上に組み尻振りダンスを始めました。
目の前に生徒や先生がいると思いながらお尻を振り続けました。
だんだんお腹も痛くなり我慢がギリギリのところまできました。
景子先生もこんな気持ちだったのかと思うとオマンコが熱くなり浣腸で感じていました。
そして私は生徒の椅子を二つ並べ、間にバケツを置いて、またぎました。
ちょうど和式のトイレをする格好です。
後ろに生徒や先生の視線があるのを想像するとオマンコがまた濡れてきました。
しかし我慢は限界にきていました。
「景子がウンチをひりだすところを見て下さい」と言って、バケツに排泄しました。
その時、オシッコも一緒に出てしまい、恥ずかしくて・・・でも、オマンコは凄く濡れていました。
その後、Bの考えてきた奴隷契約書を教室の真ん中で正座をして書きました。
「私、景子はいじめられたり恥ずかしい目にあわされるのが大好きなマゾの露出狂でございます」
「今日から景子はattsu様の奴隷になることを誓います」
「どうかこの破廉恥な女教師をお気がすむまで嬲りものにしてよろこばせて下さいませ」
「もしお言いつけに背きましたらどのようなお仕置きをされても異議ございません」
そして、それを口にだして言い、オマンコにマジックを入れました。
腰を使って「ケイコ」と書いている途中でした・・・私は自分の名前を書いてるだけなのにマジックが上下したりする刺激だけでイッてしまいました。
契約書がそれでダメになり、結局3枚書き直すことになりましたが、その間も何回もイッてしまいました。
最後にオマンコに口紅を塗り、捺印しました。
これで正式にattsu様の奴隷になったような気がします。
よろしくお願いします。
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感じすぎだよ、景子。奴隷なら奴隷らしく、ヘアを剃ってオマンコまで裸にしなさい。腋毛の処理は禁止としようか。景子には、かおる君のお母さんと同じ身体になってもらおう。 |
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さとみ [初投稿] |
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皆さん初めまして。さとみといいます。
彼氏がいない暦3年になります。
そのためか、Hな妄想がふくらんできます。
最近はまっているのは、野外放尿です。
人目がないのを確認すると、ショーツをさげ、ブラのホックをはずします。
そして放尿です。
誰かに見られたら、生きていけないほど恥ずかしい姿ですが、得も言われぬ気持ちです。
最近、車を運転していると、野外放尿できそうなところをチェックしてしまいます。
こんな私は変態ですよね?
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外でおしっこして喜んでいるんだから変態の仲間かも・・・。変態は変態らしく、野外放尿を日課にして、痺れるような快感を友達にしなさい。彼氏ができるまでね。 |
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みずき [バックナンバー316] |
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こんばんわ、みずきです。
今日も私のオナニーやおトイレでの恥ずかしい行為を見ていただいてありがとうございます。
attsu様はもちろん、他の皆様にも見ていただいているつもりで、誰も居ないようなおトイレではちゃんと声に出して「私のおしっこを見てください」「私の割れ目を見てください」と言ってからオナをするようにしています。
それも、声に出して言うだけで、とってもムラムラしてきてしまって、いつもより強く刺激してしまっているような感じがします。
というのも、見せるために必要以上に指で開こうとするからで、指がオマンコに触れてしまうので余計に感じてしまうみたいです。
今日は休日だったので駅前のデパートに買い物にいき、そこでオナをしてしまいました。
最初からゆっくり篭もる気だったので、なるべく人の少ないところをと思って紳士服売り場の階の、それもエレベーターホールとは異なる方向のおトイレを選んで入りました。
もちろん誰もいません。
私はいつもどおりに奥から2つめの個室を選んで入って、ドアにちゃんと鍵をかけました。
それからバッグを戸棚の上に置いて深呼吸です。
ここまではいつもと同じような感じです。
それから便座の上に目をやり、汚れていないことを確認してから蓋の上に座りました。
「これからみずきは、いけないことをしようとしています」
「おトイレの中でオナニーをしようとしています」
「それに、もうオマンコは濡れ濡れです・・・」
そう声に出しました。
(どんなに濡れているのか見せなさい)
いわれるままに、スカートをたくし上げ、脚を開くようにしてショーツの染みになっているであろう場所を見えるように出しました。
やっぱり濡れていました。
(みずきはいけない女だ、ここはトイレだろう?)
そんな風にも言われましたが、自分が濡れていることを確認すると、指がそこを触らせてというのですが、我慢を続けました。
「はい、みずきはエッチな女です」
「だから・・・みずきのオナニーを見ていてください」とちゃんと声に出すまで我慢をしました。
それからショーツに指をかけて、おろした時にはもう恍惚の表情だったと思います。
ショーツを下ろすときに立ち上がって、一緒に便座の蓋も持ち上げて、私はおトイレをするポーズでそこに座りました。
(でも、みずきがしたいのはそれじゃないんだろう?)
・・・そうです。
だから私はバッグの中に手を伸ばして、一本の綿棒を取り出しました。
「私は、綿棒で尿道を刺激することが好きな女です」
「どうぞ私のプレイを見ていてください・・・」
もう哀願するような気分でした。
「みずきは変態です、外のおトイレでこんなことをしています」と言いながら、私の指は綿棒をオマンコの濡れの中に潜らせて、濡れを綿棒に纏わせ続けます。
残った手でオマンコを広げて、膣口に何度も沈められる綿棒の先端を良く見えるようにします。
(そろそろ準備が整ってきたんじゃないか?)
・・・私はその声を待っていたかのように綿棒を濡れた尿道の前にあてがって「見ていてください・・・」とつぶやきました。
すぐには入らず何度かずれたり往復したり、途中で指がクリに触れてそのせいでビクッとしてしまったり・・・で、やっと入った時には膝がガクガクするほどの刺激が襲ってきました。
「見えますか・・・」とおそるおそる問いかけます。
(もっとよく開かないと見えないよ)
そういわれたので、腰を前にずらすようにして脚を開いて見せます。
入り口でゆっくりと動く綿棒がとてもいやらしくヌメヌメと光っていました。
(もっと感じなさい、みずき・・・)
言われるままに指の動きが小刻みになります。
「あ・・・あああ・・あ・・・・ああっ」
誰もいないのをいいことに、だらしなく声を出して涎も垂れてきます。
(みずきがしたいのはそれだけじゃないだろ?)
・・・もうダメです。
奥のほうを意識したときには、もう綿棒を押しのけるように私の手を汚すように・・・私の中の熱い水が ジュッ・・・シューーーーとあふれ出てきてしまいました。
・・・すみません長くなってしまいました。
もちろんこのあとに、しっかりディルドを使って便座の上に手をつかされてバッグで犯されるのを想像しながら中までかき回して、しかも最後にはもう一度、自分の手のひらの上におもらしをして、「お姉さまのものをなめさせてくださいね・・・」と言いながらそれを舐めとるしぐさまでしてしまいました。
みずきは変態です・・・ 。
P.S.
尿道オナを真似される方は、綿棒を入れすぎないように気をつけてくださいね。
綿棒は水分をとても吸うので、あまり無理に入れると尿道の内部に吸い付いてしまって痛いうえに大変なことになります。
私は入るか入らないかぐらいの刺激がちょうど良いので、それでいいのですが・・・中に入れる感触を味わいたい方はカテーテルを試してみると良いかもしれません。
カテーテルのほうが安全なので。 |
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自分で変態宣言をしてしまったね。「いつか必ず、みずきの尿道オナニーや変態おもらしの画像をお見せします」・・・さあ、誓いなさい、みずき。誓えたら、みずきの大好きな尿道オナニーをさせてあげよう。もちろん、おしっこをギリギリまで我慢させたあとでだよ。 |
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