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美奈 [初投稿] |
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私はいけない母です。
私がいつもしているオナニーは布団の中ですが、隣の部屋では息子がゲーム中なんです。
声を出さないようにして毎日パジャマとパンティをずらして指をクリでいじってます。
それもきっかけは小学生からで、母に判らないようにオナニーしていたのが始まりでした。
一人っきりで全裸になってするオナニーやチャットで指示されたりHチャットしながらするのも好きですが、バレるかも知れないっていうのが凄く興奮するんです。
もっとしたくて我慢できなくなったときは、買い物に行くときにバイブをカバンに忍ばせてスーパーのトイレでしたりもします。
他にいい方法があれば教えてください。 |
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リモコンバイブ(またはリモコンローター)って知っているかな。あらかじめそれを着けて出かけ、人が行き交う適当な場所に座ってスイッチを入れなさい。バレないようにいけるかな?美奈。 |
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女性のセクシャルライフをお手伝い♪ ⇒
リモコンバイブ・リモコンローター |
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魔埜 [初投稿] |
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こんにちは、私は27歳の専業主婦です。
主人とは、週2くらいセックスするのですが、満足できず、生理以外毎日オナニーしてしまいます。
いつもお昼ご飯後に、物凄く性欲が湧き 、「あぁオナニーしたい・・・」
でも、すぐにオナニーをせず、一時間我慢します。
その間に自分に命令をし、Hな下着を着けM字開脚、パンティーを食い込ませて写メを撮ります。
それを、出会い系サイトに送り、「淫乱な人妻です。毎日体が疼いて、下着がべちょべちょにしています。 暇さえあれば、オマタいじってます。このいやらしいオマタ慰めて」とコメントいれます。
この時点で私のアソコは、愛液まみれ・・・・
早くいじりたおしたいのですが、まだまだ焦らします。
(ホントは、我慢の限界・・・・特にクリトリスは痛いくらい勃起し疼きまくってます)
下着の上から、胸を触ります。
手で包み込むよう揉んでいくと、 アソコは悲鳴を上げるようヒクヒクしてきます。
でもまだ触れることは許しません。
そして乳首を摘むと愛液が、おもらしのように出てしまいます。
「ああ・・・乳首だけで感じちゃう」
アソコはだんだん疼きがまんできなくなり、パンティーを食い込ませこすりつけます。
乳首を直接触りながら、パンティーの上から触ろうとしますが、おあずけを食らわせ、もう一回最初に戻って、アソコがひりひりと疼き出す直前でやめます(ここまで1時間要します) 。
それから、やっとのことで上から触ることを許し、散々お預け食らったアソコに指を這わせて、ビンビンに起ったクリをこすり・・・我慢できなくなったところで直接触って、イクのを何度か我慢します。
「おち○ち○ほしいの・・・・いやらしいおま○こに入れて」
お○ん○んに、見立てた人参を、クリに擦りつけます。
「あぁん・・入れて、我慢できない」
ほんとはかき回したいんですが、イキそうになるまで入れません。
イク寸前でアソコに人参を入れ、果てるまで出し入れしてます。
実は今も焦らし中・・・・アソコは洪水です。
長文、駄文失礼致しました。
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おやおや、ここにもいけない奥さまが一人・・・。一度、いじり倒す直前の恥ずかしい部分を写メして送っておいで。焦らしに焦らして悲鳴を上げている魔埜のアソコを見てあげよう。 |
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K [初投稿] |
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わたしは、いじめられるのがスキなのですが、
普段はSなので、自分がいじめてほしいように人をいじめてしまいます。
だれか、この呪縛から解放するために私にカゲキな命令をして。
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隠れMらしいね。これまでKがどんなふうに人をいじめてきたか話してごらん。裸になって正直に話すことから始めなさい。 |
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美涼 [初投稿] |
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何度かこのページを拝見していて、ついに課題部屋に入ってしまいました。
恥ずかしながらも全裸になり、脚を拡げて・・・
人知れず羞恥調教される自分を想像しながら致しました。
普段はローターでやさしくオナニーするくらいでしたが、ここを拝見し出してからは物足りなく感じ始めてしまって最近はバイブや目隠ししたり・・・
もう我慢出来ない・・・辱められたい気持ちでおかしくなりそう・・・
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目隠しして、うんと恥ずかしいことをされたいんだろう。正直に話してごらん、美涼。バイブを私のペニスだと思って舐めながらオナニーしなさい。 |
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茜 [初投稿] |
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attsu様
茜と申します。
私は数年前からこの館を閲覧させていただいていました。
M女の方々の告白を読みながら興奮してオナニーを繰り返しています。
今日も既に茜のおまんこは濡れ濡れです。
漫画喫茶の個室で染みを作り、外に出られない程興奮しています。
茜の旦那様はSの気があり、着衣で犯すようにするSEXに興奮するようです。
ですが最近は忙しく、ここ一月の間キス以上のことはしてくれません。
茜は我慢ができずに、毎晩オナニーで自分を慰めています。
attsu様のメス奴隷に加えていただきたくて、茜の性癖を初めて告白します。
旦那様とのSEXは、匂いを嗅がれることから始まります。
首筋、腋の下、おまんこ…荒い息遣いで、私は羞恥でおまんこを滴らせてしまいます。
旦那様はけれど私に触れてはくれず、ギンギンになったおちんちんを私に咥えさせます。
「おちんちん美味しい」
「硬いおちんちんで茜を犯してください」
何度も懇願しながら、旦那様のおちんちんを嘗め回し、袋を咥え、お尻の穴に舌を差し込みます。
私のおまんこはぬるぬるといやらしく光り、クリトリスは充血してパンパンに膨らんでいます。
旦那様は満足すると、私に四つん這いになるよう指示します。
私は我慢できずに「茜のいやらしいお尻を叩いてお仕置きしてください!」
旦那様は「茜はいやらしい子だね。おねだりしたらご褒美になってしまうだろう?でも、気持ちよくしてくれたからあげようね」
そう言って、おまんこのぬるぬるをお尻の穴に塗りつけると、準備もなく硬いおちんちんをアナルに入れピストンしてくれます。
「そこじゃな…くっ…」
あかねはおまんこをひくつかせながら、アナルの気持ちよさにイッてしまいそうになります。
「口答えするな!」
スパンキングが始まり、茜は喘ぎ声しか出せなくなります。
でも、もっと、そう思って旦那様におねだりしてしまいます。
「前もいじってください」
「前って何だ?はっきり言え」
「クリトリス、茜の充血したいやらしいクリトリスを弄ってください」
旦那様は茜の手を取ると「自分でやりなさい」
茜は我慢出来ずにクリトリスを激しく擦ってイッてしまいます。
「茜はいやらしい子だね」
ぐったりした茜の乳首を硬く摘んで、茜は悲鳴を上げてしまいます。
気持ちよさでまたイッてしまいそうになります。
茜から腰を振り、旦那様の腿にクリトリスを押し付けながら旦那様のおちんちんを抜かないように体位を変えていきます。
正常位に変わると旦那様はおちんちんを抜き、茜の口で綺麗にするよう命令します。
茜が咥えると「いやらしいね、メス豚は自分のアナルが大好きだな」
いじめられると茜は興奮して、ねっとりと丁寧におちんちんを舐めます。
茜の汚いところに入った旦那様を綺麗にするように。
「茜のおまんこにもおちんちんを入れてください」
おしゃぶりがちゃんとできると、旦那様はご褒美に茜のおまんこにおちんちんを入れてくれます。
茜の乳首を噛んだり、ディープキスをして、激しくピストンしてくれる頃には茜はまたイッてしまいます。
濃厚なSEXをしてくれる旦那様だけに、茜のいやらしさは歯止めをなくしてしまいました。
告白を書き終えたら、トイレでオナニーをしてきます。
attsu様どうかこのいやらしい茜にご命令をお願いします。
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ご主人様が忙しいからって私に命令を求めてきたりして、いけない茜だな。いやらしい染みの付いたパンティをかぶってオナニーしなさい。自分がいつもどんな恥ずかしい匂いをさせているか知るといい。 |
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